大阪府の吉村知事の会見がきっかけで品薄となったうがい薬を許可なく転売したとして、55歳の男が逮捕されました。<br><br>岡山市の自営業・大藤伸栄容疑者(55)は先月、うがい薬6個を必要な許可を受けず、合わせて2万6000円で転売した疑いがもたれています。大藤容疑者はうがい薬を通常価格の5倍以上で転売していて、これまでに約100個売り上げたとみられます。調べに対し「県外にも出向き車で寝泊まりして仕入れた」と話しているということです。警察によりますと、うがい薬の転売による逮捕は全国初です。うがい薬をめぐっては、8月、大阪府の吉村知事が新型コロナの感染防止に期待できると発言し、一時品薄になっていました。
「何もしなくても金が増えていきます」などと、うそを言って架空の投資話をもちかけ、現金約130万円をだまし取ったとして詐欺グループ6人が逮捕・送検されました。<br><br>詐欺の疑いで逮捕・送検されたのは、大阪市福島区に住む自称・FXトレーダーの庭瀬翔太容疑者(28)ら男女6人です。庭瀬容疑者らは4月から5月にかけて、岐阜県に住む男性(30代)に「FXの自動売買システムのモニターに当選しました」「自動売買なので何もしなくてもお金が増えていきます」などと、うその投資話をもちかけ、現金約130万円をだまし取った疑いがもたれています。警察はグループの銀行口座に4億7000万円を超える入金があったことを確認しており、被害者は約700人にのぼるとみられています。また、だまし取った金を仮想通貨に替えて隠したとして、東京都の向口げん容疑者(25)も逮捕・送検されています。
大阪市内の沖縄料理店に火をつけたとして、先月逮捕されたチュニジア人の男が、別の建物にも放火した疑いなどで再逮捕されました。<br><br>チュニジア国籍の建設作業員クレイ・アフマッド容疑者は6月、大阪市中央区にある木造2階建ての建物に火をつけ、隣接する倉庫とともに全焼させた疑いなどで20日、再逮捕されました。アフマッド容疑者は8月に放火した建物から約350メートル離れた沖縄料理店に火をつけたとして逮捕され、すでに起訴されています。警察によりますとアフマッド容疑者は、火災の第1発見者と称して、現場にいた警察官に「家を出て妻を迎えにいったら建物から火が見えた」と説明していたということです。警察の調べに対しアフマッド容疑者は「言うことは何もありません」と容疑を否認しているということです。
兵庫県明石市の高齢者施設で、入所者を虐待したとして元職員が逮捕されました。<br><br>暴行の疑いで逮捕されたのは、明石市にあるサービス付き高齢者住宅「シルバーハウスはやしの南」の元職員で、介護士の西崎直美容疑者(57)です。西崎容疑者は、先月20日の夜勤中に、88歳の男性入所者の頭を平手でたたいたり、腹を蹴ったりするなど複数回暴行を加えた疑いがもたれています。警察の調べに対し、西崎容疑者は、容疑を認めていて「私の言うことを聞いてくれないので、いらいらが爆発した」と話しています。また、西崎容疑者は施設管理者に「別の認知症の男性入所者(79)の頭を叩くなどの暴行をした」とも話していて、警察は当時の状況を慎重に捜査する方針です。
18日、大阪市の天王寺公園で、宅配業者の男性を刃物で刺して殺害しようとした疑いで逮捕された男が、犯行に使ったものとは別に、刃物を1本持っていたことがわかりました。<br><br>住居不定・無職の山本博史容疑者(49)は、18日午後4時半ごろ、大阪市にある天王寺公園の「」で、宅配業者の男性(25)を果物ナイフで背後から刺して、首や左肩などに軽いけがをさせた疑いがもたれています。当時、現場付近は多くの親子連れらでにぎわっていて、居合わせた人たちが山本容疑者を取り押さえました。警察の調べに対し山本容疑者は「重大なことをしたことはわかっている」と容疑を認める一方で、「今は何も言いたくない」と話しています。山本容疑者は、凶器の果物ナイフの他に、刃物を1本リュックサックの中に入れていたことがわかっていて、警察が動機などを調べています。
バスラ、イラク、10月12日(AP)― イラク南部のバスラで進められているアル・フォア新港湾プロジェクトの請負元、韓国の大宇(デウ)建設幹部の死を巡り、イラク内務省が10月10日、調査に乗り出した。<br> 大宇建設幹部パク・チュルホ氏は9日、イラク南部バスラ州の同プロジェクト建設現場から数キロ離れたところにある同社の敷地内で、首を吊って死んでいるところを同社社員に発見された。<br> 遺体発見から数時間後に、プロジェクトの監督官庁であるイラク運輸省は、「パク氏の死因は自殺であり、プロジェクトに変更はない」との声明を発表した。<br> これに対して、パク氏の遺体発見が「同プロジェクトの次の段階の契約締結が差し迫っている」、という運輸省の発表直後だったことに注目したイラク国会副議長や与党「サドリスト運動」代表が、他殺の可能性もあるとして政府にパク氏の死因調査を要請。<br> 要請を受けたイラク内務省は特別調査委員会をバスラに派遣し、現場近くの防犯カメラの映像を解析するなど、本格的調査に乗り出した。<br> アル・フォア新港湾は完成後、ペルシア湾に面した既存のウンム・カスル港に代わる、同国最大の貿易港となることが期待されている。<br><br>(日本語翻訳・編集 アフロ)
偽のエルメスのバッグを古物店に売却、詐欺の疑いで男を逮捕です。<br><br> 名古屋市東区の自称・会社役員、松田浩二容疑者(50)は、去年6月、エルメスの製品に似せたハンドバッグ3個を、本物と偽って古物店に売り、代金268万円をだまし取った疑いがもたれています。<br><br> 古物店の男性が、「代金の返還を求めているが応じてくれない」と警察に相談して発覚。<br><br> 松田容疑者は、「事実ではない」と容疑を否認しています。
名古屋市内でコインランドリーに設置した両替機から紙幣を抜き取られる被害が相次いでいます。防犯カメラが捉えた犯行の瞬間です。<br><br> 10月15日未明。コインランドリーの防犯カメラは見ていました。フードを被った黒いジャージー姿の怪しい人物。奥に進むと入口の方向を確認。すると、棒状のものを両手に持ち、両替機に差し込んで、力づくでこじ開けようとしています。<br><br> ここは名古屋市中川区の無人のコインランドリー。時間は午前3時前。その後、手に紙幣を握りしめ出ていきました。<br><br> 防犯カメラの時間を確認したところ、入ってきて出るまで約2分30秒の間の犯行でした。盗まれた現金は、1万8000円だったということですが、同じオーナーが経営する名古屋市中区のコインランドリーでも…<br><br> 「こちらの店舗では、約3万円の被害。両替機を見ると壊されていることが分かります」(大石記者)<br><br>実は、この中区のコインランドリーでも翌日、16日に両替機の2万7000円が盗まれていることが判明しました。<br><br> こちらが、被害にあった両替機です。紙幣の差し込み口が不自然に歪んでいます。<br><br> 「ここですね」「欠けてますね」<br> (被害に遭ったオーナー 今枝伸輔さん)<br><br> オーナーによりますと、紙幣の差し込み口に棒状のものをこじ入れ、紙幣をストックしておくスペースの部分を無理やり上の方向に引っ張りあげ、抜き取ったのではないかということです。<br><br> 「(犯人は)機械の構造をよく知っている人だと思います。最小限で、お金のある場所を壊して現金をとっていく」<br> (被害に遭ったオーナー 今枝伸輔さん)<br><br> 修理にかかる費用を伺うと…<br> 「約10万円はしてしまいますね」「そうですね、痛いです」<br> (被害に遭ったオーナー 今枝伸輔さん)<br><br> 今回、2か所のコインランドリーで盗まれた現金と、あらたな盗難対策にかける費用を併せると、およそ20万円にもなるということです。<br><br> 「今コロナ禍で、特にこういった被害は不景気のときにおこるので色んな事が人の心を貧しくする。でも本当にこんなことがないように(対策)したい」<br> (被害に遭ったオーナー 今枝伸輔さん)<br><br> 店のオーナーは、警察に被害届を提出。24時間営業のコインランドリーの便利な面とそこに潜むリスクが改めて浮き彫りになった形ですが、被害を増やさないためにもさらなる注意が必要です。
20日、愛知県豊川市のスーパーの駐車場で、82歳の夫が運転する軽乗用車に81歳の妻がはねられ、死亡しました。<br><br> 20日午後5時半ごろ、豊川市金塚町のスーパーの駐車場で、市内に住む無職の只野綾子さん(81)が、82歳の夫の運転する軽乗用車にはねられました。<br><br> 只野さんは病院に運ばれ、その後、死亡が確認されました。<br><br> 警察によりますと只野さんは事故の前、夫の軽乗用車の助手席に乗っていたところ、停まっていた乗用車に衝突。<br><br> 事故の状況を確認するため、只野さんが軽乗用車を降りて車体の前にまわったところ、夫が誤って車を発進させたということです。<br><br> 警察が詳しい事故の状況を調べています。
名古屋の繁華街、錦三丁目の違法カジノ店が摘発された事件で、経営者の男を逮捕です。<br><br> 逮捕されたのは、カジノ店「リオ」の経営者、山田税由容疑者(44)です。<br><br> 警察によりますと、山田容疑者は店で客にトランプカードなどを使ったバカラ賭博をさせた疑いがもたれています。<br><br> 10月17日に警察が「リオ」を摘発、従業員と客あわせて21人を逮捕しましたが、山田容疑者はその時、店におらず、20日出頭してきたため逮捕しました。<br><br> 警察は山田容疑者の認否を明らかにしていませんが、店の売り上げが暴力団の資金源になっていたとみて捜査しています。
国の持続化給付金を騙し取ったとして、大学生2人を再逮捕です。<br><br> 再逮捕された愛知大学の大矢圭一郎容疑者と岩堀新大容疑者は、ことし5月頃、愛知県内の私立大に通う20代の男性名義で国にウソの申請をし、持続化給付金100万円をだまし取った疑いが持たれています。<br><br> 警察は、2人の認否を明らかにしていません。<br><br> 2人は9月、同様の手口で持続化給付金をだまし取り、逮捕されていました。
ウソの休業協力金申請で、司法書士の男を逮捕です。<br><br> 逮捕されたのは名古屋市緑区の司法書士、太田弘幸容疑者(66)です。<br><br> 太田容疑者は、ことし6月、運営していない書道教室が休業したなどと偽り、「愛知県・大府市新型コロナウイルス感染症対策協力金」、あわせて100万円をだまし取ろうとした疑いがもたれています。<br><br> 調べに対し、太田容疑者は「間違いありません」と容疑を認めていて、警察が詳しい経緯などを調べています。
ひき逃げの疑いで、三重県の大学生を逮捕です。<br><br> 逮捕されたのは、三重県津市に住む大学生、浦川暁登容疑者(24)です。<br><br> 浦川容疑者は、19日午後10時すぎ、三重県四日市市の市道で、乗用車を運転中に、前を歩く49歳の男性をはね、鎖骨を折る大けがをさせたうえ、現場から逃げた疑いがもたれています。<br><br> 調べに対し、浦川容疑者は「歩行者にあたり、そのまま行ってしまった」と容疑を認めているということです。
大麻草の種子などが押収されました。<br><br> 逮捕された尾張旭市の無職、横井正秀容疑者(52)は、自身の車の中に大麻草の種子66個を、栽培目的で保管するなどした疑いがもたれています。<br><br> 横井容疑者の自宅や車からは、大麻草の種子のほか、栽培用の蛍光灯や電球などが押収されていて、調べに対し容疑を認めているということです。
ウソの申込書で、新型コロナで収入が減った人のための貸付金20万円を、だまし取った詐欺の疑いで、無職の男が再逮捕されました。<br><br> 再逮捕されたのは、岐阜市西川手の無職、眞鍋学容疑者(42)です。<br> 警察によりますと眞鍋容疑者は、ことし8月、無職にも関わらず、コロナ禍で収入が減ったとウソの借り入れ申込書を作り、岐阜県社会福祉協議会から自分の銀行口座に、緊急小口資金特例貸付金20万円を振り込ませた疑いが持たれています。<br><br> 警察は認否については明らかにしていません。<br><br> 真鍋容疑者は9月、持続化給付金の指南をし、断った男性から30万円をおどし取った疑いで逮捕されていて、自宅の家宅捜索で見つかった申込書から今回の詐欺が発覚しました。<br><br> 眞鍋容疑者は10月7日に、国の持続化給付金100万円をだまし取った詐欺の疑いでも逮捕、起訴されています。
(CNN) 米フロリダ州の野生生物保護当局は21日までに、同州で野生のモモンガを捕獲してアジア方面へ密輸していた組織が摘発され、少なくとも7人が逮捕されたと発表した。<br><br>調べによると、この組織は過去3年間で最大1万台のわなを仕掛け、計3600匹のモモンガを外国に密輸して数十万ドルの利益を得たとみられる。<br><br>当局は昨年、州内のある郡でモモンガのわなを仕掛けているグループがいるとの通報を受けて捜査を開始した。複数の郡でモモンガが捕獲され、ブローカーに売られていることが分かったという。<br><br>ブローカーは人工繁殖のモモンガだと偽っていた。これを韓国からやってきた業者が買い取り、車で米国内の別の場所へ運んでアジア向けに出荷していた。<br><br>フロリダ州のグループはこのほか、淡水産のカメやワニなども違法に取引していたことが分かった。逮捕者は今後さらに増える可能性があるという。
(CNN) 米フロリダ州で35年以上前に殺害された男性の身元がこのほど判明した。身元判明につながったのは、遺体が身に着けていたベルトのバックルを家族が覚えていたことだった。<br><br>存命なら85歳のウィリアム・アーネスト・トンプソンさんの身元が判明したきっかけは、行方不明になったおじを探していた人物が2018年に警察のウェブサイトで公開されていた記事を読んだことだった。<br><br>トンプソンさんの遺体は1985年1月23日にフロリダ州ペンサコーラで発見された。ペンサコーラのビーチから母親と最後の言葉をかわしてから2年と経っていなかった。<br><br>遺族は、「身元不明」の男性の遺体が、「W.T.‘」とイニシャルが手彫りで記された黒のベルトを着用していたことに着目した。<br><br>この発見により、犠牲者がトンプソンさんではないかと考えるようになり、DNA検査の結果、実際に身元不明の男性の遺体がトンプソンさんであることが判明した。<br><br>トンプソンさんがいつ殺害されたのかはわかっていないが、警察は遺体発見の8カ月前から数年前の間ではないかとみている。<br><br>トンプソンさんの件は殺人事件として捜査が行われている。
(CNN) アイルランド南西部の港町カウンティケリーで、37年にわたって地元の人や観光客に愛されてきたバンドウイルカの「フンギ」が姿を消した。海上や海中の捜索でも発見できず、最悪の事態も懸念されている。<br><br><br><br>フンギは同地のディングル湾に1983年から姿を見せるようになり、人懐こさで人気者になった。フンギを見るボートツアーに参加するため遠方からも観光客が訪れていた。1頭だけで生きるイルカの最長記録としてギネス・ワールド・レコーズにも認定されていた<br><br>ところが15日に漁船と一緒に泳いでいる姿が目撃されたのを最後に、姿を見せなくなった。<br><br>ボートツアーを運航するジミー・フラネリーさんは「あまりにもフンギらしくない。これまでに姿を消したことがあるのは最長でも4~5時間だった」と証言する。<br><br>フラネリーさんたちは17日までにボート12隻でフンギを捜索し、18日には捜索救助隊のダイバーがフンギのすむ入り江などを重点的に捜索した。海底を音波探知機で調べる捜索も行ったが痕跡は発見できず、捜索は打ち切られた。<br><br>それでもフラネリーさんは、「フンギは冒険に出かけただけで、また戻ってくるかもしれない」と希望を捨てていない。<br><br>アイルランドでは3月~5月にかけて新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)が続き、不要不急のボート運航はできなくなった。<br><br>「ボートが出航しなくなり、フンギは37年間で初めて仲間がいなくなった」「きっと世界が変わったと思ってどこかへ行ってしまったのかもしれない」とフラネリーさんは推測する。<br><br>しかし専門家は、フンギが再び姿を現すことはないだろうと予想する。オスのイルカの寿命は30~40年。フンギは推定40歳だった。
(CNN) 米テキサス州ダラス在住の女性が、新型コロナウイルスのために航空機の機内で死亡した。ダラス郡が明らかにした。<br><br>ダラス郡の発表によると、女性は30代で、リスクの高い基礎疾患があった。<br><br>クレイ・ジェンキンズ司法官はCNNの取材に対し、女性はニューメキシコの空港の滑走路上で7月下旬に死亡したと語った。テキサス州ダラス郡の衛生当局が女性の死亡について発表したのは10月18日だった。<br><br>それ以上の詳細については、医療上のプライバシーを理由に公表されていない。<br><br>死亡した女性は、新規に確認された症例としてダラス郡が18日に報告した554人の中の1人だった。米ジョンズ・ホプキンス大学によると、全米では20日午後の時点で820万を超す症例が確認され、22万人あまりが死亡している。<br><br>航空機の機内で新型コロナウイルスに感染する可能性があることは一部の研究で示唆されているが、米国防総省はこのほど、ウイルス感染の原因となる粒子は航空機の換気システムフィルターを通じて効果的に排出できるとする研究結果を発表している。
(CNN) デンマーク警察は20日、同国の発明家で2017年に女性記者を殺害し、遺体を切断したとして有罪判決の下った受刑者を脱獄未遂で逮捕した。<br><br>警察によると、ピーター・マッセン受刑者は同日午前10時過ぎ、コペンハーゲン郊外のアルバーツルンドにある刑務所から400メートル離れた地点で逮捕された。短い時間、刑務所の外に出ていたとみられる。<br><br>地元ニュース局は、マッセン受刑者が複数の警察車両に囲まれる中で逮捕される映像を公開。そこには2人の狙撃手が腹ばいの状態でライフルをマッセン受刑者に向ける様子も映っている。受刑者の方は地面に腰を下ろし、生け垣にもたれかかっている。<br><br>マッセン受刑者は「不審な見た目のベルト」を身につけていた。警察はCNNへの声明で、「現場周辺をロープで封鎖し、軍の爆弾処理班を派遣して不審なベルトを調べさせた」と述べた。<br><br>マッセン受刑者に対しては17年、当時30歳の女性記者を自作の潜水艦の中で殺害、遺体を切断したとして終身刑が言い渡されていた。<br><br>受刑者本人は殺人の罪を一貫して否定。女性記者の死亡は事故によるものだと主張していた。ただ遺体を切断し、海に投げ入れたことは認めた。当時パニック状態に陥った中での行動だったとしている。
(CNN) 米カンザス州の高齢者施設で入居者全員が新型コロナウイルスに感染し、10人が死亡したことが分かった。<br><br>集団感染が報告されたのは、同州東部の都市カンザスシティーから西へ車で5時間余りの町、ノートンにある民間の高齢者施設。<br><br>地元保健当局の発表によると、入居者62人が全員、検査で陽性反応を示した。<br><br>このうち10人が死亡し、1人は入院中。残る51人は現在、施設内で看護されている。<br><br>感染がさらに拡大するのを防ぐため、患者はそれぞれ自室に隔離し、外部からの訪問を禁止しているという。
韓国・ソウル(CNN) 北朝鮮における公判前勾留の制度について、組織的な拷問に性的虐待、健康を脅かす状況に置かれるといった問題が蔓延(まんえん)していることが、人権団体による新たな報告で明らかになった。これまで見えにくかった同国の刑事司法システムの実態に光を当て、容疑者らに対する「動物以下」の扱いを伝える内容となっている。<br><br>88ページに及ぶ報告書は、勾留中の数十人への取材をもとに国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)がまとめた。<br><br>同団体のアジア担当責任者を務めるブラッド・アダムス氏は報道向けの発表で「北朝鮮の公判前勾留や捜査システムは恣意(しい)的かつ暴力的だ。残酷で、人間の名誉を貶(おとし)める」「北朝鮮国民は絶え間ない恐怖の中で生きていると訴える。現行の勾留制度の手続きは大半が不適切で、有罪を想定して進められる。逃げ出すには賄賂やコネに頼るしかない」と述べた。<br><br>報告書から浮かび上がるのは、北朝鮮の脆弱(ぜいじゃく)な司法と制度上の枠組みだ。同国の裁判所と法執行機関は、朝鮮労働党の体制下で高度に政治的な性質を持つとされる。<br><br>報告書では元政府当局者8人と、勾留された経験を持つ22人に話を聞いた。取材対象者は全員、金正恩氏が権力の座に就いた2011年以降に北朝鮮を脱出している。<br><br>14年に中国からの密輸の疑いで逮捕された女性は、勾留中、通りかかる看守からたたかれたり蹴られたりしたと訴える。5日間にわたって立たされ、眠ることができなかったとも明かした。女性は党の中位クラスのメンバーだった夫のコネで、10日後に解放された。<br><br>さらに複数の女性が、勾留施設内で取調官などからレイプされたと証言。勾留中は石鹸(せっけん)や生理用品、毛布といったものも与えられなかったという。勾留環境については、取材を受けた全員が極めて不衛生だったと口をそろえた。<br><br>一方、軍の元当局者で13年にトウモロコシを盗んだとして4日間勾留された男性は、看守に金銭とたばこを渡して4日後に出してもらったと証言。「勾留中の扱いは犬やブタ並みで、容赦なく殴られる。ひざを痛めつけられたので、施設を出て1週間は歩くことができなかった」と振り返った。<br><br>HRWは北朝鮮に対し、公判前の勾留施設における拷問や非人道的な扱いを止めるよう呼び掛けているが。北朝鮮側は国内でのこのような人権侵害行為を一貫して否定している。
顔を手で覆い、足早に警察車両に乗り込む男。<br>傷害の疑いで逮捕された無職の野田数基容疑者(81)だ。<br><br><br><br>事件があったのは福岡県須恵町の路上だった。<br><br>事件の発端は犬同士のケンカ。<br>男の飼っている秋田犬が路上で別の男性のコーギーにかみついたということだ。<br><br>19日朝、愛犬の秋田犬を連れて散歩をしていた野田容疑者はコーギーを連れた43歳の男性と路上で遭遇。<br><br>この時、秋田犬がコーギーにかみつきお尻から出血したという。<br><br>これに腹を立てた男性は野田容疑者に殴りかかるも、空振り。<br>さらに、足がリードに絡まり動きにくくなった状態で野田容疑者に顔面を10数回殴られ、前歯を折るなどのケガをしたという。<br><br>野田容疑者を知る近隣住民:<br>(野田容疑者は)雨の日とかバイクで2匹ずつ連れて回っています<br><br>記者:<br>2匹飼っている?<br><br>野田容疑者を知る近隣住民:<br>何匹かは。けっこういますよ実は野田容疑者、秋田犬の保護や繁殖に取り組む「秋田犬保存会」の九州総支部長を務める人物。<br><br>「秋田犬保存会」とは2018年にフィギュアスケートの金メダリスト・ザギトワ選手に「マサル」を贈った団体でもある。<br><br>事件を受けて「秋田犬保存会」は野田容疑者を解任した。<br>散歩途中の犬同士がケンカすることはよくあることなのだろうか。散歩途中の飼い主に聞いた。<br><br>散歩途中の60代の飼い主:<br>危なそうな犬って分かるんですよ。そういう時はリードを短くして近寄らせない。この子はいい子で吠えないの。<br><br>散歩途中の50代の飼い主:<br>興奮して吠え出しちゃうと相手にも刺激を与えちゃうので、なるべくその場から離れる。なぜ秋田犬はコーギーのおしりを噛んだのだろうか。<br>取材班は秋田犬を専門に繁殖・育成をする埼玉県羽生市の愛好家の元に向かった。<br>相手を知るためにお尻の匂いを嗅ぐ習性があるという犬。<br><br>「人懐っこい性格」だというコーギーに対し、秋田犬は飼い主への「忠誠心が強い」と言う。<br><br>大関東犬舎・中村和宏さん:<br>相手のワンちゃんがコーギーといって、ちょっと小さめなワンちゃんだと思うんですよね。<br>ですから、秋田犬が遊びに近づいただけでも、コーギーは恐怖に感じるかなと。<br>コーギーから唸ってきたり、吠えられたりすれば、秋田犬からも威嚇するようなことは当然あるかなとは思います。<br><br>また、今回トラブルとなった飼い主同士にはこんな事情があったという。<br>野田容疑者と被害者は日頃から飼い主のマナーを巡ってトラブルになっていたという。<br><br>取り調べに対し野田容疑者はこう供述。<br>「相手が先に殴りかかってきて、腹が立ち10発くらい殴った」<br><br>静かな朝の散歩道で起きた飼い主バトル。のどかな町に動揺が走っている。<br><br>(10月20日放送分イット!より)<br><br>&nbsp;
21日午後、小樽で貴金属などの買い取り専門店に、刃物を持った男が押し入り、現金数十万円を奪って逃げました。男は現在も逃走中です。<br><br> 警察によりますと、21日午後3時すぎ、小樽市稲穂2丁目の貴金属などの買い取り専門店「おたからや都通り店」に男が押し入り、女性の店長に刃物を突き付け「金を出せ」と脅しました。<br> 男は、店から現金数十万円を奪うと、歩いて北側の中央通りの方向に逃げました。<br> 店長にけがはありませんでした。<br> 逃げた男は20代とみられ、身長が160センチぐらい、上下黒っぽいジャンパーとズボンを身に着け、白いマスクをしていたということです。<br> 警察は強盗事件として逃げた男の行方を追っています。
21日午後、道東の別海町で、ダンプカーとオートバイが衝突し、男性1人が意識不明の重体です。<br><br> 21日午後1時ごろ、別海町中春別の信号機のない交差点で、ダンプカーとオートバイが出会い頭に衝突しました。<br> この事故で、オートバイを運転していた別海町の牧場作業員、荒貴志(あら・たかし)さんが、病院に運ばれ意識不明の重体です。<br> 事故の原因は、ダンプカーが交差点をよく確認せず入ったためとみられ、警察は、運転していた中標津町の24歳の会社員を、過失運転致傷の疑いで逮捕して詳しく調べています。
苫小牧のアパート通路が抜け落ち、4人が大けがをした事故…建物の危険に気づくためには、どうすればいいのでしょうか?<br><br> 「結構さびてますね」(記者)「そうですね」(すけみつリフォーム営業課 田川学主任)<br><br> 札幌にある築およそ40年のアパート…リフォーム会社「すけみつ」の田川学さんが、修繕作業の下見に訪れました。古くなった鉄製の外廊下や階段にはいくつもの危険なサインがあるといいます。<br><br> 「金属は平面はさびにくくて、さびやすいのはジョイント接続部分、というのも水の通り道になったり、金属と金属を溶接するとき違う金属を溶かして溶接するので接続部分がさびやすい」(田川さん)<br><br> さびが目立つのはジョイントと呼ばれる接合部分です。中には、さびによる腐食がすすみボロボロになっているところもありました。<br><br> 「塗装の膜がはがれると直接水が触れてしまうので腐食のスピードが一気に早まりますので。メンテナンスのサインになります。中で結露起こした水が下にたまる」(田川さん)「中、空洞になっているんですね!カメラさんこちら!あーサビが、パラパラ落ちてきますね。(柵に)寄っかかかると危険?」(記者)「非常に危険ですね」(田川さん)<br><br> デッキと呼ばれる外廊下を見てみると、下はかなりさび付いているのがわかります。<br><br> 「デッキプレートという金属の板60センチ幅なんですけど、下に敷いて網目状の金属のメッシュを敷いてその中にコンクリートを差し込んで作られる。コンクリートもひびが入ると凍害の原因になる」(田川さん)<br><br> 鉄がさびることで腐食が進み、水がコンクリート部分に浸透。冬は凍るのでひび割れがどんどん大きくなっていきます。10年から15年に一度はメンテナンスが必要だということです。<br><br> 「人が住んでいる状態での総取り換えとなると、おそらく200万円くらい(どのくらいの期間要する?)3~4人一気に入れて基本的に1日で終わらせる」(田川さん)<br><br> もし腐食が一部分であれば、そこだけを取り除き、新たな金属を溶接で継ぎ足すという補強ができます。腐食やさびの発見が早ければ早いほど費用は安く、建物が長持ちするのです。<br> 崩落事故があった苫小牧のように、海が近い地域は潮風の塩分で金属の腐食が早く進むことが考えられるため、5年から10年でメンテナンスすることが求められるそうです。
本棚が倒れ、ガラスなどが散乱した店内…21日午前7時まえ石狩市の「石狩新港西三丁目店」のガラスの壁面に、乗用車が突っ込みました。乗用車の運転手と店内にいた客数人、それに店員にけがはありませんでした。<br> 警察によりますと、乗用車を運転していたのは60代前半の男性で「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しているということです。
札幌市北区の閉店後の飲食店で、現金およそ68万円の入った経営者の財布を盗んだ疑いで、60歳の男が逮捕されました。逮捕のきっかけは、ススキノで酔って保護され、持ち物を調べられたためでした。<br><br> 逮捕されたのは、札幌市北区新琴似7条2丁目の無職、斉藤伸一容疑者60歳です。斉藤容疑者は、19日の午前2時から午前4時半すぎの間、札幌市北区北24条の閉店後の飲食店で現金およそ68万円や運転免許証などが入った店の経営者の財布を盗んだ疑いが持たれています。店の経営者は店内で仮眠をとっていました。<br> その翌日、斉藤容疑者はススキノで酒に酔い、騒いでいたところを警察に保護されました。その際、警察が持ち物を調べたところ、他人の免許証とキャッシュカードなどが入った財布が見つかり、逮捕されました。警察の調べに対し、斉藤容疑者は窃盗の容疑を認めています。
十勝岳連峰で行方不明になっていた千歳の男性が20日、発見されましたが、死亡が確認されました。<br><br> 死亡したのは、千歳の無職、瀬戸口孝年さん73歳です。瀬戸口さんは12日、上富良野町の登山口から一人で十勝岳連峰に入り、行方がわからなくなっていました。<br> 20日午前、警察が登山道脇に倒れている瀬戸口さんを見つけ、病院に搬送しましたが、死亡が確認されました。瀬戸口さんに目立った外傷はなく、警察が死因を調べています。
後志の仁木町で、後志自動車道のトンネル工事をしていた男性作業員が死亡しているのが見つかりました。<br><br> 20日午後、仁木町の後志自動車道のトンネル工事の現場で男性作業員が倒れているのを、現場に来た大型トラックの運転手が見つけ、消防に通報しました。倒れていたのは仁木町の作業員、豊澤勉さん68歳で、頭や足の骨が折れていて、現場で死亡が確認されました。<br> 警察は、大型トラックがトンネルにバックして入るさい、豊澤さんに気づかずにはねたと見て、詳しく調べています。
太陽光発電の蓄電池の販売を名目に、上川の比布町の男性から238万円をだまし取った疑いで、札幌の36歳の男ら3人が逮捕されました。<br><br> 逮捕されたのは、札幌市中央区に住む種田篤史容疑者ら3人です。種田容疑者らは去年、上川の比布町に住む63歳の男性に「家の電気代が安くなる」「が来た時にも使える」などと言って、販売する意思がない太陽光発電の蓄電池の購入を持ちかけ、現金およそ238万円をだまし取った疑いが持たれています。<br> 警察によりますと、種田容疑者は容疑を認めていますが、他の2人は「契約を取ってきただけ」などと話し、容疑を一部否認しています。<br>道内では、ほかにも蓄電池にまつわる同じような被害が報告されていて、警察は関連も含めて調べています。
20日夕方、函館で道路を歩いて渡っていた64歳の男性が乗用車にはねられ、死亡しました。<br><br> 20日午後5時半すぎ、函館市美原2丁目の市道を歩いて横断していた清水淳二(しみず・じゅんじ)さん64歳が、左側から来た乗用車にはねられました。<br> 清水さんは病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。<br> 警察は、車を運転していた函館の会社員、佐藤純一郎(さとう・じゅんいちろう)容疑者43歳を過失運転傷害の疑いで逮捕しました。<br> 調べに対し、佐藤容疑者は「気づかなかった」などと話しているということです。
SNSで知り合った13歳の女子中学生に、いかがわしい行為をした疑いで、長万部町の消防職員の男が逮捕されました。<br><br> 逮捕されたのは、長万部町の消防職員、青柳邦夫(あおやぎ・くにお)容疑者52歳です。<br> 青柳容疑者は、今年6月、SNSを通じて知り合った千歳市内に住む当時13歳の女子中学生に、石狩地方のホテルで、いかがわしい行為をした疑いがもたれています。<br> 道警が、SNSの投稿などを調べるサイバーパトロールで、犯行をうかがわせる内容を発見し、捜査していたところ、青柳容疑者が浮上したということです。<br> 調べに対し、青柳容疑者は容疑を認めているということで、警察が詳しい経緯などを調べています。
広島市は新型コロナウイルスに感染していた患者が21日死亡したと発表しました。<br><br>広島市によりますと亡くなったのは新型コロナウイルスに感染し県内の医療機関に入院していた70代の患者です。<br><br>性別や症状などについては遺族の意向により公表されていません。<br><br>広島市で新型コロナウイルスによる死者は初めてで、県内で亡くなった人は5人となりました。
広島市は21日、新型コロナウイルス感染者1人が死亡したと発表しました。広島市では初の新型コロナウイルスによる死者となります。<br><br><br>県内の医療機関に入院していた70代の患者で、21日に死亡したということです。遺族の意向で病状など詳細の公表は控えるとしています。<br><br>広島県内の新型コロナウイルスによる死者は5人となりました。
今年4月、岩手県久慈市の住宅で会社員の夫の首を絞めて殺害したとして殺人の罪に問われた女の裁判員裁判で、盛岡地裁は20日、女に懲役8年の実刑判決を言い渡しました。<br><br> 判決を言い渡されたのは久慈市栄町の事務員吉田知恵子被告46歳です。判決によりますと、吉田被告は今年4月16日、久慈市の自宅で夫で会社員の俊さん当時47歳の首を犬用のリードで絞めて殺害しました。<br><br> これまでの公判で吉田被告は殺害を認め、俊さんから日常的に暴力を受けており事件当日、暴力を振るわれたうえ「殺すぞ」と言われ犯行に及んだと話していました。今回の裁判では量刑が争点となっていましたが、20日の判決公判で盛岡地裁の加藤亮裁判長は俊さんの首を相当な時間、繰り返し絞めたことから「殺意は強固なものであった」としました。犯行に至る一端が暴力など、俊さんの言動にあったとしたうえで、「他の手段をとることもなく殺害に至ったことは短絡的といわざるを得ない」と指摘しました。<br><br> 一方で、「事件の重さについて考え及び反省の気持ちや更生の意欲を示している」などとして懲役10年の求刑に対し懲役8年の実刑判決を言い渡しました。公判後には、一部の裁判員による会見が開かれました。裁判員を務めた会社員の40代の男性は判決について「納得しての判決だった。(吉田被告に)周りに相談して欲しかった、周りが気づいたら事件も起きなかったのかなと思う」と話しました。<br><br> 吉田被告の弁護人は控訴について「本人と話し合って決める」と話しました。
去年4月、人気アパレルブランドの商品と偽ってフリーマーケットアプリで偽物の商品を販売し利益を得ていたとして、盛岡市の課長補佐の50代の男が20日、商標法違反の疑いで逮捕されました。<br><br> 逮捕されたのは、岩手県花巻市大迫町外川目に住む、盛岡市建設部道路建設課長補佐・佐藤茂士容疑者(55)です。<br><br> 警察によりますと佐藤容疑者は去年4月上旬、フリーマーケットアプリにアメリカのファッションブランド「Supreme」が販売するヘアバンドによく似た商品を、偽物と知りながら出品した疑いが持たれています。<br><br> その数日後、東京に日本の代理店を置くSupremeが、フリマアプリ上で偽物の売買を知り出品者情報を確認したところ、住所が花巻市内であったことから岩手県警に相談しました。<br><br> 警察は佐藤容疑者の認否について「大筋で認めている」としたものの、詳細については捜査に影響があるとして明らかにしていません。<br><br> 佐藤容疑者はアプリで複数のアカウントを使用していたことが確認されていて、自宅からはSupremeを含む複数のブランドの偽物とみられる帽子やネックウォーマーなど千数百点が発見されています。<br><br> 警察は佐藤容疑者が国外から偽物の商品を仕入れて出品していた可能性が高いとみて、函館税関と協力して捜査を進めています。<br> <br> 職員の逮捕を受け、盛岡市の佐藤聡総務部長が20日夕方に会見し陳謝しました。市によりますと、佐藤容疑者は今月16日に退職願を出していますが、市は処分について「事実確認が取れ次第、厳正に対処する」としています。
今年4月、岩手県奥州市の山林で白骨化した女性の遺体が見つかった事件で、死体遺棄の疑いで逮捕された夫が、暗い時間帯を選び車で遺体を運んだ可能性があることがわかりました。<br><br> 死体遺棄の疑いで逮捕された、平泉町平泉の会社員・千葉祐介容疑者(37)は、去年5月31日ごろから7月上旬までの間に、奥州市前沢生母の山林に医療事務員の妻・恵さん(当時36)の遺体を遺棄した疑いが持たれています。<br><br> 警察によりますと、供述などから千葉容疑者は、人目につきにくい暗くなった時間帯を選び、車で遺体を遺棄現場まで運んだ可能性があるということです。警察は千葉容疑者が恵さんの遺体を遺棄した日時や使用した車両の特定に向けて引き続き捜査しています。
借金がないかのようにうその届け出をして会社を清算したとして、仙台市青葉区の暴力団幹部の男が逮捕されました。<br><br>電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで逮捕された青葉区の指定暴力団・住吉会系幹部、成海哲司容疑者(68)は、2016年4月、当時、経営していた不動産会社を清算する際、仙台法務局に対し、借金がないかのようにうその届け出をした疑いが持たれています。<br><br>警察によりますと、成海容疑者は「正規の手続きをしたと思っていた」と容疑を否認しています。<br><br>山崎將記者「午前10時すぎです。男が関係する会社から捜査員が出てきました。押収した資料が入ったとみられるダンボールを抱えています」<br><br>警察は、20日、逮捕した男の関係先10カ所ほどを家宅捜索しました。<br><br>警察では、不動産会社には約1億2000万円の借金があり、清算するには裁判所の監督下で財産の分配などをする必要があったとみています。<br><br>警察は押収した資料を分析するなど、裏付けを進める方針です。
うその届け出をして、会社を清算したとして、仙台市青葉区の暴力団幹部の男が逮捕されました。<br><br>電磁的公正証書原本不実記録、同供用の疑いで逮捕されたのは、青葉区の指定暴力団幹部の成海哲司容疑者(68)です。<br><br>成海容疑者は、2016年4月、当時、経営していた不動産会社を清算する際、仙台法務局に対し、借金がないかのようにうその届け出をした疑いが持たれています。<br><br>借金がある場合、裁判所の監督下で財産の分配などを進める必要があり、警察はそうした手続きを免れようとした可能性があるとみています。
3歳と1歳の娘を置き去りにしたとして、保護責任者遺棄の罪に問われた20代の両親に対し、鹿児島地裁は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。きっかけになったのは10万円の特別定額給付金でした。<br> <br> 判決などによりますと、鹿児島市新屋敷町に住んでいた山本貢被告(28)と山本和希被告(24)は今年7月、およそ10日間に渡って当時3歳の長女と1歳の次女を自宅に置き去りにし、ホテルに宿泊し続けるなどして適切な食事を与えなかった保護責任者遺棄の罪に問われていました。これまでの裁判で母親の和希被告は、宿泊費の出どころについて「国が新型コロナ対策で1人あたり10万円を支給した特別定額給付金を使った」と話していました。<br> <br> 鹿児島地裁の冨田環志裁判官は20日に「生命に対する危険性が高い犯行」と指摘したうえで「生活を立て直す意思を示している」などと述べ、2人にそれぞれ懲役2年執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。
3歳と1歳の姉妹を置き去りにし、保護責任者遺棄の罪に問われている20代の両親に対し、鹿児島地裁は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。<br> <br> 判決などによりますと鹿児島市新屋敷町に住んでいた、山本貢被告(28)と山本和希被告(24)は今年7月、およそ10日間に渡って当時3歳の長女と1歳の次女を自宅に置き去りにし、ホテルに宿泊し続けるなどして適切な食事を与えなかった保護責任者遺棄の罪に問われていました。<br> <br> 鹿児島地裁の冨田環志裁判官は「生活を立て直す意思を示している」などとして、2人にそれぞれ懲役2年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。
物品の納入をめぐり便宜を図った見返りに金品などを受け渡したとして贈収賄の疑いでの教授ら3人が逮捕・送検された事件で、警察の調べに対し3人が容疑を認めていることがわかりました。<br><br> この事件は今年1月ごろから先月ごろまでの間、動物用医薬品などの納入で便宜を図った見返りに現金64万円やパソコンなどを受け渡ししたとして、鹿児島大学共同獣医学部教授の窪田力容疑者(55)と動物用医薬品を販売する「」社長の松窪清一郎容疑者(51)、従業員の竹宮紀子容疑者(49)が逮捕・送検されたものです。<br><br> 警察の調べに対し3人は容疑を認めているということで、鹿児島県警は金品の受け渡しを持ちかけたのは窪田容疑者だとみて詳しい経緯を調べています。
19日夜、岡山市の用水路に赤ちゃんが浮いているのが見つかり、その後、死亡が確認されました。警察は赤ちゃんを産んだ35歳の女を殺人の疑いで20日、逮捕しました。<br><br>(現場近くの人はー)<br>「産声らしきようなものを聞いた。(午後)7時40分くらいだった。ベンチのすぐ下が血まみれだったりまさかと思って何も思わず普通に中入ったんですけど怖いですよね」 19日午後9時ごろ、岡山市北区奥田本町の用水路に赤ちゃんが浮いているのを通り掛かった女性(27)が見つけ、知り合いを通して110番通報しました。<br><br> 赤ちゃんは搬送先の病院で死亡が確認されました。赤ちゃんは女の子で身長約50センチ、着衣はなく、生後間もないとみられています。 警察は現場の横の公園で赤ちゃんを産み、用水路に投げ込んで殺害したとして35歳のアルバイト店員の女を逮捕しました。<br><br> 現場に残った血痕などを調べて女の関与が浮上したということです。<br><br> 警察の調べに対して女は容疑を認めています。
21日午前、香川県丸亀市の住宅で82歳の男性が死亡しているのが見つかりました。男性は妻と2人暮らしで、警察が殺人の疑いも視野に死因を調べています。 21日午前10時半ごろ、丸亀市三条町の無職、能藤(のとう)征悦さん(82)が自宅2階の寝室のベッドで亡くなっているのを訪ねてきた長男が見つけ、119番通報しました。 警察によりますと、能藤さんは妻(77)と2人暮らしです。能藤さんに目立った外傷はなく、何者かが外部から家に侵入した形跡はないということです。<br><br> 警察は、遺体の検死をするとともに、妻などから事情を聞き、殺人の疑いも視野に調べています。
5日、岡山市の国道で高校生2人が車にはねられて死亡した事故を受けて岡山県警が21日朝、取り締まりを行いました。<br><br> 死亡事故が起きた岡山市北区青江の国道2号の側道交差点で、白バイ隊員らが通行車両の取り締まりを行いました。 5日未明、横断歩道の近くを歩いていた高校生2人が乗用車にはねられ、死亡しました。車はスピードを出し過ぎていたとみられ、運転していた男が逮捕されました。<br> <br> 岡山県では今年、9人が歩行中に車にはねられ、死亡しています。白バイ隊員らは車が歩行者の横断を妨げていないかや信号無視がないかなどを取り締まりました。(岡山南警察署/斉藤貴彦 交通官)<br>「歩行者が渡っているときに妨害するのはマナーではなくルール違反になる。ドライバーの方は、横断歩道を通過する際は左右を確認して歩行者や自転車がいれば確実に止まっていただきたい」
20日夜、岡山市の用水路に赤ちゃんが浮いているのが見つかりました。赤ちゃんは死亡が確認され、警察が殺人の疑いも視野に捜査しています。(現場を目撃した女性は―)<br>「産声らしきようなものを聞いた。(午後)7時40分くらいだった。ベンチのすぐ下が血まみれだったり」<br><br> 20日午後9時ごろ、岡山市北区奥田本町の用水路に赤ちゃんが浮いているのを、通り掛かった留学生の女性(27)が見つけ、知り合いを通して110番通報しました。<br><br> 赤ちゃんは女の子で身長約50センチ、着衣はなく、生後間もないとみられています。通報から約3時間後に搬送先の病院で死亡が確認されました。<br><br> 現場近くの公園のベンチには血が付いていて、警察が殺人の疑いも視野に捜査しています。
2019年2月鹿児島県出水市の保育施設で生後6カ月の女の子をうつぶせに寝かせて死亡させたとして、業務上過失致死の罪に問われている元経営者ら男女2人に鹿児島地方裁判所は有罪判決を言い渡しました。<br><br>判決を受けたのは出水市の認可外保育施設「さちハウス」の元経営者、梅野健太郎被告(39)と元保育士の田多園晶子被告(34)です。<br><br>判決によりますと2人は2019年2月、施設で預かっていた生後6カ月の女の子をうつぶせに寝かせ、窒息により死亡させました。<br><br>事件以降施設は廃業していて、2人は2020年8月の初公判で起訴内容を認めています。<br><br>21日の判決公判で鹿児島地裁の恒光直樹裁判官は「施設を経営していた梅野被告が人員確保を怠るなか、田多園被告は多数の乳幼児を1人で預かることを余儀なくされていた」と事件の背景を指摘。<br><br>その上で、「安全に対する意識の低さは明らかで、基本的な注意義務を欠いた過失の程度は大きい」として梅野被告に禁錮1年、執行猶予3年、田多園被告に罰金50万円の有罪判決を言い渡しました。
2020年7月、幼い娘2人を11日間自宅に置き去りにしてホテルに滞在したとして、保護責任者遺棄の罪に問われていた両親に対し、鹿児島地方裁判所は「生命に対する危険性の高い犯行」と指摘し、執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。<br><br>判決を受けたのはいずれも無職で当時、鹿児島市新屋敷町に住んでいた山本貢被告(28)と妻の和希被告(24)です。<br><br>判決によりますと、2人は2020年7月11日から21日まで鹿児島市のホテルに宿泊し、その間、3歳と1歳の娘を大量のごみが散乱した劣悪な環境の自宅マンションに置き去りにしました。<br><br>2人は起訴内容を認めています。<br><br>裁判では、ごみが散乱した自宅にいたくないとの理由から、事件の1年ほど前から子どもを最長で2日間、放置したことや今回、新型コロナ対策の特別定額給付金を受け取りホテルの宿泊が11日間に及んだことが明らかになっていました。<br><br>20日の判決公判で冨田環志裁判官は、発見時に1歳の次女が脱水症状だったことに触れ、「自ら飲食物を確保できない娘の生命に対する危険性の高い犯行」とした上で「不衛生な自宅で寝泊まりしたくないという動機は身勝手かつ無責任」と厳しく指摘しました。<br><br>一方「今後は親の協力を受けながら育児を行うとしている」などとして、懲役2年の求刑に対し、懲役2年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。<br><br>2人の子どもは現在、児童相談所に保護されているということです。
2020年7月、当時3歳と1歳の娘を11日間、自宅に置き去りにしたとして保護責任者遺棄の罪に問われていた20代の夫婦に鹿児島地方裁判所は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。<br><br>判決を受けたのはいずれも無職で当時、鹿児島市新屋敷町に住んでいた山本貢被告(28)と妻、和希(24)被告です。<br><br>判決によりますと2人は2020年7月11日から21日まで鹿児島市のホテルに宿泊するなどして、大量のゴミが散乱し劣悪な衛生環境にあった自宅マンションに当時3歳と1歳の娘を置き去りにしました。<br><br>2人は起訴内容を認めています。<br><br>20日の判決公判で冨田環志裁判官は1歳の次女が脱水症状の状態で発見されたことに触れ、「自ら飲食物を確保できない2人の娘の生命に対する危険性の高い犯行」と指摘しました。<br><br>一方、「和希被告は今後両親などと育児を行い二度と同じ事を繰り返さないと述べ、貢被告も生活を立て直す意思を示している」として懲役2年の求刑に対し、懲役2年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。
鹿児島県出水市の認可外保育施設で去年、乳児をうつ伏せに寝かせたまま放置し窒息死させたとして、業務上過失致死の罪に問われている当時の経営者らの裁判で、鹿児島地裁は、経営者に執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。<br><br>判決を受けたのは出水市の認可外保育施設「さちハウス」を経営していた梅野健太郎被告(39)と、保育士として勤めていた田多園晶子被告(34)です。<br>判決によりますと、2人は去年2月、施設で預かっていた当時生後6か月の乳児をうつ伏せの状態で寝かせたまま放置し、窒息死させたものです。<br><br>21日の裁判で鹿児島地裁の恒光直樹裁判官は、梅野被告に対して「保育従事者の人員不足を指摘されながら、解消しないまま漫然と経営を続け安全に対する意識の低さは明らか」と指摘した一方、「保険を利用して被害の弁償に向けた準備をしていた」などとして禁錮1年の求刑に対して、禁錮1年執行猶予3年の判決を言い渡しました。また、田多園被告については、求刑通りの罰金50万円の判決を言い渡しました。
3歳と1歳の姉妹を11日間自宅に放置したとして保護責任者遺棄の罪に問われた両親の裁判で、裁判所は2人に執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。<br><br>黒いTシャツに短パン姿で出廷した山本貢被告(28)と黒のスーツ姿の妻・和希被告(24)。この裁判は、今年7月、当時3歳と1歳の娘を11日間自宅に置き去りにしたままホテルに滞在したとして、両親が保護責任者遺棄の罪に問われたものです。<br><br>当時自宅は、食べ物のかすやおむつなどの大量のごみが散乱した状態だったことが明らかになっていて、鹿児島地裁の冨田環志裁判官は、「不衛生な自宅で寝泊まりしたくないという動機は身勝手かつ無責任」と指摘。さらに、1歳の次女は発見時、脱水症状が現れた状態だったことに触れ、「幼い2人の生命への危険性が高い犯行だった」と述べました。<br><br>一方、和希被告が今後、児童相談所や家族の支援を受けながら育児を行うと誓っていることや、貢被告が生活を立て直す意思を示していることなどから、懲役2年の求刑に対し、2人にそれぞれ懲役2年執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。<br><br>和希被告の弁護人によりますと、2人の子どもは現在、児童相談所に保護されていて、今後は和希被告が育てていく意思を示しているということです。
新型コロナウイルス対策として国が支給する持続化給付金をだまし取った疑いで、同志社大学の学生ら、20代の男2人が逮捕されました。<br><br> このうち同志社大学生は今年6月、知り合いの学生2人の名義を使い、うその書類を提出して「持続化給付金」200万円をだまし取った疑いです。同志社大学生は同じサークルの学生などに給付金を申請するよう声をかけるなど、勧誘役をしていたとみられています。<br><br> この事件では、これまで男4人が京都府警に逮捕されています。警察には、ほかの大学生からも不正受給したなどとする相談が80数件寄せられているということで、実態解明を進めています。
和歌山県高野町の世界遺産、金剛峯寺の敷地内に廃品を大量に積み上げたなどとして廃品回収業の男が逮捕されました。<br><br> 不動産侵奪の疑いで逮捕されたのは和歌山県高野町の廃品回収業、岩木友義容疑者(73)です。警察によりますと、岩木容疑者は2016年ごろから去年3月ごろまでにかけ、世界遺産・金剛峯寺の敷地内に「高価買取いたします新聞・家電・重機」などと書いた看板を無断で設置し、古い消火器にタイヤ、仏像などの廃品を大量に積み上げ、土地を不法に占有した疑いが持たれています。<br><br> この土地には消防の防火水槽がありますが、廃品のせいで点検ができず、消防が再三、撤去を求めたものの岩木容疑者は応じなかったということです。取り調べに対し、岩木容疑者は「自分が買った土地だ」と容疑を否認しているということです。
担当する検察官が新型コロナウイルスに感染したことにより、大阪地裁で10月から予定されていた裁判員裁判が、延期されていたことがわかりました。<br><br> 大阪地裁では10月12日から、傷害致死の罪などに問われ1年8か月以上勾留されている被告の裁判員裁判が予定されていました。しかし関係者によりますと、初公判の4日前に担当の男性検察官が新型コロナウイルスに感染していることが分かったため、裁判は全て延期されたということです。<br><br> 証人や裁判員のスケジュールを再度調整しなければならないため、裁判は約半年間程度延期される可能性もあるということです。<br><br> 大阪地検は10月、「40代の男性職員1人が感染した」と発表しましたが、裁判への影響については「回答を差し控えたい」としていました。被告の弁護人は、「延期により拘束期間がさらに長くなるのでは」と懸念しています。
大阪・ミナミのインターネットカジノ店で客に違法賭博をさせたとして、従業員の男ら3人が逮捕されました。<br><br> 常習賭博の疑いで逮捕されたのは、大阪市中央区にあるインターネットカジノ店の従業員、韓昇容疑者(48)や磯貝太一容疑者(38)ら3人です。警察によりますと3人は今年7月や、10月20日の夜、インターネットに接続したパソコンを使って、客1人にバカラなどの賭博をさせた疑いがもたれています。客の男(40)も、現行犯逮捕されました。<br><br> この店では、賭博の点数を1ポイントあたり現金1円に換えていたということで、調べに対し3人は「間違いありません」と容疑を認めているということです。警察は、売り上げ金の流れなどについて捜査する方針です。
近隣住民の車にガムやごみを捨てたとして、奈良市の71歳の女が逮捕されました。<br><br> 廃棄物処理法違反の疑いで逮捕された奈良市青山の無職・東仁和子容疑者(71)は、今年9月に近隣住民の女性(60代)の車にガムを吐き捨てたり、カイロの中身などを駐車場に捨てたりした疑いがもたれています。<br><br> 警察によりますと、東容疑者はこの女性と猫の餌やりをめぐってトラブルになり、6年前から女性に対して「クソオニババア」と罵倒するなどしていたということです。<br><br> (近所に住む人)<br> 「(東容疑者は)『猫のために私はこの場所が好きやからここに住んでんねん』と。そういう考え方。人間よりも猫が大事。」<br><br> 調べに対して東容疑者は容疑を否認し、「クソオニババアに罰が当たった」などと供述しているということです。
架空の投資話を持ちかけて現金をだまし取ったとして、詐欺グループ6人が逮捕されました。グループの口座には4億7000万円以上の入金があり、警察はだまし取った金とみて調べています。<br><br> 詐欺の疑いで逮捕されたのは、自称FXトレーダー・庭瀬翔太容疑者(28)ら男女6人です。警察によりますと、6人は今年4月から5月にかけて、岐阜県の30代の男性に「FXの自動売買システムのモニターに当選した。必ずもうかる」などとウソの電話をかけ、約130万円をだまし取った疑いが持たれています。<br><br> グループの銀行口座には4億7000万円以上の入金があったということで、警察が実態解明を進めています。<br><br> 一方、グループがだまし取った現金を暗号資産に交換して隠したとして、東京都の自営業・向口げん容疑者(25)も逮捕されました。
兵庫県明石市の高齢者向け住宅で、入居者に対して殴るなどの虐待をした疑いで、介護士の女が逮捕されました。<br><br> 暴行の疑いで逮捕されたのは明石市の高齢者向け住宅の元職員で介護士・西崎直美容疑者(57)です。警察によりますと、西崎容疑者は9月20日の夜から翌朝にかけて認知症の88歳の男性入居者に対して、叩いたり蹴ったりするなどした疑いが持たれています。男性のけがを不審に思った施設側が監視カメラを設置し、西崎容疑者の暴行の様子が映っていたことから、警察に相談していました。<br><br> 警察の取り調べに対して西崎容疑者は容疑を認め、「自分の言うことを聞いてくれなくてイライラが爆発した」と話しているということです。また市によりますと、西崎容疑者は退職する際の謝罪文に「他の男性(70代)の頭を叩いた」とも記していたということです。
架空の投資話を持ちかけて現金をだまし取ったとして、詐欺グループ6人が逮捕されました。グループの口座には4億7000万円以上の入金があり、警察はだまし取った金とみて調べています。<br><br> 詐欺の疑いで逮捕されたのは、自称FXトレーダー・庭瀬翔太容疑者(28)ら男女6人です。警察によりますと、6人は今年4月~5月にかけて岐阜県の30代の男性に「FXの自動売買システムのモニターに当選した。必ずもうかる。」などとウソの電話をかけ、約130万円をだまし取った疑いが持たれています。<br><br> グループの銀行口座には4億7000万円以上の入金があったということで、警察が実態解明を進めています。<br><br> 一方、グループがだまし取った現金を暗号資産に交換して隠したとして、東京都の自営業・向口げん容疑者(25)も逮捕されました。
先月28日、野々市市内の駐車場で故意に男性に暴行を加えてけがをさせた上、現金を奪ったとして、金沢市に住む男女3人が強盗傷人の疑いで逮捕されました。このうち2人は未成年だということです。<br><br>逮捕されたのは金沢市森戸に住む<span class="yy_marker">現場作業員</span>山本拓磨容疑者22歳と、金沢市内に住む18歳の無職の少女、野々市市内に住む17歳の男子高校生の男女3人です。<br><br>山本容疑者らは先月28日の午後10時30分ごろ、野々市市内の駐車場で20代の男性に故意に殴る蹴るなどの暴行を加え、全治3日間のけがを負わせた上、現金およそ6万円を奪った疑いが持たれています。<br>防犯カメラの映像の解析などから警察は容疑者らを特定し、19日に逮捕しました。<br><br>警察は3人の認否を明らかにしていません。また防犯カメラには容疑者ら以外にも複数人が映っていたことから、警察はさらに大勢のグループで共謀し犯行に及んだ可能性が高いとみて調べを進めています。
SNSに広告を掲載し、シャネルやグッチなどの偽ブランド品を販売したとして、中国国籍の男2人が再逮捕されました。<br><br>商標法違反の疑いで再逮捕されたのは、千葉県船橋市に住む中国国籍の陳孝棟容疑者32歳と、長野県諏訪市に住む同じく中国国籍の崔喜旺容疑者29歳です。<br><br>警察によりますと、2人は去年9月インターネットの販売サイトを通じて、高級ブランド「シャネル」の偽のスマートフォンケースをおよそ9300円で、「グッチ」の偽のTシャツを7200円で長野県に住む女性2人に販売した疑いがもたれています。今回の被害額はあわせておよそ1万6000円ですが、2人は先月29日にも同様に偽ブランド品を販売したとして逮捕されていて、<br><br>警察によりますと、これまでにブランド品と称して売り上げた金額は、総額で3億円以上に上るということです。<br>2人は調べに対し容疑を認めていて、警察では引き続きネット販売にかかわった共犯者の有無や、余罪について調べを進めています。
石川県と岐阜県にまたがる白山で、今月11日から行方がわからなくなっていた富山市の50代男性が17日、崖下で倒れているのが見つかり、死亡が確認されました。<br><br>17日午前9時半ごろ、白山市尾添の「山崎旅館」から南におよそ2キロ進んだ登山道の崖下で男性が倒れているのを、京都市に住む30代の登山者の男性が発見しました。<br><br>男性はおよそ50メートルの崖を滑落したとみられ、福井県の防災ヘリが引き揚げましたが、その後死亡が確認されました。<br><br>警察が調べた結果、遺体は今月11日に登山道を走る「トレイルランニング」の練習に出かけた富山市の50代男性だとわかりました。<br><br>警察によりますと、発見した京都市の男性は、今月11日の朝に登山口近くで死亡した男性に会っていて、捜索が打ち切られたニュースを知って自ら男性を探していたということです。
石川県内の13歳未満の少女に性的暴行を加えたとして、加賀市の中学校に勤める34歳の教員の男が強制性交等の疑いで逮捕されました。<br><br>加賀市の山中中学校の教員で、小松市河田町の河合誠容疑者34歳は、今月11日の午後、県内の宿泊施設で、県内に住む10代の少女に対し13歳未満であることを知りながら性的暴行を加えた疑いがもたれています。河合容疑者は14日、勤務先の校長とともに警察に出頭し、容疑を認めているということです。警察は河合容疑者と少女の関係について、被害者保護の観点を理由に明らかにしていません。<br><br>事件を受け、山中中学校は緊急の全校集会や保護者会を開き経緯の説明などを行います。加賀市教育委員会の山田利明教育長は「教育公務員にあってはならない行為であり、極めて遺憾であります。服務規律を厳しく指導し再発防止に努めてまいります」とコメントしています。
21日午後、長崎市で高齢の男性が運転する車が道路標識に衝突する事故があり助手席の妻が死亡しました。<br><br>今日午後1時半過ぎ、長崎市かき道2丁目の市道で軽乗用車が道路脇の標識に衝突しているのをみつけ、近くの住民が警察に通報しました。<br>この事故で車を運転していた長崎市かき道2丁目の林田文勝さんが胸骨の骨を折る重傷、助手席に乗っていた妻のケイ子さんが頭部打撲などでおよそ1時間後に死亡しました。<br>警察で事故の原因を調べています。
21日昼頃、南島原市で住宅など4棟を焼く火事があり、焼け跡から一人の遺体がみつかりました。警察が遺体の身元を調べています。<br><br>21日正午前、南島原市布津町の木造2階建ての住宅から火が出ていると付近住民から消防に通報がありました。<br>火はおよそ2時間後に消し止められましたがこの火事で木造2階建ての住宅と隣接する建物1棟が全焼。さらに別の建物2棟の一部が焼けました。<br>警察と消防によりますと焼け跡から1人の遺体がみつかったということです。<br>火事の後、全焼した住宅に住んでいた高齢の女性1人と連絡が取れていないということです。<br>警察では遺体の身元の確認を急いでいます。
ことし6月、西彼・時津町で妻を刃物で刺すなどし殺害したとして逮捕・送検されていた夫について長崎地検はきょう殺人の罪で起訴しました。<br><br>起訴されたのは西彼・時津町の無職田中精一被告77歳です。起訴状などによりますと田中被告はことし6月、妻の智子さんと無理心中しようとして自宅で智子さんの背中や胸を刃渡りおよそ21センチの柳刃包丁で3回刺し出血性ショックにより死亡させたとして殺人の罪に問われています長崎地検はおよそ3か月間田中被告を鑑定留置し刑事責任能力が認められると判断、きょう田中被告を起訴しました。
きょう未明、佐世保市で道路を横断していた女性が車にはねられ意識不明の重体となっています。<br><br>事故があったのは佐世保市下京町の京町交差点できょう午前0時半前市役所方面から佐世保駅方面に向かっていた乗用車が道路を横断していた佐世保市の28歳の看護師の女性をはねました。女性は市内の病院に搬送されましたが意識不明の重体で脳挫傷や骨盤を折るけがをしているということです。現場は、片側3車線の交差点で警察は乗用車を運転していた北松・佐々町のアルバイト店員の29歳の男性に話を聞くなどして当時の状況や事故の原因を調べています。
今月12日、大村市で車同士が衝突し生後3か月の男の子など合わせて5人がけがをした事故で、衝突した車を運転していた男が運転時酒を飲んでいたことがわかり警察はこの男を逮捕しました。<br><br>逮捕されたのは大村市の塗装業香田尚紀容疑者37歳です。この事故は今月12日の午後10時半すぎ大村市の国道で香田容疑者が運転する普通乗用車と脇道から出てきた軽乗用車が衝突。軽乗用車に乗っていた生後3か月の男の子を含む男女4人が骨折などのけがをしたほか香田容疑者も頭部打撲のケガをしました。事故当時香田容疑者から基準値以上のアルコールが検出されたため警察は当時の状況を捜査、防犯カメラの映像などから香田容疑者が運転していたことが明らかとなったことからきのう幸田容疑者を酒気帯び運転などの疑いで逮捕しました調べに対し、香田容疑者は容疑を認めているということです。
21日、広島市は、新型コロナウイルスに感染して入院していた患者1人が死亡したと発表しました。<br><br> 広島市によりますと、新型コロナウイルスに感染して県内の病院に入院していた70代の患者が21日、亡くなりました。性別や病状は遺族の意向で公表しないとしています。<br><br> 新型コロナウイルスの感染者が死亡したのは、広島市では初めてで、県内では5人目となります。
北九州市小倉北区で男性を蹴って大けがをさせ、現金の入ったバッグを奪ったとして、少年2人が逮捕されました。<br><br>強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、北九州市小倉北区のアルバイトの少年と、知人で福岡県行橋市に住む建設作業員の少年です。<br><br>2人は、小倉北区京町で今年2月、歩いて帰っていた男性の背中を蹴って転倒させ、現金の入ったバッグ=4万7000円相当を奪った疑いが持たれています。<br><br>男性は、歩道に倒れた際に顔を切り、大けがをしました。<br><br>警察によりますと、近くの防犯カメラの映像などから2人が浮上。<br><br>取り調べに対し、建設作業員の少年は容疑を認める一方、アルバイトの少年は「自分1人でやった」などと、もう1人をかばう供述をしているということです。
福岡県須恵町で、散歩中の犬同士のけんかをきっかけに、男性を殴りけがをさせたとして、81歳の男が逮捕されました。<br><br>逮捕されたのは、福岡県須恵町の無職・野田数基容疑者(81)です。<br><br>野田容疑者は、19日午前6時ごろ須恵町須恵の路上で、43歳の男性会社員の顔を十数回殴り、前歯を折るなどのけがをさせた疑いが持たれています。<br><br>警察によりますと、男性と野田容疑者はともに犬の散歩中で、野田容疑者の秋田犬が男性が飼っている犬に噛みついたことから、飼い主同士のトラブルに発展したということです。<br><br>野田容疑者は秋田犬保存会の九州総支部長で、取り調べに対し、容疑を認めているということです。
高齢の母親に暴行を加え死亡させたとして76歳の息子が逮捕されました。<br><br>傷害致死の疑いで逮捕されたのは、菊池市泗水町の井上公隆容疑者(76)です。<br><br>警察によりますと井上容疑者は、16日の夜自宅で、同居する母親で97歳の敬子さんの顔を殴り、17日の未明、急性硬膜下血腫で死亡させた疑いがもたれています。<br><br>警察の調べに対し井上容疑者は、「母が言うことを聞かなかったので保冷枕で複数回殴った」と容疑を認めているということです。<br><br>警察は敬子さんに対する虐待の疑いがあるとして菊池市から数回情報提供を受けていて、井上容疑者に警告をし、敬子さんには一時避難を勧めていたということです。<br><br>警察は事件のいきさつをさらに調べています。
18日午後、熊本市南区の川に小学生の男の子が転落して溺れ、心肺停止の状態となっています。<br><br>警察などによりますと18日午後1時すぎ、熊本市南区城南町の浜戸川で、「12歳の小学生の男の子が溺れている」と消防に通報がありました。<br><br>男の子は約30分後に消防に救助され病院に運ばれましたが、心肺停止の状態です。<br><br>「途中から見たんですけど心臓マッサージをされてすぐ運ばれて行きました」(現場に駆けつけた男性)<br><br>男の子は弟と友人の3人で釣りに来ていて、川に落とした釣り竿を拾おうとして、誤って川に転落したとみられています。<br><br>現場の川の深さは2メートルほどあるということで、警察が当時の状況を調べています。
諏訪市出身の歌手・美川憲一さんが県警が製作したメッセージ動画で、特殊詐欺の被害にあわないよう呼び掛けました。<br>「ちょっとあんた、キャッシュカードを狙った特殊詐欺に気をつけなさいよ」と動画で特殊詐欺被害の防止を呼び掛けた美川さん。<br>美川さんは今月14日に県警の防犯活動に協力する「安全安心サポーター」に委嘱されました。<br>県警によりますと今年に入って先月末までに県内で発生した特殊詐欺は97件、被害額は1億9000万円余りに及んでいて、去年の同じ時期と比べていずれも増加しています。<br>美川さんは動画でキャッシュカードを狙った特徴的な詐欺の手口を紹介し、「暗証番号はだれであろうとおだまり! 」とお馴染みの「美川節」で被害にあわないよう注意を呼びかけました。<br>動画は県警のホームページなどで公開しています。
県教育委員会は食料品を万引きしたなどとして東信地方に勤務する58歳の男性教諭を停職処分としました。<br>停職6か月の処分を受けたのは東信地方の小学校に勤務する58歳の男性教諭です。<br>男性教諭は今年7月、東信地方の大型商業施設でパンなどの食料品3500円相当を万引きし、警察の聴取を受けたということです。<br>教職員の不祥事を受け原山教育長はきょうの定例会で、懲戒処分を受けた教職員に対する研修について、内容を見直すと報告しました。<br>県内では松本市の中学校に勤務していた44歳の元教諭の男性が児童福祉法違反などで先月有罪判決を受けましたが、この元教諭は3年前にも停職処分となり、研修を受けた上で現場に復帰していました。<br>県教委では今後、新たに専門家によるカウンセリングを導入し、処分を受けた教諭の心理的傾向などを研修に反映させていきたいとしています。
飯田市の住宅で去年起きた強盗殺人事件の裁判員裁判で、被告の62歳の男に対し、無期懲役の判決が言い渡されました。<br>判決を受けたのは、住所不定の無職=荒木忠治被告・62歳です。<br>荒木被告は去年4月、飯田市松尾清水の小林正敏さん・当時82歳の住宅に盗み目的で忍び込み、犯行を目撃した小林さんの頭を鉄アレイで何度も殴るなどして殺害したとして強盗殺人などの罪に問われていました。<br>地裁松本支部できょう開かれた判決公判で髙橋正幸裁判長は、「窃盗の証拠を隠滅するためという犯行の経緯は身勝手極まりなく悪質」と指摘し、求刑通り、無期懲役の判決を言い渡しました。<br>判決に対し、被告の弁護人は「本人の意向」として控訴しない考えです。
北海道・幕別町の町道で乗用車が路外に飛び出して畑に転落し、10代の男女5人が死傷した事故で、警察は無免許で乗用車を運転して事故を起こしたとして17歳の少年を逮捕しました。<br><br>無免許過失運転致死傷の疑いで逮捕されたのは、十勝管内に住む会社員の17歳の少年です。少年はことし8月、無免許で乗用車を運転し、幕別町札内豊町の町道で路外に飛び出して畑に転落する事故を起こして、同乗していた17歳の少年2人を死亡させ、10代の男女2人にけがをさせた疑いが持たれています。逮捕された少年も首の骨を折る重傷で入院していて、警察はその回復を待って10月21日逮捕しました。現場の状況などから、乗用車が制限速度の50キロを大幅に超えて走行していたことが事故の原因とみられていますが、調べに対し少年は「事故の記憶がない」などと容疑を否認しています。
北海道・小樽市の都通り商店街にあるリサイクル店に、ナイフのようなものを持った男が押し入り、現金数十万円を奪って逃走する事件がありました。現場から中継です。<br><br>(急式記者)<br>21日午後3時10分ごろ、小樽市稲穂2丁目の都通り商店街にあるリサイクル店「おたからや」にナイフのようなものを持った男が押し入り、店長の女性に「金を出せ」などと脅して現金数十万円を奪って逃走しました。当時店内にいたのは店長1人で、けがはありませんでした。警察によりますと、逃げた男は年齢20代くらい、身長160センチくらい上下黒っぽい服に白いマスクをしていたということです。現場は小樽駅から歩いて5分ほどの場所にあり、警察が逃げた男の行方を追っています。
北海道・小樽市稲穂のリサイクル店で21日午後、現金数十万円が奪われた強盗事件で、逃げた男はナイフのようなものを店長の女性に突きつけ「金を出せ」などと脅していたことがわかった。男は他の客が帰ったあと、犯行に及んだという。男は年齢20代くらいで身長約160センチ、黒系ジャンバーとズボン、白いマスクを着用していていて、JR小樽駅方向に逃走したとみられる。
警察によると21日午後、北海道・小樽市稲穂2丁目の商店街にある買い取り専門店「おたからや」に刃物を持った男が押し入り現金数十万円を奪って逃走した。店員にけがはなく、警察が強盗事件として捜査している。
知人女性に売春相手の男性を引き合わせた疑いで、北海道・北見警察署は21日、函館市の無職の男(41)と会社員の女(25)を売春防止法違反(周旋)の疑いで再逮捕した。警察によると2人は2019年12月、鹿児島市内のコンビニ店駐車場で、北海道在住の知人女性に売春の相手として男性を紹介した疑いが持たれている。逮捕された2人は男性客をインターネットサイトで探し、知人女性に紹介した。知人女性が警察に相談したことで事件が発覚し、先月30日に続く逮捕。警察は2人の認否を明らかにしていない。2人は知人女性とともに、売春相手を探しながら移動していたとみられ、警察では余罪を追及している。
札幌・白石区南郷通で15日、91歳の男性がひき逃げされ死亡した事件で、警察はひき逃げなどの疑いで逮捕・送検した厚別区の税理士・今井顕容疑者(87)を事件現場に立ち会わせた。今井容疑者は事故を起こした車両に乗り、発生状況などを確認した。
北海道・幕別町で8月、乗用車が路外に飛び出して畑に転落し5人が死傷した事故で、警察は無免許で乗用車を運転して事故を起こしたとして、十勝総合振興局管内に住む会社員の少年(17)を無免許過失運転致死傷の疑いで逮捕した。この事故では17歳の少年2人が死亡、10代の男女3人が重軽傷を負った。警察はけがをした少年らの回復を待って事情を聞くなどして捜査を進め、少年(17)が運転していたと特定した。この少年も首の骨を折るなどの重傷で、9月中旬まで入院していたという。現場の状況などから乗用車が制限速度の50キロを大幅に超えて走行していたことが事故の原因とみられている。調べに対し少年は「事故の記憶がない」などと容疑を否認しているが、警察は同乗者2人にも事情を聞くなど捜査を続けている。
札幌・北警察署は20日、野球場からグローブを盗んだとして、札幌市東区に住む会社員の男(事件当時19)を窃盗の疑いで逮捕した。男は今年7月下旬、石狩市内にある野球場からグローブ4点(時価8万円相当)を盗んだ疑いが持たれている。グローブは施錠された小屋の中にあったという。野球場は札幌龍谷学園高校の野球部専用のもので、高校によると小屋には他にも野球用具が置かれていたが、窓ガラスが割られそこから手を伸ばして届く範囲にあったグローブ4点が盗まれたという。盗まれたのはファーストミット2点、ピッチャー用グローブ1点、トレーニング用グローブ1点で、いずれも部の所有で比較的新しいものだったという。警察によると男は高校野球との関わりはなかったとみられるが、調べに対し「間違いありません」と容疑を認めていて、警察は転売目的だったとみて追及している。
札幌市豊平区の「北海きたえーる」前で20日、警察などが特殊詐欺被害の防止にむけた啓発活動を実施した。新型コロナウイルスの感染防止対策として、声に出しての呼びかけやチラシの配布はせず「キャッシュカード渡さない」「暗証番号教えない」などと書いたプラカードやのぼりを掲げて施設の利用者などに視覚で注意を呼びかけた。豊平区内では、今月8日に80代の女性が郵便局員を名乗る男女にキャッシュカードをだましとられ250万円を口座から引き出されるなど、詐欺被害や予兆電話が相次いでいる。警察では、不審な電話があった場合にはすぐに通報してほしいとしている。
コンサルタント会社を名乗って違法なマルチ商法を行い、クーリングオフをさせなかったなどとして、仙台市内の男3人が逮捕されました。被害総額は3500万円に上ると見られ、警察が全容解明を進めています。<br> 特定商取引法違反の疑いで逮捕されたのは、仙台市青葉区通町1丁目の自営業・工藤大史容疑者(23)と仙台市宮城野区鉄砲町西のアルバイト・森心平容疑者(25)。それに仙台市青葉区中山吉成3丁目の会社員・佐藤克磨容疑者(24)の3人です。警察によりますと工藤容疑者ら3人は2018年11月、仙台市内の男子大学生など3人に対し「alliance(アライアンス)」というコンサルタント会社を名乗り、契約書に不備があるにもかかわらずコンサルタント契約を結んだほか、「会社を紹介すれば紹介料で儲かる」などとマルチ商法に誘い、クーリングオフ期間の契約解除の申し出に対して「無効」などと嘘をついた疑いがもたれています。3人は10万円から200万円の契約料を取り、これまでに確認されている被害は、全国で約100人、3500万円にのぼるとみられています。取り調べに対して工藤容疑者は容疑を否認、森容疑者は一部否認しています。一方、佐藤容疑者は容疑を認めているということです。警察が被害の全容解明を進めています。
自分の経営する会社を清算する際、法務局に対し虚偽の申請をしたとして、指定暴力団住吉会系の暴力団幹部が、逮捕されました。警察は、容疑を裏付けるため、関係先などを家宅捜索しました。<br> 「電磁的公正証書原本不実記録とその供用」の疑いで逮捕されたのは、指定暴力団住吉会系の暴力団幹部で仙台市青葉区錦ケ丘1丁目の成海哲司容疑者(68)です。警察は、20日に成海容疑者が関係する青葉区の中古車販売業者など約10か所を家宅捜索しました。警察によりますと、成海容疑者は、2016年4月、当時、自らが社長を務めていた不動産会社を清算する際、約1億2000万円の借金があるにも関わらず、ない、という虚偽の申請書類を仙台法務局に提出し、事実と異なる内容を登記に記録させた疑いが持たれています。取り調べに対し、成海容疑者は、「正規の手続きをしたと思っていた」と容疑を否認しています。警察は、資産の差し押さえを免れようとした疑いがあるとみて、押収した資料などを分析し、動機の解明を進めることにしています。
18日に宮城県大崎市の荒雄岳にキノコ採りに出かけたまま行方が分からなくなっていた男性が、20日朝に救助されました。男性に意識はあり、命に別状はないということです。<br> 救助されたのは、仙台市宮城野区田子西1丁目の無職、上野政志さん(74)です。捜索中の警察などが、20日午前8時半頃、倒れている上野さんを発見しました。消防によりますと、上野さんは、右肩の痛みを訴えていますが、意識はあり、命に別状はないということで、仙台市内の病院に運ばれました。上野さんは、18日午前8時頃、宮城県大崎市鳴子温泉鬼首の荒雄岳に1人で車でキノコ採りに出かけたまま、連絡がとれなくなっていました。警察は、遭難したとみて20日も午前7時から、消防などとともに約30人態勢で荒雄岳付近を捜索していました。
新潟県柏崎市のアパートで頭部などが切断された遺体が見つかった事件でこの部屋に住む40代の男性と連絡が取れなくなっていることがわかった。<br><br> この事件は19日、柏崎市北半田のアパート1階の室内から頭部などが切断された胴体部分とみられる遺体が見つかったもの。<br> 捜査関係者によるとこの部屋に住む40代男性と連絡が取れなくなっていることがわかった。<br> 関係者によると3月ごろから男性が家賃を滞納していたため19日午前、アパートの関係者が確認したところ部屋の中で異臭がしたため警察に通報したという。<br> その後、警察が部屋にある衣装ケースの中から切断遺体を発見した。<br> 遺体は腐敗が進み性別も年代もわからないという。<br> 警察は21日午後に捜査本部を設置する方針だ。
新潟県柏崎市のアパートの一室で19日、身元不明の遺体の一部が見つかった。遺体は切断され頭部などがない状態だった。警察は殺人事件として21日にも捜査本部を設置する方針だ。<br><br> 20日の柏崎市。捜査員が慌ただしく出入りする1棟のアパート。一部はブルーシートで被われているところも。周辺では鑑識作業が行われているとみられ、ものものしい雰囲気に包まれていた。<br> 捜査関係者によると19日午前11時15分ごろ、柏崎警察署に一本の電話があった。<br> 通報を受けた警察官が向かったのは柏崎警察署から約500メートルほど離れた柏崎市北半田の2階建てアパートだ。現場は、JR柏崎駅から約1.5キロほど離れた田畑や住宅が並ぶ地域だ。<br> アパートの室内を確認した警察官が見つけたのは、性別・年齢不明の遺体の一部だった。見つかった遺体は切断されていて、頭部などがなく腐敗が進んだ状態だったという。<br> 近所の住民は「警察の人が捜査にきて、『どうしたんですか』と聞いたら『亡くなってた』というだけで」「どんな人が住んでたかもわからないし。本当に静かなところだからびっくりしています」などと話していた。<br> 静かな日常を突如脅かした切断遺体の発見。何者かによって切断された可能性も。<br> 警察は身元の特定を急ぐとともに、殺人事件として21日にも捜査本部を設置する方針だ。
暴行の罪で略式起訴された自民党の石崎徹衆院議員が20日、自民党本部で報道陣の取材に応じ、謝罪した。一方、被害者の元秘書は「けじめをつけて離党すべきだ」と話していて、自民党県連も石崎議員に対する厳しい処分を求めている。<br><br> 19日、暴行の罪で略式起訴された自民党の石崎徹衆院議員。<br> 起訴状によると石崎議員は、去年4月、新潟市内を走行中の車内で当時秘書だった男性に対し後頭部を殴る暴行を加えたほか、去年5月にも車内でこめかみを殴る暴行を加えた。<br> 石崎議員は20日、報道陣の取材に対し、「まずもってこの場を借りまして本当に多くの皆様方にご心配ご迷惑をおかけしたことに深くお詫びを申し上げたいと思います」と謝罪した。<br> 一方、暴行を受けた元秘書の男性は20日午前、テレビ新潟の取材に応じた。<br> 元秘書の男性は「自分自身のやったことに対してきっちりとけじめをつけるつもりで、自民党に離党届を出していただきたい。世の中のルールというものをきっちりと見つめ直して彼自身の選んだ道を歩いていただきたいと思います」などと話した。<br> 石崎議員は、2012年の衆議院選挙で新潟1区から出馬し初当選、現在3期目だ。去年9月に書類送検されてからも次の衆議院選挙への出馬に意欲を見せていた。<br> しかしすでに自民党県連は、「次の選挙で石崎議員を推すことはない」とし、1区の支部長を塚田一郎・前参議院議員に差し替えるよう党本部に求めている。<br> 略式起訴を受けて20日、自民党県連の高鳥修一会長は、党本部で幹部と面会。二階俊博幹事長宛ての要望書で石崎議員が就く新潟1区支部長の解任や石崎議員への離党勧告、除名など厳しい処分を求めた。<br> 高鳥県連会長は「略式起訴をひとつの節目として党紀委員会を開いていただきたい。そして厳しい処分をしてほしいと要請しました。党の幹部からは重く受け止めるという言葉がありました」と述べた。<br> その石崎議員。今後の進退について問われると、「党の幹部からは支部長をはずれるという処分、あるいは離党勧告、除名処分があると伺ったので、そういった処分結果がどうなるのか、そのあたりしっかり先を考えて判断をしていきたい」と述べた。<br> 今後は、党本部の判断が焦点となる。
18日夜、群馬県高崎市で新潟市東区の女性が殺害された事件で、現場から逃走した千葉県松戸市に住む36歳の男が千葉市内のホテルで死亡していたことが分かった。自殺とみられる。<br><br> この事件は、18日午後7時半ごろ、群馬県高崎市の高架下に停まっていたレンタカーの運転席で新潟市東区に住む会社員、大沢佳那子さん(30)が倒れているのが見つかったもので、その後、死亡が確認された。<br> 大沢さんには複数の刺し傷があり、車の中で男に刺される様子が目撃されていたという。<br> 警察が殺人事件として捜査していたが現場から逃走した36歳の男が19日夜、千葉市内のホテルで死亡していた事がわかった。自殺とみられている。<br> 死亡した男は千葉県松戸市に住み、大沢さんが倒れていたレンタカーを借りていて、この男には殺人容疑で逮捕状が出ていた。<br> また、捜査関係者によると大澤さんはことし6月に、新潟東警察署に「男から暴力を受けている」という趣旨の相談をしていた事が新たに分かった。<br> 警察は詳しい経緯を調べることにしている。
新潟県柏崎市のアパートで19日、性別不明の遺体が見つかった。遺体は一部切断された状態で、警察は事件の可能性があるとみて捜査している。<br><br> 現場は柏崎市北半田のアパート。<br> 捜査関係者によると19日午前11時ごろ通報があり、警察が部屋の中を確認したところ性別不明の遺体を発見した。<br> 遺体は一部切断された状態だったという。<br> 警察は事件の可能性があるとみて捜査している。
現職の国会議員が略式起訴の処分を受けた。元秘書の男性に対して暴行を加えたとして新潟区検は19日、自民党の石崎徹衆議院議員を暴行の罪で略式起訴した。<br><br> 暴行の罪で略式起訴されたのは自民党の石崎徹衆議院議員だ。<br> 起訴状などによると石崎議員は去年4月5日、新潟市内を走行中の車内で当時秘書だった男性に対して後頭部を1回殴り暴行を加えた。<br> また、去年5月25日にも車内で当時秘書だった男性に対してこめかみを1回殴り暴行を加えた。<br> 石崎議員は新潟市出身の36歳。2012年の衆議院選挙で新潟1区から自民党公認で出馬し初当選した。現在3期目で、自民党の新潟1区支部長を務めている。<br> 自民党新潟県連は去年9月に石崎議員が書類送検されたことを受け、1区支部長を塚田一郎・前参議院議員に差し替えるよう党本部に求めていた。<br> 略式起訴を受け党本部の判断が今後の焦点となる。<br> 新潟県連の小野峯生幹事長は取材に対し「県連は石崎議員とは完璧に縁を切っている。今回の事を受け党本部には支部長の解任など改めて強い処分を求める」とコメントしている。<br><br> 石崎議員は19日、自身の「Facebook」で今回の略式起訴についてコメントを出した。<br> 石崎議員コメント「検察の判断が下され、驚きかつ困惑しておりますが、厳粛に受け止めさせていただきます。本件につきまして、内容を整理した上で、あらためてご説明させていただきます。皆様にご迷惑・ご心配をおかけしましたことに、あらためてお詫びを申し上げます」
元秘書の男性に対して暴行を加えたとして<br>新潟区検はきょう、自民党の石崎徹衆議院議員を暴行の罪で略式起訴した。<br>石崎議員は「示談金の支払いを済ませ和解の方向で調整していたところ、検察の判断が下され、驚きかつ困惑しておりますが、厳粛に受け止めさせていだきます。内容を整理した上で、あらためてご説明させていただきます」とフェイスブック上でコメントしている。起訴状などによると石崎議員は去年4月5日、新潟市内を走行中の車内で、当時秘書だった男性に対して後頭部を1回殴り暴行を加えた。また、去年5月25日にも車内で当時秘書だった男性に対してこめかみを1回殴り暴行を加えたとされる。石崎議員は新潟市出身の36歳。2012年の衆議院選挙で新潟1区から自民党公認で出馬し初当選。<br>2017年の選挙は比例で復活し、現在3期目。
新潟区検察庁は19日、自民党の石崎徹衆院議員(36)を新潟簡易裁判所に略式起訴した。去年4月、新潟市内を走行中の車内で元秘書の男性の後頭部をこぶしで殴るなど暴行を加えた罪と去年5月、新潟市内の駐車中の車の中で、こめかみ付近をこぶしで殴る暴行を加えた罪。
サッカーJ2アルビレックス新潟は酒気帯び運転など道路交通法違反の疑いで書類送検されたファビオ選手とペドロ・マンジー選手の契約を解除した。<br><br> 19日午後3時からアルビレックス新潟は会見を開き、是永大輔社長は「ファビオ選手、ペドロ・マンジー選手が道路交通法違反に該当する事案を発生させ、関係する皆様にご迷惑とご心配をおかけしたことにつきまして深くお詫び申し上げます」と謝罪した。<br> アルビレックス新潟が契約を解除したのはファビオ選手とペドロ・マンジー選手だ。<br> ファビオ選手は9月17日の未明、新潟市内で酒気帯び運転の取り締まりを受け、10月16日に書類送検されていた。<br> 直前まで同乗していたペドロ・マンジー選手も酒気帯び運転ほう助の疑いで書類送検された。<br> クラブは取り締まりを受けたその日に2人から報告を受け事情を把握していた。しかしその後も2人を練習に参加させ、ファビオ選手はJ2リーグ6試合に出場していた。<br> 公表まで約1か月かかったことについて是永社長は「対外発表までのタイミングについて、そしてファビオ選手の任意捜査中の試合出場について、道義的に間違った判断をしてしまったと思っています。こちらについてもお詫び申し上げます」と謝罪した。<br> クラブは19日から今年いっぱい、是永社長の報酬を100%減額する減俸処分に玉乃淳ゼネラルマネージャーをけん責処分とした。玉乃ゼネラルマネージャーは今年いっぱいすべての報酬を自主返納するとしている。
18日夜、群馬県で新潟市東区に住む30歳の女性が殺害された事件で、女性が事件前に男女トラブルについて新潟東警察署に相談していたことが分かった。女性が男に刺される様子が目撃されていたこともわかり警察は男の行方を捜査している。<br><br> この事件は、18日午後7時半頃、JR高崎駅近くの高架下に止まっていた車の運転席で女性が倒れているのが見つかったもので、その後、死亡が確認された。<br> 亡くなったのは新潟市東区に住む会社員、大沢佳那子さん(30)。<br> 現場を目撃した人は当時の様子を「女性がひっくり返ってハンドルに足を乗っけたような状態で頭を地面につけて血だらけの状態」と話した。<br> 大沢さんの胸には複数の刺し傷があり、警察は殺人事件として捜査している。<br> 捜査関係者によると、大沢さんがことし6月、男女トラブルについて新潟東警察署に4回、相談していたことが新たに分かった。<br> 関係者によると、大沢さんは少林寺拳法を小さい頃から習っていて明るく、活発な人だったという。<br> 一緒に少林寺拳法を習っていた男性は「大沢さんは明るい。みんなと仲良くできる人でした。なんで殺されなきゃいけなかったんだろうっていう。悔しいですね」と話していた。<br> 大沢さんの近所に住む人は「お父さんとお母さん1人っ子で可愛がってたと思う。どうしたんだろう、ショックですね」と話していた。<br> その後の捜査関係者への取材で大沢さんが車の中で男に刺される様子が目撃されていたこともわかった。男は、30代くらいでやせ形だということで、警察が行方を追っている。
サッカーJ2・アルビレックス新潟は、19日、臨時取締役会を開き、ファビオ選手とペドロ・マンジー選手の契約解除を決めた。ファビオ選手は、9月17日未明、酒気帯び運転の取り締まりを受けた。ペドロ・マンジー選手は直前まで同乗しており、2人は道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで16日書類送検されていた。
18日夜、群馬県高崎市で複数の刺し傷がある女性の遺体が車の中から見つかった事件で、女性は新潟市東区に住む会社員だということがわかった。警察は殺人事件とみて捜査している。<br><br> 遺体で見つかったのは、新潟市東区白銀に住む会社員・大沢佳那子さん(30)。<br> 大沢さんは18日午後7時半ごろ、群馬県にあるJR高崎駅近くの高架下に停まっていた車の運転席で倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認された。<br> 捜査関係者への取材で大沢さんの胸には刃物で刺されたとみられる複数の刺し傷があったが、刃物は見つかっていないことがわかった。<br> 大沢さんの近所に住む人は「いつも笑顔で、悪い印象なんかないんですよね。ショックです」と話していた。<br> また、大沢さんが乗っていた車は埼玉県の川越ナンバーのレンタカーだという。<br> 付近では、男女が言い争う様子が目撃されていて、警察は殺人事件として捜査している。
サッカーJ2アルビレックス新潟のファビオ選手が酒気帯び運転の疑いで、任意捜査を受けていたことがわかった。同乗していたペドロ・マンジー選手とともに書類送検される見通しだ。<br><br> クラブによるとファビオ選手は9月17日の未明、新潟市内で酒気帯び運転の取り締まりを受けた。<br> 直前まで同乗していたペドロ・マンジー選手とともに、道路交通法違反の疑いで10月19日に書類送検される見通しだ。<br> クラブは、2人への任意捜査が続いていることを確認していたが、2人とも練習に参加しファビオ選手は試合にも出場していた。<br> 2人は16日から、チーム活動への参加が禁止となりクラブは10月19日に処分を決める方針だ。<br> 是永社長は「多大なるご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます」などとコメントしている。
特殊詐欺の被害を減らそうと、新潟市で15日、警察が注意を呼びかけた。被害の終息を願い、あの妖怪も現れた。<br><br> この広報活動は新潟市の古町通りで年金の支給日にあわせて行われた。高齢者が特殊詐欺にあうのを防ごうと警察や市民のボランティアなど約20人が注意を呼びかけた。<br> そして、そこには疫病退散を願う妖怪「アマビエ」の姿も。ことし6月の広報活動にも登場したアマビエだが、今回はかわいらしく生まれ変わった。<br> 会場にはアマビエのポスターも掲示され、市民がうろこに見立てたカードに気を付けていることなどを書いて貼りつけていた。<br> 街の人は「やっぱりオレオレ詐欺とか、この度の支援金のあれでいろんな手口があるので、気を付けたいです」と話していた。<br> 新潟中央署生活安全課の菅野麻由子課長は「ちょっとでもおかしいと思うことがあれば、ご家族でもいいですし、警察に遠慮なくご相談いただければと」と話した。<br> ことしの県内の特殊詐欺被害は先9月末までに109件、被害総額は2億1076万円にのぼっている。
20日夜、福岡県小郡市で酒を飲んで車を運転し事故を起こした自称・会社員の男が酒気帯び運転の現行犯で逮捕されました。<br><br>警察によりますと20日午後10時50分ごろ、小郡市大板井の市道で軽乗用車の一部が、道路左側の深さ約40センチの側溝に転落しました。<br><br>事故を目撃した近くの住民が警察に通報し、駆けつけた警察が運転していた男を調べたところ、呼気から基準値の4倍を超えるアルコールが検出され、男を酒気帯び運転の現行犯で逮捕しました。<br><br>逮捕されたのは小郡市松崎の自称・会社員 小坪祥也容疑者(30)で「小郡市内の居酒屋で酒を飲んで、自宅に帰る途中だった」と容疑を認めています。<br><br>警察が飲酒運転の経緯について詳しく調べています。
飯塚市役所で現金約30万円などが入った手提げ金庫がなくなくなり、警察は窃盗事件として捜査しています。<br><br>飯塚市によりますと9月14日月曜日の午前9時ごろ、市役所5階にある都市計画課でキャビネットに保管していた手提げ金庫がなくなっているのを金庫にお金を入れようとした職員が気づきました。<br><br>金庫には市が事務局を務める市民団体の預金通帳や職員の互助会費の現金約30万円などが保管されていて、市は盗まれた可能性が高いとして、19日、飯塚警察署に被害届を提出しています。<br><br>通帳は使用できないよう手続きし、これまでのところ被害は確認されていません。<br><br>盗まれた金庫の重さは約10キロで、鍵がかかっていましたが、保管していたキャビネットは鍵をかけていませんでした。<br><br>飯塚市役所 都市計画課 城戸健児課長補佐<br>「保管方法につきましてはリスクの管理が甘かったなというふうに反省しております」<br><br>警察は窃盗事件として捜査しています。
9月、死亡事故が起きた福岡県糸島市の井原山の登山道に、その後も絶えない登山者に向けた注意喚起の看板が設置されました。<br><br>新たに看板が設置されたのは、糸島市の井原山山頂に至る洗谷ルートで、警察と消防の約20人が作業にあたりました。<br><br>上級者向きとされる洗谷ルートでは、9月に登山雑誌の男性編集長(57)が死亡する事故が発生し、通行が禁止されました。<br><br>ところがその後も登山者が絶えないため、今回、入山禁止の看板を増やしたほか、迷い込んだ人のために携帯電話の電波が届く場所を知らせる案内板を新たに設置しました。<br><br>糸島警察署 小野和久地域課長<br>「みなさんの安全安心を守るためでございますので、是非通行禁止の措置を守っていただきたいと思います」<br><br>警察は、登山ルートや天候を考慮した安全で無理のない計画を立てて山登りを楽しむよう呼びかけています。
17日夜から18日未明にかけて、福岡県内で飲酒運転が相次ぎ、信号機に衝突する事故を起こした男など、3人が逮捕されました。<br><br>18日午前0時50分ごろ、福岡市中央区清川の交差点で、軽乗用車が信号機に衝突しました。<br><br>警察が運転していた男を調べたところ、呼気から基準値の5倍を超えるアルコールが検出され、男を酒気帯び運転の現行犯で逮捕しました。<br><br>逮捕された春日市桜ヶ丘の会社員・平元伸吾容疑者(46)は「職場の同僚と、屋台で焼酎の水割りを6杯飲んだ」などと、容疑を認めています。<br><br>このほか17日夜から18日未明にかけ、福岡県内では、タクシーと接触事故を起こして逃走した福岡市早良区の自称・建設業・保坂大志郎容疑者(46)や筑紫野市の会社員・粟野雄大容疑者(23)が、いずれも酒気帯び運転の現行犯で逮捕されています。
新型コロナウイルスについて、県内では21日、新たに88人の感染が確認され、患者1人が死亡しました。<br><br>県内で感染が確認されたのは横浜市と川崎市でそれぞれ24人など、あわせて88人で、80人を超えるのは5日ぶりです。 このうち感染経路が特定できていないのは35人とみられていて横浜市の70代男性が重症となっています。<br><br>また横浜市の80代の男性患者の死亡が確認されました。
9月に川崎市幸区の住宅に押し入り、住人の女性を縛るなどし現金を脅し取ろうとしたとして、県警は実行役とみられる男を逮捕しました。<br><br>強盗未遂などの疑いで逮捕された東京都新宿区の田中理希容疑者は、仲間と協力して、9月17日、川崎市幸区の住宅に侵入し、「金を出せ」などと脅して住人の80代の女性の顔などを粘着テープで縛り、現金を奪おうとした疑いが持たれています。<br><br>田中容疑者は実行役の1人とみられていて、県警の調べに対し、「やっていません」と容疑を否認しているということです。<br><br>被害にあった住宅では、事件があった前の月にも、ガス点検を装った不審な2人組が訪問してきているということで、県警が関連を調べるとともに、田中容疑者がほかの事件にも関わった疑いもあるとみて調べています。
綾瀬市の市道でおよそ1キロにわたるあおり運転でバイクを転倒させ、男子高校生2人を死傷させたとして、少年2人が県警に逮捕されました。<br><br>危険運転致死傷などの疑いで逮捕されたのは、横浜市瀬谷区に住む16歳の少年と相模原市中央区に住む18歳の少年です。 県警によりますと、少年2人は、ことし2月、綾瀬市早川の市道で無免許で車を運転して、前を走る2人乗りのバイクに著しく接近するなどの危険運転を繰り返し道路標識に衝突、転倒させて当時高校1年生の菊地遥翔さんを死亡させたほか、バイクに同乗していた男子高校生に軽傷を負わせたなどの疑いが持たれています。<br><br>ケガをした男子高校生が「後ろから車にあおられた」などと話していたことから、県警がおよそ100台の防犯カメラを解析したところ、少年2人の関与が強まったということです。<br><br>調べに対し、16歳の少年は容疑を認めている一方で、18歳の少年は容疑を否認しているということです。
県警の警察官を装い、川崎市麻生区の高齢女性からキャッシュカードをだまして盗み、現金320万円余りを引き出したとして、32歳の男が逮捕されました。<br><br>逮捕された兵庫県の無職伊藤洋介容疑者は、ことし3月、県警の警察官を装い川崎市麻生区に一人で住む80代の女性の自宅を訪問し封筒に入れさせたキャッシュカード6枚を別の封筒とすり替えて盗み、そのカードで現金320万円余りを引き出した疑いが持たれています。<br><br>訪問中に、女性は伊藤容疑者の上司を名乗る男から「口座が不正に使用されていて凍結する必要がある」などと携帯電話で説明を受けていました。 伊藤容疑者は、特殊詐欺グループのいわゆる「受け子」と「出し子」とみられていて、防犯カメラにはATMから現金を引き出す様子などが確認されているということです。<br><br>調べに対し、伊藤容疑者は「自分がやったかどうかわからない」と容疑を否認していますが、県警は、ほかの特殊詐欺事件に関与した疑いもあるとみて、捜査しています。
女子高校生に現金を渡しみだらな行為をしたとして、葉山町の元副町長の男が20日、県警に再逮捕されました。男はこれで4度目の逮捕となり、現在公判中です。<br><br>児童買春の疑いで再逮捕された葉山町の元副町長田邉高太郎容疑者は、2017年、平塚市内のホテルで当時高校3年の女子生徒に現金2万円程度を手渡してみだらな行為をした疑いが持たれています。 2人はSNSを通じて知り合っていて、およそ2カ月の間に6回にわたり会っていたということです。<br><br>田邉容疑者は、別の女子高校生にみだらな行為をしたとしてことし7月に児童福祉法違反の疑いで逮捕、その後、起訴されていて、現在、横浜地裁で公判中です。<br><br>調べに対し、田邉容疑者は容疑を否認しているということですが、県警はほかにも数人の女性が被害にあっているとみて、調べを進めています。
婚活マッチングアプリで知り合った女性に睡眠導入剤を飲ませて、わいせつな行為をしたとして9月に逮捕された男について、別の女性にも同様の犯行をした疑いで県警に再逮捕されました。<br><br>準強制性交等の疑いで再逮捕されたのは、住所不定の無職、安東宏文容疑者です。 県警によりますと安東容疑者は2019年11月、横浜市西区の建物内で女性に対し睡眠導入剤入りの飲み物を飲ませたうえ、インターネットカフェの個室で性的暴行を加えた疑いが持たれています。<br><br>安東容疑者は、2020年1月にも別の女性対して同様の犯行をしたとして9月に逮捕され、横浜地検に起訴されています。 調べに対し安東容疑者は、「気分を高揚させるために飲ませた」などと容疑を一部否認しているということです。<br><br>県警は、安東容疑者が他にも同様の事件に数件関与しているとみて、詳しく調べています。
無断で作成された人気アニメ「ガールズ&パンツァー」などのTシャツを販売目的で所持していたとして、島根県と山梨県の男2人が逮捕されました。著作権法違反の疑いで逮捕されたのは、島根県隠岐の島町の会社員、岡田修一容疑者(41)と、山梨県南アルプスの自営業、嶋津達也容疑者(38)の2人です。警察の調べによりますと2人は、著作権を持つ出版社などに無断で作成された、人気アニメ「ガールズ&パンツァー」などのTシャツ50枚を、販売目的で所持していた疑いです。インターネットのショッピングサイトに出品されているのを、下松警察署のサイバーパトロールが見つけました。値段は1枚およそ4000円で、販売された形跡もあったということです。警察では、販売を担当していた疑いで別の男についても調べを進めています。Tシャツは中国から輸入したと供述し、2人とも容疑を認めているということです。
きのう午後、光市のJR山陽線で50代と80代の親子が貨物列車にはねられ、死亡しました。きのう午後3時半ごろ、光市島田のJR山陽線で、近くに住む森千恵美さん(59)と、母親の千賀子さん(83)が、上りの貨物列車にはねられました。運転士から報告を受けたJR西日本が警察に通報し、2人はその場で死亡が確認されました。現場は、島田駅から500メートルほど離れた遮断機や警報機のない踏み切りの近くで、警察で詳しい事故の原因を調べています。また事故の原因を調査するため、運輸安全委員会が、鉄道事故調査官2人を現場に派遣しています。この影響で、山陽線は柳井駅と下松駅の間の上下線でおよそ3時間にわたり運転を見合わせ、12本が運休、5本に遅れが出て、およそ2000人に影響が出たということです。
けさ、山陽小野田市のコンビニエンスストアに男が押し入り、包丁のようなもので店員を脅しましたが、何も取らずに逃走しました。警察が強盗未遂事件として、男の行方を追っています。午前6時半ごろ、山陽小野田市埴生の「セブン-イレブン山陽町江尻店」に男が押し入りました。男は、店員の男性に包丁のような物を突きつけ何も言わずに脅しましたが、店員に「何ですか」と言われ、何も取らずに逃げたということです。店員にけがはなく、当時、店に客はいませんでした。警察によりますと、男は年齢50代から60代くらい、身長165センチくらいで、青っぽい上着に黒っぽいズボン、サングラスと白いマスクをして黒っぽい帽子をかぶっていたということです。警察は強盗未遂事件として、防犯カメラの映像などから、逃げた男の行方を追っています。
去年、道志村のキャンプ場で行方不明になった女の子の母親をSNSで脅迫した罪に問われた静岡県の男に執行猶予付の有罪判決が言い渡されました。<br>静岡県函南町の才津勝二被告は、去年9月から行方不明になっている小倉美咲さんの母親のとも子さんに対し、去年10月から今年2月までフェイスブックのアカウントに「お前が犯人だろ」「早く自首しろ殺すぞ」などと11回メッセージを送りつけたとして、脅迫の罪に問われていました。<br>10月19日の裁判で千葉地裁は、「根拠のない情報に接し身勝手な憤りを募らせて犯行に及んだ」と指摘。<br>「酌むべき事情は何もなく犯行もしつこく、内容も陰湿」として懲役6か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。<br>判決のあと、母親のとも子さんは「私も娘のことで気持ちが沈んでいたり荒れていたりするときそういった文字を見ると本当に苦しかったのでインターネットはすごく便利に使えるが、考えて言葉を発してほしいなと思い<br>ました。」とコメントしました。<br><br><br><br><br>[UTYテレビ山梨]
拾った他人名義のクレジットカードを横領したとして、55歳の男が逮捕されました。<br>山梨中央銀行のカードが偽造され不正に現金が引き出された問題とは関連はないということです。<br>遺失物横領の疑いで逮捕されたのは、自称住居不定、無職の宗像則明容疑者55歳です。<br>警察によりますと宗像容疑者は、10月17日、富士吉田市内のコンビニエンスストアの駐車場で拾った他人名義のクレジットカードを横領した疑いがもたれています。<br>このカードの持ち主である40代女性から「自分のカードが利用されているようだ」という通報があり、警察が調べたところ、防犯カメラの映像などから宗像容疑者を特定し19日逮捕しました。<br>宗像容疑者はカードを拾ったコンビニエンスストアなど複数の場所でこの女性のカードを使用していて、警察の調べに対し容疑を認めているということです。<br>なお警察によりますと山梨中央銀行のカードが偽造され不正に現金が引き出された問題とは関連はないということです。<br><br><br><br><br>[UTYテレビ山梨]
2019年9月、山梨県道志村のキャンプ場で、行方不明になった女の子の母親が、キャンプ場の利用客にチラシを配り、情報提供を求めました。<br>千葉県成田市の小倉美咲さんは、小学1年生だった2019年9月、家族や友人らと訪れた道志村のキャンプ場で、行方が分からなくなりました。<br>17日は、母親のとも子さんが、警察やボランティアと一緒にキャンプ場を訪れ、利用客に、美咲さんの特徴や当時着ていた服装などがかかれたチラシを手渡しました。<br>また、「行方不明当日のキャンプ場周辺のドライブレコーダーの映像などがあれば、提供して欲しい」と呼びかけました。<br>これまでに、美咲さんの発見につながる有力な手がかりはなく、警察は事故と事件の両面で捜索しています。 山梨県警大月警察署0554-22-0110<br><br><br><br><br>[UTYテレビ山梨]
山梨県富士吉田市で、車を酒気帯び運転してコンビニエンスストアの駐車場に停まっていた車に衝突したとして、陸上自衛隊員の男が逮捕されました。<br>警察によりますと、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、富士吉田市下吉田の陸上自衛隊員で、自称富士駐屯地勤務の阿部祐太容疑者(37)です。<br>阿部容疑者は、17日午前1時半頃、富士吉田市内のコンビニエンスストアの駐車場で、酒気帯びの状態で軽乗用車を運転中、停まっていた軽乗用車に衝突した疑いが持たれています。<br>駐車していた車には、人が乗っていましたが、けがはありませんでした。<br>富士駐屯地では、事実関係の確認を進めています。<br><br><br><br><br>[UTYテレビ山梨]
10月15日夕方、山梨県笛吹市の住宅に男が押し入りこの家に1人で住む71歳の女性が金属バットで殴られ現金を要求された事件で女性が「知らない男だった」などと話していることが分かりました。<br>この事件は10月15日午後5時頃笛吹市石和町中川の住宅でこの家に1人で住む無職松元哲子さん71歳が男に金属バットで殴られ現金を要求されたものです。<br>松元さんは右手を骨折するなど大けがをしました。<br>捜査関係者などによりますと男は、中肉中背で20代から40代とみられるということです。<br>なお松元さんは「逃げようとした際に金属バットで殴られ数万円奪われた」「知らない男だった」などと話しているということで面識はなかったとみられています。<br>事件があった現場は笛吹市役所や県立博物館の東にある住宅街で石和東小学校から約400メートルの距離でした。<br>目撃情報などから男は、バイクで逃走したとみられています。<br>警察は強盗傷害事件として防犯カメラの解析や聞き込み捜査などを行い逃げた男の行方を追っています。<br>こうした中、笛吹市の教育委員会は市内19の小中学校に対し登下校時に教員や保護者が付き添うなど安全の確保を指示していて10月16日朝は警察などが児童らの登校を見守りました。<br><br><br><br><br>[UTYテレビ山梨]
21日朝、新潟県阿賀町と五泉市で男性2人がクマに襲われました。五泉市の男性は顔を骨折するなどの重傷です。<br>五泉市で襲われたのは、自転車に乗っていたとみられる70代の男性です。<br>上地記者報告「山あいにあるこちらの県道で、男性はクマに襲われました」<br>21日午前8時半ごろ、男性が頭から血を流して自転車ごと倒れていたのを、車で通りがかった人が見つけ、近所の人を通じて消防に通報しました。<br>第一発見者の男性は「両手で顔面を押さえて血だらけ。ラジオで(阿賀町のクマ騒動を)聞いてイヤな予感がして『もしかして』と思った。(問いかけには)最初の問いかけはパニックになっていて会話にならなかったが、何分後には『クマにやられた』と」と語ります。<br>男性はドクターヘリで新潟市内の病院に搬送されましたが、頭などをひっかかれたほか顔の骨などを折る重傷です。<br>一方、隣の阿賀町では午前6時ごろ、一人暮らしの70代の男性がゴミ出しをしようと玄関を開けたところ、クマと鉢合わせになりました。男性は頭や顔などをひっかかれ、近くの親戚の家に逃げ込みました。男性の親戚は「びっくりした様子でタオルをあてていた」「眉毛の上の方からちょっと血が出ていた」と当時の状況を語ります。男性は新潟市内の病院に運ばれましたが命に別状はありません。男性を襲ったクマは子グマとみられています。<br>新潟県内でクマに襲われけがをした人は12人となり、花角知事は「(クマは)市街地へのルートは河川敷を通って山から下りてくる。県の管理する河川でやぶ払いをできる範囲で進めることと、国管理の所でもやってもらいたい」と、県として最大限対応する考えを示しました。県は外出するときに鈴など音の出るものを身につけるなど注意を呼びかけています。
柏崎市のアパートで切断されたとみられる遺体の一部が見つかった事件で、アパートの住民の40代の男性の行方がわからなくなっていることがわかりました。発見された遺体は死後、かなりの時間が経過しているとみられています。<br>19日に、柏崎市北半田にあるアパートの関係者から「住人と連絡が取れない」と警察に通報がありました。住人の40代の男性が家賃を滞納していたことがきっかけでした。<br>警察が部屋を調べたところ、頭部がなく切断されたとみられる胴体が見つかりました。さらに同じく切断された足も見つかっていたことが、捜査関係者への取材で新たに分かりました。遺体は、クローゼットの中の衣装ケースに、空気を通さない素材でできた袋に包まれた状態で入っていたといいます。腐敗が進み、死後、かなりの時間が経っていて性別も年代も分かっていません。<br>警察は周辺の住民にけんかなどの声を聴かなかったか異臭がしなかったかなどを聞いています。そして現在、住人の40代の男性とは連絡が取れず行方が分からなくなっています。アパートの大家の男性は取材に応じました。「(Q:発覚の経緯は)不動産管理会社が部屋を見にいったんですね。(Q:家賃滞納とかで?)そうです。(Q:40代の男性が住んでいた?)そうです。(Q:いつから家賃を滞納していた?)3月から。(Q一人暮らし?)それはわからない。まったくあったこともないし、行ったことも、直接会ったことも、話したこともない。」と語りました。<br>警察は捜査本部を設置し、21日午後7時に記者会見を開いて事件の経緯について説明することにしています。
新潟県柏崎市のアパートで、切断された体の一部とみられる遺体が見つかりました。その後の捜査関係者への取材で、このアパートに住む40代の男性と連絡が取れなくなっていることが新たに分かりました。19日に柏崎市北半田にあるアパートの関係者から、「住人と連絡が取れない」と警察に通報があり、警察が部屋を調べたところ頭部がなく切断された胴体の一部とみられる遺体を発見しました。捜査関係者によりますと、遺体はクローゼットの中の衣装ケースのようなものの中に、袋に包まれた状態で入っていたということです。その後の調べで、このアパートに住む40代の男性と連絡が取れなくなっていることが、新たに分かりました。警察は、遺体の一部が周辺に捨てられた可能性もあるとみて、死因や身元の特定を急ぐとともに事件と断定し、21日午後にも捜査本部を設置する方針です。
柏崎市内の建物で変死体が見つかり、警察が殺人の疑いも視野に捜査を進めていることが分かりました。見つかったのは、切断された遺体の一部とみられています。現場の柏崎市北半田のアパート周辺では、警察が20日朝から調べを進めていました。警察の調べによりますと、19日午前に通報を受けて警察が駆けつけたところ、建物の中から切断されたとみらる遺体が見つかりました。胴体の一部と見られていて、腐敗が進んでいるといいます。警察は今後遺体を司法解剖して死因を調べるとともに、殺人事件の可能性も視野に捜査を進めます。
群馬県で新潟市東区に住む30歳の女性が車の中で刺され死亡した事件で、警察が逮捕状を取り行方を追っていた容疑者の男が死亡しているのが見つかりました。18日に群馬県高崎市内で、新潟市東区の会社員大沢佳那子さん(30)が、車の運転席で胸などを刺され殺害されました。車がレンタカーだったことから、警察は借りた人物を特定。さらに目撃情報などから、大沢さんの勤務先の知人で、千葉県松戸市に住む36歳の男の逮捕状をとって容疑者として行方を追っていましたが19日、男が千葉市内の宿泊施設で死亡しているのが見つかりました。自殺の可能性があるということです。大澤さんは今年6月、4回ほど男女関係について、警察に相談していたことがわかっています。
サッカーJ2アルビレックス新潟は、ファビオ選手らが酒気帯び運転の疑いで捜査を受けていた問題で、19日午後3時から会見開きました。ファビオ選手らの契約解除と是永社長の減俸処分などを発表しましたが、対応の遅さなどに質問が集中しました。アルビレックス新潟の是永大輔社長は「この度は、アルビレックス新潟を愛するすべての皆様に心よりお詫び申し上げます」と謝罪しました。クラブによりますと、ファビオ選手は先月17日の未明に新潟市内で飲酒運転の取り締まりを受けました。直前まで車に乗っていたというペドロ・マンジー選手も任意捜査を受け、16日にそれぞれ道路交通法違反の疑いで書類送検されました。そして19日の取締役会で両選手の契約解除と是永社長を2か月間100%の減俸処分とすることが決まりました。<br>是永社長は「現行犯の飲酒運転で有罪ということが確実なファビオ選手にまで通常活動を許可した。この判断については法的に問題がなかったとしても、道義的に会社として間違っていたと反省している」と述べました。<br>しかし、注目を集めているのは問題の発覚後のクラブの対応の遅さです。クラブが問題を公表したのは、およそ1カ月後の15日。任意捜査を受けている間も、両選手はチームとともに練習を続け、ファビオ選手は直前の14日まで試合にも出場していました。<br>さらに、クラブがJリーグに報告したのも13日でした。この理由について是永社長は「まず、非常に混乱してしまった。ファビオのケースだけは先に出さないといけなかったし、処分もしないといけなかったが、事件を一つとしてとらえてしまったので誰が白で誰が黒かわかるまでは発表できないと思ってしまったことが最大の間違いの要因」。神田記者の「出場させないという立ち止まるタイミングはなかったのか」との質問に「えーーーと、、、そう意味で言うとなかった。それが大きな間違いでした」と述べました。<br>改善策として、選手へのコンプライアンス講習会やメンタルケアなどを実施するとしています。
元秘書の男性への暴行と傷害の疑いで書類送検されていた、自民党の石崎徹衆議院議員が19日に略式起訴されました。<br>石崎議員を巡っては、30代の元秘書からの被害届を受けて、県警が去年9月に暴行と傷害の疑いで書類送検していました。送検から1年あまり、新潟区検は5件の書類送検のうち、去年4月と5月の2回走行中の車の中で被害者の頭を殴るなどしたとして、2件を暴行の罪で略式起訴しました。石崎議員は、前回の衆院選では自民党から新潟1区で出馬しています。解散総選挙が取りざたされる中、この問題をめぐって自民党新潟支部では石崎議員のまま次の選挙は戦えないとして、公認候補となる新潟1区支部長に塚田一郎前参院議員を押すことを決め、自民党本部に決定を求めています。一方、石崎議員はこれまで暴行を否定していて、次の選挙も自民党から出馬する意思を示しています。今後、石崎議員自身と自民党の対応が注目されます。また新潟1区には、立憲民主党の現職、西村智奈美議員も出馬する見通しです
サッカーJ2リーグのアルビレックス新潟は、酒気帯び運転などの疑いで書類送検された、ファビオ選手とペドロ・マンジー選手の契約を解除しました。<br>チームによりますと、19日午前中に開かれた臨時の取締役会で、ファビオ選手とペドロ・マンジー選手の契約解除の処分が決まりました。2人は先月17日の未明に新潟市内で、ファビオ選手が飲酒運転の取り締まりを受け、直前まで車に乗っていたペドロ・マンジー選手とともに書類送検されました。<br>2人の処分にあわせ、是永社長の減俸処分なども発表されています。是永社長は、19日午後3時から会見を開き、取り締まりを受けた事実を公表するまでに1カ月近くかかったことや、この間もファビオ選手が試合に出場していた経緯などを説明する予定です。
群馬県高崎市で女性が乗用車の中で殺害された事件で、被害者の女性が新潟市東区に住む30歳の女性会社員であることが分かりました。<br>警察によりますと、18日午後7時半ごろ、高崎市旭町で「車の中で人が刺されたようだ」と通行人の女性から110番通報がありました。警察官が駆け付けると、JR高崎駅近くの高架下にある駐車場の入り口付近に止まっていた乗用車の運転席側で、新潟市東区の大沢佳那子さん(30)が血を流して倒れていて、病院で死亡が確認されました。現場では男女が言い争う様子が目撃されていて、警察は、男が大沢さんを刺して現場から立ち去ったとみて、殺人事件として捜査を進めています。大沢さんは、6月に4回ほど男女関係について警察に相談していました。
今月18日の午後、山口県光市のJR山陽線の踏切で親子2人が貨物列車にはねられ死亡しました。<br>警察とJR西日本によりますと、今月18日の午後3時半ごろ、光市島田のJR山陽線の踏切で親子2人が貨物列車にはねられました。はねられたのは、近くに住む森千賀子さんと娘の千恵美さんで、ともに心肺停止の状態で発見され、死亡が確認されました。2人は散歩中だったとみられるということです。列車の運転士は「警笛を鳴らし、非常ブレーキをかけたが間に合わなかった」と話しているということです。踏切には遮断機や警報機はありませんでした。警察や国の運輸安全委員会が詳しい事故原因を調べることにしています。
16日夜、青森市の中心街で空き家と物置小屋の2棟が全焼する火事があり現場周辺は一時騒然としました。<br><br>16日午後10時半ごろ青森市新町1丁目の空き家から出火し隣の物置小屋に燃え広がりました。<br>火はおよそ2時間後に消し止められましたがこの火事で空き家と物置小屋の2棟が全焼しました。<br>けが人はいませんでした。<br>火元の空き家では10月から解体工事が行われていたという情報があり警察と消防が出火原因との関連を調べています。<br>現場はJR青森駅近くの中心街で消防車両14台が出動するなど一時騒然としました。
同僚に顧客の口座から現金170万円を引き出させだまし取ったとして、秋田地検は元銀行員の女を詐欺の罪で追起訴した。<br><br> 追起訴されたのは、秋田市保戸野すわ町の無職 藤盛澄香被告37歳。<br><br> 起訴状によると、藤盛被告は2019年6月から10月にかけ、当時勤務していた秋田銀行外旭川支店で顧客から依頼を受けたかのように装い、同僚に顧客名義の口座から3回にわたって現金を引き出させ合わせ170万円をだまし取ったとして、詐欺の罪に問われている。<br><br> 捜査関係者の調べに対して、藤盛被告は「間違いありません」と話し、容疑を認めている。<br><br> 藤盛被告は9月30日、顧客の口座から現金300万円をだまし取ったとして詐欺などの罪で起訴されている。
高齢者を狙った特殊詐欺被害を防ごうと20日、秋田県湯沢市で通話を録音する装置が高齢者の家に取り付けられた。<br><br> 湯沢警察署では、市内で1人暮らしをする高齢女性の世帯を訪問し、会話が録音できる装置を固定電話に取り付けた。<br><br> 受話器を持ち上げることで警告音声が流れ通話を録音しするもので、犯人に犯行を断念させる狙いがある。<br><br> 2020年、県内では9月末までに特殊詐欺の被害が20件、3600万円余りの被害額が確認されている。<br><br> 湯沢警察署地域課の鎌田詩央里巡査は「電話でキャッシュカードやクレジットカードの番号など個人情報を聞かれた場合は詐欺。すぐに電話を切って、警察署に通報してほしい」と話していた。<br><br> 湯沢警察署は、今後も高齢者の世帯を中心にこの録音機を設置する予定。
秋田県東成瀬村の山にキノコ採りに入り、行方がわからなくなっていた男性(67)が19日、遺体で見つかった。<br><br> 遺体で発見されたのは、東成瀬村岩井川の会社員 谷藤亮二さん(67)。警察によると、谷藤さんは18日朝から東成瀬村椿川の山に、1人でキノコ採りに入ったが、夜になっても戻らず家族が親戚を通じて警察に通報した。<br><br> 現場で、谷藤さんが乗っていた軽トラックが見つかり、警察と消防が19日朝から入山地点を中心に捜索したところ、軽トラックから50メートルほど下の沢で、あおむけの状態で倒れている谷藤さんを発見した。<br><br> 谷藤さんは意識がなく、その場で死亡が確認されたという。現場の成瀬川の斜面には滑落したような跡があったことから、警察は谷藤さんが誤って転落した可能性があるとみて、詳しい状況を調べている。
石川県野々市市の駐車場で男性を殴ってケガをさせ、現金を奪ったとして、高校生を含む男女3人が逮捕されました。<br><br> 強盗致傷の疑いで逮捕されたのは金沢市森戸1丁目の山本拓磨容疑者と18歳の少女、17歳の高校生の3人です。<br><br> 調べによりますと、3人は9月28日の夜、野々市市内の駐車場で金沢市内の男性会社員に対し顔を殴るなどの暴行を加え現金6万円を奪った疑いが持たれています。<br><br> 男性は近くの店に逃げ込み、警察は防犯カメラの映像から山本容疑者らを割り出しました。<br><br> 警察は他にも共犯者がいるとみて捜査しています。
10月11日に、白山で行方不明になっていた富山県の男性が17日、遺体で発見されました。<br><br> 遺体で発見されたのは富山県富山市に住む50代の男性です。<br><br> 男性は10月11日、登山道を走る競技「トレイルランニング」の練習をするため、白山に向かったあと、行方がわからなくなっていました。<br><br> そして17日午前9時半頃、京都市の男性が登山道からおよそ50メートル崖下に倒れている男性を発見し、警察に通報しました。<br><br> 京都市の男性は、11日の朝に登山口の付近で死亡した男性を見かけていて、捜索が打ち切られたことを知り自ら男性を探しに来たということです。
16日に続いて、またもクマの被害です。17日午前、石川県加賀市の温泉街でクマに3人が襲われ、2人が大けがをしました。命に別条はなく、クマは駆除されました。<br><br> 大勢の警察官と猟友会が取り囲んでいるのは、体長120センチ、重さ100キロほどのオスのクマです。<br><br>(リポート)<br>「加賀市の山代温泉です。観光客も多く通る温泉街のこの路上でクマに襲われたということです」<br><br> クマが出たのは加賀市山代温泉の中心街。午前10時半ごろ、70代の女性が路上で突然クマに襲われて頭に大けがをしました。<br><br> その直後、クマは道路を横断しm近くのガソリンスタンド付近で80代の女性を襲ったということです。この女性も頭に大けがをして病院に運ばれました。<br><br> また、加賀市によりますとそのほかに男性1人が同じクマに襲われたとみられ、軽いけがをしたということです。<br><br>観光客:<br>「(クマは)きょう出たんですか?怖いですね…」<br><br>近所の人:<br>「うちの親が、おばあちゃんが血を流しているのを見たと。まさかそんなうちの裏からクマが通っていたと聞いてびっくりしました」<br><br> クマはその後、猟友会によって駆除されました。県内は16日もクマに襲われて4人がケガをしていて県などが警戒を呼びかけています。
13歳未満の少女に暴行したとして男性教師が逮捕された石川県加賀市内の中学校で、16日夜保護者会が開かれました。<br><br> この事件は加賀市立山中中学校に勤務する河合誠容疑者が、10月11日、県内の宿泊施設で13歳未満の少女に暴行したとして強制性交等の疑いで逮捕されたものです。<br><br> これを受けて、山中中学校では16日夜に緊急の保護者会が開かれました。<br><br> 冒頭、谷鋪校長は「皆様の信頼を大きく失うこととなり深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。そして、県がスクールカウンセラーを追加で2人派遣し、生徒の心のケアを行う事などを説明しました。<br><br> 保護者会は1時間ほどで終わり、保護者が途中声を荒らげるような場面はなかったということです。
【津】三重県の前葉泰幸津市長は20日の定例記者会見で、一一九番した人に火災現場や傷病者の映像をスマートフォンで送信してもらうシステム「Live(ライブ)119」を11月9日から市消防本部で試験運用すると発表した。システムの運用は県内で初めて。映像で現場の状況や位置を容易に把握できるようになる。来年3月末まで実施して効果を検証し、来年度の本格導入を検討する。<br><br> システムはスマホ限定で対応。一一九番を受けた指令センターが通報者の同意を得て、ショートメッセージサービス(SMS)でシステムに接続するためのURLを送信する。通報者がアクセスすると、スマホで撮影した映像が指令センターに転送される。<br><br> 指令センターはモニターで映像を確認し、被害の状況や現場の正確な位置を把握。救急隊が到着するまでの間に傷病者への応急処置なども依頼する。通報者が応急処置のやり方が分からない場合は説明用の動画や画像をスマホに送信し、方法を伝える。<br><br> 市によると、ライブ119は神戸市のIT企業「ドーン」が開発し、全国では4市の消防組織が運用。東京消防庁や兵庫県西宮市消防局も試験運用している。昨年、津市消防本部が受診した一一九番の総件数約2万4600件のうち半数が携帯電話からだった。<br><br> 前葉市長は「現場のリアルなことは言葉で伝えにくい場合もある。今はスマホで簡単に映像が撮れる時代になった」と説明。「今回のシステムは現場のリアルな状況を伝えるという意味が大きい。うまく機能するようであれば実用化する」と述べた。
20日午後7時50分ごろ、土浦市本郷の県道脇の歩道で、マンホールの汚泥を取り除く作業をしていた同市、会社員、男性(41)と、つくば市、同、男性(38)がマンホール内に相次いで転落した。これを目撃した同僚が119番通報。2人は約2時間半後に消防署員に引き上げられ病院に搬送されたが、死亡が確認された。消防によると、マンホール内から硫化水素と一酸化炭素(CO)が検出されたという。土浦署が2人の死因や事故の詳しい原因などを調べている。<br><br>同署などによると、現場では4人が作業をしていた。マンホール内側に備え付けのはしごを使って41歳男性が中に下り、高圧洗浄機で汚泥を除去。その後、地上に出ようとはしごを上っていたところ、突然マンホールの底に転落。それを助けようと内部に入った38歳男性も同様に転落した。<br><br>この日午後5時半ごろ、現場近くの市民から市に「下水があふれている」と電話があり、下水道課の職員が確認のため訪れると、事故があったマンホールの上流、西側数百メートルの別のマンホールから汚水があふれていた。このため市から復旧の依頼を受けた業者が、社員4人を現場に派遣。4人は事故のあったマンホールで午後6時半ごろから作業を開始していた。
神栖市で東京都葛飾区の女子大学生の遺体が見つかった事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた無職、広瀬晃一被告(37)の裁判員裁判判決公判が19日、東京地裁で開かれ、野原俊郎裁判長は懲役14年(求刑懲役20年)を言い渡した。争点となっていた殺意を認定した。<br><br>判決理由で野原裁判長は「手加減せずに力を込め、体重を乗せて、少なくとも5、6分間押さえ続けた」と指摘。体重110キロに上る被告と女子学生との体重差や、犯行現場の車内で逃げ場がなかったことを踏まえ、「死亡してもかまわない」という「未必の殺意」を認めた。<br><br>被告は起訴内容の一部を否認し、弁護側は傷害致死罪の適用を主張していた。<br><br>動機については、女子学生との金銭トラブルから携帯電話で顔写真を撮影され、「写真データを消去しなければならないと追い詰められた」とした。発覚を免れようと遺体を遺棄したことに触れ、「犯行態様は悪質。強い非難を免れない」とした。<br><br>判決によると、広瀬被告は2018年11月20~21日、神栖市や鹿嶋市などの路上に止めた自動車内で、日本薬科大1年の女子学生=当時(18)=の口や鼻をふさぐなどして窒息死させ、遺体を神栖市の土の中に埋めた。
28日に開かれた9月定例宇部市議会最終本会議で、トキスマにぎわい交流館の設置条例案が賛成12票、反対15票の賛成少数で否決された。反対票を投じたという議員からは、多額の経費負担による市財政への影響を懸念する声が聞かれた。旧宇部井筒屋跡地を改修して、まちなか図書館やブック&カフェ、子どもプラザを配置し、2022年秋ごろにオープンするという計画は白紙に戻った。<br> <br> 跡地は19年6月、宇部商工会議所有志の寄付を原資に市が1億3200万円で取得。11月に現存建物を解体せず、耐震性が不足する5、6階部分を解体し、4階建てに減築して活用する方針を示した。今年6月には、レンタル大手「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と連携協定を締結し、基本計画案に提案を反映させた。<br> <br> ただ、昨年11月に見積もっていた22億4000万円の事業費は、8月31日の基本計画案の発表時には内装工事費を主要因として29億円に膨れ上がり、さらに年間の施設の維持管理費に1億9000万円の指定管理料を含む約2億1000万円を必要とした。<br> <br> 新型コロナウイルス感染症の拡大により今後、市税収入の減少が見込まれるため、財源確保対策は今議会の一般質問や常任委員会で再三取り上げられた。和田誠一郎副市長は、ガーデンシティ推進プロジェクトのソフト事業への移行や、恩田スポーツパーク構想のスピードダウンなど具体例を挙げ「既存事業を見直し、財源を捻出する」と説明していた。<br> <br> それでも議会の理解は得られなかった。産業建設委員会では賛成多数で可決されていたが、最終結果は一転。反対票を投じたという議員は「財源の不安が一番。8月31日に議案が提出されて初めて知ったこともあり、考える十分な時間も無かった。将来に関わる問題であり、しっかりと議論を重ねていく必要がある」と述べた。別の議員は「20年間で70億円という費用対効果に疑問。年間70万人という集客も本当に実現可能なのか」と首をかしげた。<br> <br> 一方、賛成したという議員は「議会が全会一致で寄付の受納を承認したのだから、腹をくくり、オール宇部でやるべきだった。これで市は関わるすべを失った」と話した。別の議員は「活性化の核づくりを官が止めることは、民間投資への信用も失ってしまうだろう。確かに懸念材料はあるが、進めながらアイデアを出し合い、解消すれば良いのでは」と残念がった。3人以上の要求があり、無記名投票での採決になったことについては「誰が反対したか分からないようにしたのは明らかにおかしい」「責任放棄。反対するなら対案を示すべきだ」との意見が聞かれた。<br> <br> 3月に内閣総理大臣の認定を受けた市中心市街地活性化基本計画で、同施設は市役所周辺におけるにぎわい創出の拠点と位置付けられ、国が整備費の42%を負担することになっていた。<br> <br> 久保田后子市長は記者団の取材に「新しい交流拠点にしてほしいとの市民の熱い思いで寄付を受けており、とても残念な結果だ。段階的に調査や社会実験を行い、十分な説明や情報公開もし、ベストと思って案を示した。重い否決だ。反対をした人の対案を聞きたい」と語った。<br> <br> 宇部商工会議所の杉下秀幸会頭は「宇部井筒屋が閉店した2年前の状態に戻り、今後のまちづくりの計画も先送りになった。失望し、憤りを感じる。市民の期待は大きかったし、このような形で官がはしごを外せば、民間の信頼も無くす。地方の都市間競争を勝ち抜くには魅力ある施設の有無が問われ、宇部のまちが埋没してしまわないだろうか。明確な反対理由や代替案が示されない否決は疑問。これで終わりではなく、議論を尽くすべきだ」と語った。<br> <br> 新天町名店街協同組合の熊谷満之理事長は「委員会で可決、本会議で否決という事態は、まちづくりに対するそれぞれのベクトルがずれていると感じた。トキスマがまちづくりの核という認識だとは思うので、行政と議会の足並みをしっかり合わせ、困難に立ち向かう体制をつくることが大事だ。後ろ向きの議論をしている時間はないので、問題点、新案や代案を示して、案件を前に進めてもらいたい」と切望した。
同僚の女性愛媛県職員の携帯電話に「殺す」とメッセージを送ったなどとして脅迫罪などに問われた松山市、元県中予地方局地域政策課A被告(25)の判決公判が20日、松山地裁であり、高杉昌希裁判官は懲役1年2月、執行猶予3年(求刑懲役1年2月)を言い渡した。
愛媛県松山市のグループホーム(認知症対応型共同生活介護)で男性(70)が入所翌日に2階ベランダから転落して複数の骨折をし、後遺症を負って約2か月後に死亡したのは、施設が安全配慮義務を怠ったのが原因などとして、男性の遺族が19日までに、施設の運営会社に慰謝料など約3924万円の損害賠償を求め松山地裁に提訴した。
沖縄県は21日、新型コロナウイルスに感染した1人が死亡したと発表した。コロナ感染症による死者数は累計56人になった。また、新たに37人の新型コロナウイルスの感染を確認した。1日当たりの新規感染者が2桁になるのは26日連続。累計感染者数は3012人となり、3000人を超えた。<br><br><br><br> 在日米軍関係は1人が感染した。累計感染者数は412人。<br><br> 20日発表の直近1週間(13~19日)の人口10万人当たりの新規感染者は13・86人で、18日連続の全国最多。2番目以降は東京都8・98人、青森県6・68人、神奈川県4・64人、大阪府4・25人と続く。<br><br> 県はインフルエンザの流行に備え、地域のクリニックなどを対象に新型コロナとインフルエンザの検査と診療の両方に対応可能な「診療・検査医療機関」を募る。救急医療に患者が集中するのを防ぎ、安心して検査や診療を受けられる体制にするのが目的。
2020年10月18日久米島町で脚立で伐採作業をしていた70代の男性が転落し、病院に搬送されましたが死亡しました。<br><br> 警察によりますと2020年10月18日午後1時すぎ、久米島町兼城の住宅で喜久里昭夫さん(75)が脚立で庭の木の枝を伐採していたところ何らかの原因で転落しました。喜久里さんは意識不明の重体で本島南部の病院に搬送されましたが、10月19日未明に亡くなったということです。<br><br> 事故当時、地域住民が清掃作業をしていて、一緒に作業を行っていた人によりますと喜久里さんは高さ4メートル以上ある木の枝を伐採していたということです。警察では脚立から転落した原因や死因を調べています。
特殊詐欺を未然に防いだとして警察はコンビニの店員に感謝状を贈りました。感謝状を受け取ったのは那覇市にあるファミリーマート小禄一丁目店の又吉貴史さんです。<br><br> 2020年9月、お店を訪れた女性客がネットで誤って購入手続きをした商品のキャンセル料として15万円を払うよう求められたことを又吉さんに相談。又吉さんは、女性に支払わないよう説得、特殊詐欺を未然に防いだということです。<br><br> 又吉貴史さんは「自分が知っている知識で、人助けできたというのは、とてもよかったなと思っていますね」と話しました。<br><br> 豊見城署では不審に思った場合は自分一人で判断せず、家族や警察に相談するよう呼び掛けています。
県内では10月18日、新たに29人が新型コロナに感染したことが確認されました。また、新型コロナに感染し、入院していた90歳以上の女性が亡くなったと発表しました。<br><br> 県によりますと、中部保健所管内の90歳以上の女性1人の死亡を確認したということです。これで新型コロナで亡くなったのは55人となりました。また18日、新たに10代から90歳以上の男女29人が新型コロナに感染していたことを明らかにしました。<br><br> 18日だけで、石垣市で11人、宮古島市で3人が感染し、入院患者が宮古で19人、石垣で16人と感染が広がっていて、宮古・八重山の医療レベルをフェーズ5に移行し、病床の確保を急いでいます。<br><br> 石垣市のかりゆし病院では17日時点9人が感染し、クラスターと認定されていて、18日、新たに7人が感染、合わせて16人にまで感染が広がっています。<br><br> 県内では17日34人の新型コロナへの感染が確認されていて、直近1週間の10万人当たりの感染者数は、18日時点で11.12人と16日連続で全国でもっとも高くなっています。
10月17日午前、座間味村阿嘉島のビーチで、シュノーケリングをしていた観光客の50代の女性がおぼれ、死亡する水難事故がありました。<br><br> 17日午前10時過ぎ、座間味村阿嘉島の北浜ビーチで、「女性がおぼれた」と那覇海上保安部に通報がありました。<br><br> 那覇海上保安部によりますと、女性は17日午前9時40分ごろから知人らとシュノーケリングをしていましたが、およそ20分後の午前10時ごろ、ライフセイバーが、浅瀬でうつ伏せの状態で動かない女性を発見。浜に引き上げましたが、女性に意識や呼吸はなく、ライフセイバーが心臓マッサージを行い、診療所に救急搬送しましたが、死亡が確認されました。<br><br> 女性は、東京都在住の50代で、観光目的で島を訪れていたということです。那覇海上保安部では当時のビーチの状況や事故原因、死因などを詳しく調べています。
17日未明、恩納村で乗用車が電柱に衝突する事故があり、運転していた50代の女性が死亡しました。<br><br>警察によりますと、17日午前2時ごろ、恩納村仲泊の県道6号を南向けに走行していた乗用車がガードパイプや電柱に衝突する事故がありました。この事故でうるま市に住む稲嶺和美さん(51)が頭を強く打ち、意識不明の重体で病院に運ばれましたが、3時間後に死亡が確認されました。<br><br>現場は片側1車線の直線道路で、付近にブレーキの痕はなく、稲嶺さんの車は前の部分が電柱にめり込むようにして止まっていたということです。警察が、事故の原因を調べています。<br><br>また、県立那覇高校では16日、プール用遮光ネットの修理をしていた建設会社の男性社員がおよそ5メートルの高さから転落する事故がありました。<br><br>警察によりますと、この事故で中城村に住む平義博さん(37)がコンクリートの地面に全身を強く打ち、意識不明の重体で病院に搬送されましたが、17時間後に死亡しました。<br><br>平さんは事故当時、建物の梁部分に脚立を立て作業をしていて、ヘルメットは着用していなかったということです。警察は、脚立の設置場所の安全確認など対策の不備はなかったか、業務上過失致死の疑いも視野に、現場の責任者などから事情を聞いています。
新型コロナウイルス感染症を巡り、横浜市は21日、入院していた80代男性が亡くなった、と発表した。また、20~90代の男女24人の感染が新たに確認された。重症と中等症が各1人で、22人は軽症または無症状。15人の感染経路が不明という。<br><br> 市によると、亡くなった市内在住の80代男性は9月3日に発症。同10日に陽性と判明し県内の病院に入院していたが、状態が悪化した。基礎疾患はなく、死因は新型コロナ肺炎という。<br><br> クラスタ-(感染者集団)が発生した市内のカラオケスナックでは、新たに80代女性客の陽性が判明。感染が確認されている客と同じ日に利用していたという。同店での感染者数は客8人、店長1人の計9人となった。<br><br> 感染者24人の年代別内訳は、70代が7人で最多。30代5人、50・60代各3人、20・40代各2人、80・90代各1人。感染経路が判明している9人のうち、5人が家庭内感染だった。
神奈川県綾瀬市内で2月、オートバイが道路標識に衝突して乗っていた高校生2人が死傷した事故で、オートバイを後ろから車であおって事故を誘発したとして、県警交通捜査課と大和署は21日までに、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)と道交法違反(無免許運転など)の疑いで、乗用車を運転していた横浜市瀬谷区の防水工の少年(16)ら2人を逮捕した。<br><br> ほかに逮捕されたのは、乗用車の助手席に同乗していた相模原市中央区の大工の少年(18)。同課によると、あおり運転の同乗者に危険運転致死容疑を適用して逮捕するのは県内初。16歳少年は「俺がやったことに間違いない」、18歳少年は「危険運転は認めない」、と供述している。<br><br> 逮捕容疑は、共謀して2月16日午前3時50分ごろ、綾瀬市早川の市道で、乗用車を無免許で運転。2人乗りのオートバイに著しく接近する妨害行為に及び、道路脇の標識に衝突させて運転していた座間市の男子高校生=当時(16)=を死亡させたほか、同乗の海老名市の男子高校生(17)に軽傷を負わせた、としている。乗用車はそのまま現場を立ち去っており、16歳少年は道交法違反(ひき逃げ)の疑いも持たれている。<br><br> 事故後、軽傷を負った高校生が「車にあおられた」と話していたことから県警が捜査していた。周辺の防犯カメラ映像などを解析した結果、少年2人が浮上した。
神奈川県警捜査1課と港北署などは21日、住居侵入と強盗未遂の疑いで、東京都新宿区、職業不詳の男(25)を逮捕した。<br><br><br><br> 逮捕容疑は、氏名不詳者と共謀して9月17日、川崎市幸区の住宅に押し入り、80代の無職女性に粘着テープを巻き付けて金品を奪おうとした、としている。<br><br> 調べに対し「やっていません」と供述、容疑を否認しているという。<br><br> 首都圏などで8月以降、ガスの点検を装って住宅に侵入し、金品を奪う事件が相次いでおり、県内でも横浜市港北区などで被害があることから、県警は関連を調べる。
神奈川県警緑署は20日、恐喝の疑いで、東京都杉並区、無職の男(39)を逮捕した。<br><br> 逮捕容疑は、昨年7月~今年5月、横浜市緑区の男性会社員(24)に対し「今までおごった分を全部返せ」などと因縁を付け、18回にわたり現金計364万円を脅し取った、としている。調べに対し「同意の上なので、恐喝ではない」などと容疑を否認している。<br><br> 署によると、同容疑者は2016年ごろに、オンラインゲームのイベント会場で男性と知り合ったという。
神奈川県警少年捜査課と磯子署は20日、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで、横浜市青葉区市ケ尾町、葉山町元副町長で無職田辺高太郎容疑者(54)を再逮捕した。逮捕は4度目。<br><br> 再逮捕容疑は、2017年9月6日~10月29日、平塚市内のホテルで6回にわたり、同市在住の高校3年の女子生徒(17)に現金を渡してみだらな行為をした、としている。「全面的に否認します」と供述しているという。<br><br> 同課によると、同容疑者は女子生徒に自分以外との交際を禁じることなどを内容とする「お付き合い誓約書」と題した書面に署名させていた。女子生徒が関係の継続を拒むと「親や学校、警察に言うぞ」などと脅していたという。女子生徒とは出会い系アプリを介して知り合った。<br><br> 同容疑者は、この女子生徒ら2人に対する児童福祉法違反の罪で起訴され、公判中。
小田原署は19日、現住建造物等放火未遂の疑いで、小田原市寿町4丁目、会社役員の男の容疑者(62)を逮捕した。<br><br><br><br> 逮捕容疑は、同日午前0時20分ごろ、近くの自営業男性(77)宅に放火し、建物を燃やそうとした、としている。同容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認している。<br><br> 署によると、男性宅は鉄骨3階建てで、男性は就寝中だった。近隣住民が臭いに気付いて男性に知らせ、男性がホースで消火した。1階駐車場の天井や木製の棚など約0・9平方メートルを焼いた。<br><br> 周辺の防犯カメラ映像から浮上した。同容疑者と男性は顔見知りという。
感染症を巡り、相模原市は20日、40代と50代の女性2人の感染が確認されたと発表した。<br><br><br><br> 2人とも感染経路は不明で、軽症と無症状という。
21日、大阪では新たに82人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。<br>また、高齢の女性2人が死亡しています。<br><br>大阪府によると新たに感染が確認されたのは10代から90代の82人です。<br>1939人分の検査を行い、陽性率は4.2%でした。<br><br>このうち23人は、堺市の泉北陣内病院の患者や職員で、この病院は計59人が関連するクラスターとなっています。<br><br>これで1日に確認された新規感染者は40日連続で100人を下回りました。<br><br>また、感染が確認された90代の女性2人が死亡しました。<br><br>このほか兵庫県14人、京都府11人、奈良県2人、滋賀県、和歌山県、徳島県でそれぞれ1人の感染が判明しています。
金融業者から1億1千万円をだまし取ったとして、元会社社長の男が逮捕されました。<br><br>詐欺の疑いで逮捕されたのは、大阪市中央区の太陽光発電設備の販売施工会社「エコロジック」の元社長・常山真史容疑者(42)です。<br><br>警察によると、常山容疑者は3年前、福岡県の太陽光発電事業者と土地売買をしようとした際、大分県の金融業者に融資を申し込みました。<br><br>その後、土地売買の契約ができなくなったにもかかわらず、成立したかのように偽り、金融業者に1億1000万円を振り込ませ、だまし取った疑いが持たれています。<br><br>常山容疑者の認否は明らかにされていません。<br><br>警察は、だまし取った金の流れや共犯者の有無についてさらに調べを進める方針です。
大阪・ミナミのインターネットカジノ店が客に賭博をさせた疑いで、従業員の男3人が逮捕されました。<br><br>常習賭博の疑いで逮捕されたのは、大阪市中央区のインターネットカジノ店「バークレイン」の従業員、韓昇容疑者(48)ら3人です。<br><br>韓容疑者らは、店にあるインターネットに接続したパソコンを使って、客に賭博をさせた疑いがもたれています。<br><br>警察によると、この店では客に1ポイントを1円で販売し、オンラインのアプリでバカラやポーカーなどをさせていたということです。<br><br>今年6月ごろミナミの街を警戒中の警察官に、客引きが「何かお探しですか?ギャンブルもあります」と声をかけたことから店の存在が発覚しました。<br><br>調べに対し、韓容疑者らは容疑を認めていて警察は店の売上や営業の実態について詳しく調べる方針です。
京都府警は21日、詐欺の疑いで同志社大学の男子学生ら、男2人を逮捕しました。<br><br>男子学生は今年6月、知り合いの学生2人の名義で新型コロナウイルスの影響で事業収入が大幅に減ったとうその申請をして、国の持続化給付金200万円をだまし取った疑いが持たれています。<br><br>男子学生は同じサークルのメンバーに勧誘を行っていたとみられ、警察は実態の解明を進める方針です。
新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ちた企業などを支援するための国や自治体の給付金をだまし取った疑いで、男らが逮捕されました。<br><br>詐欺の疑いで大阪府警に逮捕されたのは、ガールズバー・「BAR Vegas」の経営に関与していた半グレグループ「ヤオウ」の幹部富永光容疑者(26)ら男3人です。<br><br>警察によると、富永容疑者らは今年4月から5月にかけて店を営業していたにも関わらず、大阪府が休業を要請した事業主などに支給する支援金50万円をだまし取った疑いが持たれています。<br><br>半グレグループ「ヤオウ」は大阪キタを中心にバーやキャバクラを経営していて警察は昏睡強盗や窃盗などの疑いで去年8月から延べ59人のメンバーを検挙しています。<br><br>【客引きをしていた男性】<br>「酔っていない客を店に入ってもらって、テキーラをビールに混ぜたりとかむちゃくちゃなことをして、とりあえず酔ってもらう。お客さんが自分でたってATMにいって暗証番号が打てるぐらいのギリギリのラインをせめますね」<br><br>悪質な手口を語ったのは2年前に「ヤオウ」グループが経営する飲食店で客引きをしていた男性。<br><br>「ヤオウ」グループの店の利用客からは警察にぼったくり被害の相談が相次いでいます。<br><br>【客引きをしていた男性】<br>「2000円で入ってもらったら20,000円出すまで帰ってもらわない。強引にでも出してもらう」<br>「荒い手段にはでませんが、客が目を離した隙に財布をあさっていくらあるかとか、カード決済できそうだったら、するとか、勝手に」<br><br>曽根崎警察署は半グレ対策の特別チームを結成し、取り締まりを強化していて、客引きに付いていかないよう呼びかけています。
大阪府は新たに、82人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表しました。<br>また、高齢の女性2人が死亡しています。<br><br>大阪府によると、新たに感染が確認されたのは10代から90代の82人で、このうち38人は感染経路がわかっていません。<br><br>また、23人は堺市の泉北陣内病院の患者や職員で、この病院は合計59人が関連するクラスターとなっています。<br><br>これで、大阪府で1日で確認された新規感染者は、40日連続で100人を下回っています。<br><br>一方で、感染が確認された90代の女性2人が死亡しました。<br><br>新たに行ったPCR検査や抗原検査は1939人分で、陽性率は4.2%だったということです。
難病のALS患者に対する嘱託殺人の罪に問われている医師2人が、別の難病を患う女性に対し海外での安楽死のために必要な診断書を偽造した罪で追起訴されました。<br><br>有印公文書偽造の罪で追起訴されたのは、医師の大久保愉一被告(42)と山本直樹被告(43)です。<br><br>起訴状などによりますと、2人は去年9月、SNSで知り合った九州地方に住む20代の女性のために診断書2通を国立大学病院の名前を使って偽造した罪に問われています。<br><br>捜査関係者によると、女性は難病を患い安楽死を望んでいて、診断書はスイスで安楽死するために必要だったとみられています。<br><br>検察は2人の認否を明らかにしていません。<br><br>2人は、去年11月、難病「ALS」を患っていた女性(当時51歳)の依頼を受け、薬物を投与し殺害した罪でも起訴されています。
大阪府では20日、新たに65人のへの感染が確認されました。<br><br>大阪府は新たに65人の感染が確認されたと発表しました。<br>2076人分の検査を行い、陽性率は3.1%でした。<br><br>1日に確認された新規感染者は39日連続で100人を下回りました。<br><br>また兵庫県では新たに15人の感染が確認されました。<br><br>このうち一人は赤穂警察署地域課の50代の男性巡査長で、兵庫県警の感染者は25人となりました。<br><br>徳島県ではクラスターが発生したで新たに学生3人の感染が確認されました。<br><br>このほか和歌山県で4人、京都府、滋賀県でそれぞれ3人、奈良県で2人の感染が確認されました。<br>また京都府と滋賀県でそれぞれ1人が死亡しました。
うがい薬をインターネットショップで無許可で販売した疑いで、55歳の男が逮捕されました。<br><br>岡山市の大藤伸栄容疑者(55)は今年9月、自身が経営するインターネットショップで、うがい薬を4人に無許可で販売した疑いがもたれています。<br><br>警察によると、大藤容疑者は岡山市内のドラッグストアなどで購入したうがい薬を、約5倍の値段で転売していたということです。<br><br>8月に大阪府の吉村知事が「ポビドンヨードを含むうがい薬が新型コロナウイルスに効果がある可能性がある」と発表してから、うがい薬は品薄になっていました。<br><br>大藤容疑者は「知事の発表を受けてたくさん売れると思って販売した」と容疑を認めています。
近所の女性に、ごみをばら撒くなどの嫌がらせをした疑いで、奈良市の71歳の女が逮捕されました。<br><br>奈良市に住む無職の女(71)は先月、近所に住む60代の女性の駐車場で、カイロの中身をばら撒いたり、車にガムを吐き捨てたりした廃棄物処理法違反の疑いがもたれています。<br><br>警察によると女は6年前、女性からネコへのエサやりについて注意されたのをきっかけに、嫌がらせを始めたということです。<br><br>【近所の住民】<br>「(ネコが)ここからピュッと入って裏へピュッといって、フンして行きますんで」「(女は)ネコは大事やからネコのために生きていってるねんとおっしゃってましたね」<br><br>女は警察の調べで、女性に対し「クソオニババアに罰が当たったのです」と供述し、容疑を否認しているということです。
和歌山県新宮市は19日、市役所や市内の学校に対して、銃の乱射や放火の犯行予告があったとして、20日に市立の全小中学校を臨時休校にすると発表した。市役所本庁についても同日、一時的に臨時閉庁する。<br><br> 市防災対策課などによると、犯行予告は市のホームページの問い合わせフォームを通じて、16日未明に届いた。「20日の午前11時30分に市役所に突撃し、散弾銃を乱射し血の海を作る」「その後12時30分ごろに市内の高校2校、小中学校計10校にはドローンを使ってメチルアルコールを散布した後、火炎弾を放って火の海を作る」といった内容。確認後、すぐに新宮署に通報した。
昨年10月に富山市婦中町牛滑の自宅で、ヘリウムガスを使って長女の萩凜々(りり)ちゃん=当時(6)=を殺害したとして、殺人の罪に問われた母親の無職、萩潤子(ひろこ)被告(37)の裁判員裁判初公判は19日、富山地裁(大村泰平裁判長)で開かれ、被告は起訴内容を認めた。弁護側は「被害者は死の意味を理解し、殺害に同意していた」などとして、殺人罪より法定刑の軽い承諾殺人罪の成立を主張した。<br><br> 弁護人は冒頭陳述で、将来への不安から心中を考えるようになったと動機を説明し、事件前の母子の会話について語った。被告が「死んだら骨になってお墓に入る。(将来の夢の)スイマーにもなれないよ」と説明すると、長女は「痛くないならいいよ」と言った、と主張した。「練習」として、被告が事件の4時間前にビニール袋をかぶせていたことも明かした。練習の際も、事件の際も長女は抵抗しなかったとし、「自殺を理解する能力を備えていた」と述べた。 検察側は「被害者は6歳で、自殺や死に関して法律上有効な承諾をすることはあり得ない」と、承諾殺人罪の成立を否定。人格を無視し、将来を奪ったことは正当化されないとした。<br><br> 承諾殺人罪は、被害者の承諾を得た上で殺害した場合に成立する。法定刑は、殺人罪が「死刑または無期もしくは5年以上の懲役」であるのに対し、「6月以上7年以下の懲役または禁固」と定められている。<br><br> 起訴状などによると、被告は昨年10月2日午前1時ごろ、自宅寝室で長女に頭からビニール袋をかぶせ、中にヘリウムガスを放出して吸引させるなどし、低酸素脳症で死亡させた。その後、被告は同じ方法で自殺を図ったが失敗し、自首したとされる。<br><br> 21日に証人尋問、22日に被告人質問、23日に論告・弁論を行い、29日に判決を言い渡す。
福岡県須恵町で20日、身元がわからない男性が倒れているのが見つかり、その後死亡が確認されました。警察は似顔絵を公開し、情報提供を呼び掛けています。<br><br>警察によりますと、20日午前4時すぎ、糟屋郡須恵町の歩道で、倒れている男性が見つかりました。<br><br>病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。死因は、内因性疾患による「病死」でした。<br><br>男性の年齢は60代から70代とみられ、身長は1メートル57センチ、上下カーキ色のフリースに長ズボン姿で、白の運動靴を履いていたということです。<br><br>男性の身元につながる所持品はなく、粕屋警察署は似顔絵を公開して、情報の提供を呼び掛けています。連絡先は092-939-0110です。
今年2月、北九州市小倉北区で、歩いていた男性に暴行を加えてけがをさせ、現金の入ったバッグを奪ったたとして、20日、少年2人が逮捕されました。<br><br>強盗傷人の疑いで逮捕されたのは、北九州市小倉北区の18歳の少年と行橋市の19歳の少年です。<br><br>警察によりますと、2人は2月8日未明、北九州市小倉北区京町の路上で、31歳の男性の背中を蹴って転倒させるなど暴行を加えて、顔面打撲など全治2週間のけがをさせ、現金4300円が入ったバッグを奪った疑いが持たれています。<br><br>少年2人は被害者と面識はなく、現場近くの防犯カメラの映像などから、2人の犯行が浮上したということです。<br><br>警察の調べに対し2人は容疑を認め、18歳の少年は「自分一人でやった」などと、供述しているということです。
福岡市の油山で16日、男性の遺体が見つかりました。警察は似顔絵を公開して、身元の特定につながる情報の提供を呼び掛けています。<br><br>警察によりますと、16日午前10時半ごろ、福岡市城南区の油山の山道から外れた山林内で、首をつった状態で死亡している男性が見つかりました。<br><br>年齢は30代から50代とみられ、身長はおよそ1メートル65センチ前後、服装は紺色のポロシャツにベージュ色の長ズボン姿で、紺色のスニーカーを履いていたということです。<br><br>そのほか男性に所持品はなく身元がわからないことから、早良警察署は似顔絵を公開して、情報の提供を呼び掛けています。<br><br>早良警察署の電話番号は、092-847-0110です。
京都府警西京署は21日、京都市西京区で高齢者がキャッシュカードをだまし取られ、現金を引き出される被害が2件相次いだと発表した。同署はいずれも特殊詐欺事件とみて調べている。<br><br> 西京署によると、20日午後1時ごろ、西京区の女性(92)宅に区役所職員を名乗る男から「平成から令和に変わったのでキャッシュカードが使えなくなる」と電話があった。女性は自宅を訪れた金融機関職員を名乗る男にキャッシュカード3枚を渡し、139万円が引き出された。別の女性(92)も似た手口で91万円が引き出されたという。
新型コロナウイルス対策で国が支給する持続化給付金をだまし取ったとされる事件で、京都府警捜査2課と北署などは21日、詐欺の疑いで、同志社大2年の20代の男子学生ら2人を新たに逮捕した。<br><br><br><br> 府警によると、男子学生は詐欺グループの勧誘役とみられ、学内のサークル活動などを通じて知人に虚偽申請を持ち掛けていたという。<br><br> 男子学生の逮捕容疑は6月、知人の女子大学生ら2人がコロナの影響で収入が半減した個人事業主だと装い、インターネットで中小企業庁に虚偽申請をして、給付金200万円を詐取した疑い。一連の事件で、京都府警はこれまでに指南役の男ら4人を逮捕している。
滋賀県警草津署は21日、詐欺の疑いで、東京都北区の会社員の男(24)を逮捕した。<br><br> 逮捕容疑は昨年6月28日~11月10日の間、同級生だった草津市の知人女性(24)に無料通信アプリ「LINE(ライン)」で「消費者金融に虚偽の年収を申告して借り入れたことが発覚し、月々の返済額が増えた。返済金の一部を負担してほしい」とうその話をし、容疑者の口座に5回にわたり計124万円を振り込ませ、詐取した疑い。
2017年衆院選の開票を巡る滋賀県甲賀市選挙管理委員会職員らの白票水増し事件で、不正に関与したとして懲戒免職処分となった元総務課長の男性(57)に対し、自宅待機中の未払い給与など約589万円の支払いを命じた大津地裁判決について、市は21日までに控訴しないことを決めた。<br><br><br><br> 市人事課は「司法判断を踏まえ、早期解決を図ることにした」としている。決定は20日付。<br><br> 男性は当時、市選管事務局書記だった。不正関与発覚後の18年2月、市から自宅待機命令を受け、懲戒処分となった19年4月まで給与が一部しか支払われなかった。今月の地裁判決では自宅待機中に無給とすることに法的、条例上の根拠はないとし、男性の主張をおおむね認めた。
新型コロナウイルス対策の一環で滋賀県甲賀市が独自に支給する支援金をだまし取ったとして、滋賀県警組織犯罪対策課と甲賀署などは20日、詐欺の疑いで、甲賀市の塾経営の男(24)を逮捕した。<br><br> 逮捕容疑は、6月、実際には借りていない建物2軒について虚偽の賃貸借契約書の写しなどを市に提出し、市の中小企業者固定費臨時支援金50万円、地域経済活性化支援金30万円の計80万円を自らの口座に振り込ませ、だまし取った疑い。同署は認否を明らかにしていない。
京都府と京都市は20日、新型コロナウイルスの感染者1人が死亡し、いずれも20代男性の3人が新たに感染したと発表した。新規感染者はいずれも無症状か軽症で感染経路不明者は1人。府内の死者は計29人、感染者は1934人になった。<br><br> 府によると、死亡した感染者は府内在住で府内の医療機関に入院していた。遺族の意向で年齢や性別、感染経路などを公表していない。新規感染者は亀岡市在住の会社員で、感染経路は不明という。<br><br> 市発表分は市内在住の会社員と学生の2人。いずれも20日までに感染が判明したそれぞれの友人と接触があった。また、8月に感染して回復した市内の70代女性の再陽性が確認された。
20日午後9時20分ごろ、岡山市北区奥田本町11の公園近くの用水路に「赤ちゃんが浮かんでいる」と110番があった。駆け付けた岡山南署員が生後間もない女児を確認。21日午前0時すぎ、搬送先の病院で死亡した。岡山県警は21日、用水路に投げ込んで死なせたとして殺人の疑いで、アルバイト店員の母親(35)=岡山市=を逮捕した。<br><br> 逮捕容疑は20日午後9時ごろ、公園で出産した女児を近くの用水路に殺意を持って投げ込み、死なせた疑い。容疑を認めているという。<br><br> 県警によると、女児は身長約50センチでうつぶせに近い状態で浮かんでいた。目立った外傷はなかった。
新潟県柏崎市のアパートで見つかった頭のない遺体は、衣装ケースに入っていたことが21日、捜査関係者への取材で分かった。性別不明で、何かで首を切断したような痕があった。<br><br> 県警は同日、死体遺棄事件として柏崎署に捜査本部を設置。被害者は不詳としており、遺体を司法解剖するとともに、身元の特定を進める。部屋の住人の40代男性は連絡が取れなくなっている。<br><br> 捜査関係者によると、遺体は同市北半田にあるアパートの4室のうち一室で見つかった。遺体は傷みが進んでおり、頭は見つかっていない。部屋に荒らされた形跡はないという。19日午前、署に通報があった。
新潟県柏崎市のアパートの一室から見つかった頭のない遺体について、新潟県警は21日、死体遺棄事件として柏崎署に捜査本部を設置した。
大阪市で2017年、当時2歳の娘に虐待を加え死なせたとして傷害致死などの罪で父親今西貴大被告(31)が起訴された事件で、10月中旬から開始予定だった大阪地裁の裁判員裁判が、担当検事の新型コロナウイルス感染で期日が取り消され、再開のめどが立たない状況となっている。<br><br> 関係者によると、地裁ではコロナの影響で延期された他の裁判も秋―冬に立て込んでおり、今西被告の裁判再開は来年3月以降にずれ込む可能性もある。識者は「コロナ禍の状況を踏まえ、ビデオリンクやITを活用した速やかな公判実施を検討するべきだ」と話す。
新型コロナウイルスの影響で収入が減った世帯を対象にした貸付金「緊急小口資金」をだまし取ったとして、岐阜中署は20日、詐欺の疑いで、岐阜市の男(42)=別の詐欺罪で起訴=を再逮捕した。緊急小口資金に関する逮捕は県内で初めて。<br><br> 再逮捕容疑は、8月17日ごろ、新型コロナの影響を受けた収入の減少がなかったにもかかわらず、減収があったとする借入申込書などの書類を準備して申請を行い、同25日ごろに緊急小口資金20万円を自身の口座に入金させてだまし取った疑い。<br><br> 署によると、男は厚生労働省のホームページから必要書類をダウンロードし、虚偽の内容を書き込んで窓口へ持ち込み申請したらしい。署は認否を明らかにしていない。<br><br> 男は持続化給付金100万円をだまし取ったとして詐欺の疑いで逮捕、起訴されている。自宅を捜索した際に緊急小口資金申請に関する書類を発見した。
複数の少女にみだらな行為を繰り返したとして、岐阜県内の公立中学校の元教諭の男(26)=羽島郡岐南町=が、児童福祉法違反(児童淫行)や県青少年健全育成条例違反などの疑いで逮捕、起訴されていたことが19日までに、捜査関係者への取材で分かった。<br><br> 起訴状などによると、男は5~6月、18歳未満と知りながら、当時15歳の少女2人とみだらな行為などをしたほか、少なくともほかに少女1人と同様の行為をしたなどとしている。関係者によると大筋で容疑を認めているという。<br><br> 県警は6月29日に同条例違反で男を逮捕。岐阜地検大垣支部が7月17日に起訴し、今月14日までに4度追起訴していた。県教育委員会は8月31日付で懲戒免職処分としていた。いずれも被害者保護の観点から公表されていなかった。<br><br> 文部科学省によると、2018年度に全国の公立小中高校などでわいせつ行為やセクハラを理由に処分を受けた教員は計282人と過去最多。うち自校の児童生徒や卒業生ら18歳未満が被害者だったものは全体の64・2%に上った。児童生徒への性暴力が深刻化していることから、同省はわいせつ行為で教員免許を失っても3年が経過すれば再取得可能とする現行法を改正する方針。<br><br> 県教委によると本年度、県内でわいせつ行為などを理由にした処分は19日時点で5件あり、19年度の4件を既に上回っている。今年1月には教員の児童生徒へのわいせつ行為に対する処分の厳罰化を決め、懲戒処分を原則「免職」とする指針を出した。
群馬県高崎市で新潟市の大澤佳那子さん(30)が刺殺された事件で、群馬県警は20日、容疑者は千葉県松戸市の男(36)で、千葉県内で死亡しているのを確認したと明らかにしました。<br><br>群馬県警によりますと、男は千葉県内の宿泊施設で死亡していたということです。大澤さんが刺された後の18日、午後10時ごろ、松戸市の自宅に帰宅していました。男は妻と子供2人の4人暮らしだったということです。<br><br>事件は、18日午後7時半ごろ、群馬県高崎市旭町の市道で「人が刺された」と通行人から110番があり、現場に駆け付けた警察官が市道に止まっていた乗用車の中で大澤さんが倒れているのを発見し、死亡が確認されたものです。
18日夜、JR高崎駅近くの高架下に止まっていた乗用車で、女性が死亡しているのが見つかり、警察は殺人事件として捜査しています。18日午後7時半ごろ、高崎市旭町のJRの高架下の市道で「人が刺された」と110番がありました。警察官が駆けつけたところ、乗用車内で新潟県新潟市の会社員大澤佳那子さん30歳が倒れているのを発見しました歳。大澤さんは、高崎市内の病院に搬送されましたが約1時間後に死亡が確認されました。警察は何者かが刺したとみて、殺人事件として捜査しています。警察によりますと、大澤さんは胸に複数の刺し傷が見られ、運転席付近で倒れていたとのことです。凶器は、なんらかの刃物と見られていますが、未だ発見されていません。乗用車付近で男女が言い争っていたという目撃情報があり、警察が関連を調べています。通報した女性によりますと男性は30歳代くらい、痩せ型、黒髪で上下灰色のスーツ姿だったということです。捜査関係者によりますと、乗用車は埼玉県の『川越』ナンバーのレンタカーとみられます。現場はJR高崎駅付近で、マンションや飲食店、商業ビルなどが立ち並ぶ市街地です。
兵庫県警網干署は21日、恐喝の疑いで、姫路市の無職の女(52)を再逮捕した。<br><br> 再逮捕容疑は昨年7月25日、姫路市内の自宅で、同居する知人女性(39)に「知り合いのやくざ呼んできたろか」など言い、翌26日に現金50万円を脅し取った疑い。同署の調べに認否を留保しているという。<br><br><br><br> 女は今年8月にも同じ女性に自宅でリモコンを投げつけ、「死にたいんやったら死んでみんかい。私が殺したろか」と包丁を差し向けたとして、9月30日に同署が逮捕。暴行と暴力行為法違反の罪で起訴されている。
兵庫県警姫路署は20日、道交法違反(信号無視、事故不申告など)の疑いで、宇都宮市の風俗店アルバイトの男(23)を逮捕した。<br><br><br><br> 発表では、男は4月29日午前10時15分ごろ、姫路市西駅前町の通行禁止道路で軽乗用車を運転。パトカーが停止を求めたが走行を続け、その際、信号無視などを繰り返した上、乗用車に接触したにもかかわらずそのまま逃げた疑いを持たれている。逮捕容疑には無免許運転も含まれている。<br><br> 姫路署によると、男は当時、大阪府松原市に住んでおり、防犯カメラの映像から特定した。調べに対し容疑を認めているという。
兵庫県三田市内の敷地に無許可で大量に家屋の解体ごみを捨てたなどとして、兵庫県警生活経済課と三田署などは21日、廃棄物処理法違反の疑いで、尼崎市で土木業などを営む社長の男(44)=尼崎市=ら男4人を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。<br><br><br><br> 捜査関係者によると、社長の男は昨年12月中旬、三田市乙原の自身が所有する敷地内で、重機を使って穴を掘り、県知事の許可を得ずに家屋の解体工事で出たごみを複数回にわたり埋めるなどした疑いが持たれている。<br><br> ほかの容疑者は社長の男と知り合いの解体業の男たちで、産業廃棄物処理業の許可を受けていない社長の男に対し、家屋解体で出たがれきの処理を依頼するなどした疑いがある。<br><br> 三田市乙原のごみが投棄されたとみられる土地は約400平方メートルで、掘られた穴は深さ数メートルに達していた。土地は社長の男が昨年10月ごろに取得し、県知事から処分場の許可は得ていなかったとみられる。<br><br> 同年12月ごろ、住民の通報で容疑が発覚。県警は今年8月、同法違反容疑で現場を検証していた。
20日午後6時20分ごろ、兵庫県尼崎市額田町の県道で、歩いて道路を横断していた近くの無職男性(79)が乗用車にはねられて死亡した。<br><br><br><br> 尼崎東署は、乗用車を運転していた同市の会社役員の男性(71)から自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いで事情を聴いている。<br><br> 同署によると、現場は横断歩道がない片側2車線の直線道路だった。
酒に酔って注意された1歳違いの姉を押さえつけ、けがをさせたとして、兵庫県警明石署は20日、傷害の疑いで明石市に住む無職の男(37)を逮捕した。<br><br> 逮捕容疑は同日午後9時10分ごろ、同市内の自宅で同居する会社員の姉(38)の首を手で壁に押しつけ、肘に擦り傷を負わせた疑い。<br><br> 同署によると、男は酔っ払って帰宅したことを注意され、激高したという。男は「そんなことはしていない」と容疑を否認しているという。
通信販売で購入した商品が翌月以降も届き、高額な請求をされる「定期購入」が問題となっており、神戸市内でも相談件数が年々増えている。2019年度は約700件と、5年間で約17倍に急増。本年度は、これを超えるペースで推移している。感染症の影響で通販利用は伸びており、市は「1回だけの購入かどうか、条件をよく確認してから契約を」と呼び掛けている。(初鹿野俊)<br><br> 「脱毛クリーム、1本980円」。スマートフォンのアプリで動画を視聴中、そんな広告を目にした男性が購入したところ、翌月も同じ商品が届き、6千円の請求書が同封されていた。申し込みの契約を確認すると、2回目以降は6千円で6カ月の定期購入が、広告価格の条件だった-。<br><br> これは、市消費生活センターに寄せられた定期購入に関する相談の一例だ。<br><br> 定期購入を巡っては、割安な価格につられて1回だけのつもりで申し込むと、2回目以降に高額な価格を請求される、詐欺的な商法が全国的に拡大している。インターネット通販の申し込みが大半で、申込時の画面に契約条件が記載されていると、同意したことになるという。<br><br> 同センターへの相談件数も、14年度の40件から右肩上がり。本年度は9月までの半年で389件と、19年度の698件を上回る恐れもある。同センターは「コロナ禍で通販の利用者や購入頻度が増えていることも背景にある」とする。<br><br> 商品別にみると、サプリメントやダイエット関連など健康食品と、美容液や脱毛剤など化粧品に関する相談が9割。年代別では中高年が多数を占め、性別では女性が約7割だが、未成年や男性の割合が増加傾向にあるという。<br><br> 同センターは「申し込み画面は最後までしっかりと確認してほしい」と注意を喚起している。<br><br> 相談は消費者()へ。
妻と経営するベーカリーカフェで放し飼いにしていた犬が客をかみ、けがをさせたとして、兵庫県警生田署は20日、業務上過失傷害と動物愛護法違反の疑いで、従業員の男(49)=神戸市中央区=を逮捕した。同署によると、男は16日に同じ容疑で逮捕された後に釈放されたが、20日に事件の関係者に接触し、「無事に逮捕されました」などと告げたため、再び逮捕された。<br><br><br><br> 逮捕容疑は今年2月、同区栄町通3のカフェ店内でゴールデンレトリバーを放し飼いにし、40代の女性客の手にかみつかせ、軽傷を負わせた疑い。また5月、動物愛護法で定められた神戸市長の登録を得ずに、店内で犬を展示した疑い。<br><br> 同署によると、2月の事件当時、店内で編み物をしていた別の客の毛糸玉が床に転がり、毛糸玉をくわえた犬を止めた女性が手をかまれたという。男は、店を経営する妻(42)とともに同じ容疑で16日に逮捕され、妻が容疑を一部否認した一方、男は認めたため、同日に釈放されていた。<br><br> だが20日朝、事件当時に編み物をしていた女性客が出勤する道に現れ、「無事に逮捕されました」「職場が分かってよかった」などと言ってスマートフォンでこの客を撮影。生田署は事件の関係者を威迫したと判断し、同容疑で再び逮捕状を請求し、執行した。
20日午前10時55分ごろ、埼玉県所沢市松郷、無職中里成雄さん(74)方から出火、木造2階建て住宅を全焼し、焼け跡から性別不明の1人の遺体が発見された。中里さんの妻徳子さん(71)の行方が分からなくなっており、所沢署は遺体の身元を確認している。<br><br> 同署によると、中里さんは妻と長男(42)の3人暮らし。出火当時、長男は外出していた。2階の6畳間の居間にいた中里さんが焦げ臭いことに気付き、階下でパチパチと音がして煙が充満していたため、避難した。その際、徳子さんを呼んだが応答はなかったという。同署で詳しい出火原因を調べている。
埼玉県越谷市新越谷の路上で、川口市の会社員石沢里美さん(23)が首を切られて死亡し、知人の男が逮捕された事件で、さいたま地検は20日、殺人と銃刀法違反の罪で、千葉県木更津市、無職の男(35)をさいたま地裁に起訴した。裁判員裁判で審理される。<br><br> 起訴状などによると、男は9月30日午前9時10分ごろ、越谷市新越谷の路上で、石沢さんの首を包丁で複数回突き刺すなどして、出血性ショック死により殺害したなどとされる。2人は以前に交際関係にあったとみられている。<br><br> 越谷署は30日、殺人未遂容疑で、現場にいた男を逮捕。翌10月1日に殺人容疑で送検していた。<br><br> 地検は認否を明らかにしていない。
暴力団員であることを隠して埼玉県社会福祉協議会が実施している生活福祉資金貸付制度の貸付金20万円をだまし取ろうとしたとして、県警捜査4課と川口署は20日、詐欺未遂の疑いで、川口市東本郷、指定暴力団住吉会傘下組織組員の自称会社員の男(48)を逮捕した。<br><br> 県警によると、同制度を利用した詐欺事件(未遂含む)の摘発は県内初。貸付額は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う特例貸付として、上限が10万円から20万円に増額されていた。<br><br> 逮捕容疑は、自身が暴力団員であることを隠して生活福祉資金貸付制度の緊急小口資金特例貸付を申請し、貸付金20万円をだまし取ろうとした疑い。<br><br> 同課によると、申込書には申請者が暴力団員ではないことを確約する箇所があるが、男は身分を隠していた。コロナ禍の影響で収入も減ったと偽っていたとみられている。<br><br> 県社会福祉協議会が7月20日、川口署に情報提供。提出された住民票や通帳の写しなどから、男の犯行を特定した。貸付金は支給されていなかった。<br><br> 男は「申請はしたが、暴力団ではない」と容疑を否認しているという。
19日午後9時35分ごろ、埼玉県狭山市上奥富、入間川右岸の上奥富運動公園内の周回道路から乗用車が崖下約10メートルの河川敷に転落した。車内にいた川越市の無職少年(17)と、さいたま市見沼区東大宮5丁目、私立大学生木崎悠作さん(20)の2人が死亡、後部座席に乗車していた入間市の職業不詳男性(20)と、狭山市の会社員男性(20)の2人が頭を打ったり、足の骨を折るなどの重傷を負った。<br><br> 狭山署によると、現場は崖と道路の間に等間隔に設置されているポールが数本倒れており、乗用車は倒れたポールの下方に転落していた。救急隊が駆け付けた際、運転席に少年が座っていたことから、同署は無免許の少年が運転し、何らかの事情により操作を誤ったとみて捜査している。<br><br> 事故直後、「ドン」という音を聞いて転落している車を確認した通行人が110番した。<br><br> 同署は木崎さんら2人の遺体を司法解剖し、死因を調べるとともに、男性2人の回復を待って4人の関係や行動目的、転落した事情を詳しく聴く方針。
20日午前6時20分ごろ、さいたま市岩槻区本丸の住宅で、覚醒剤取締法違反の疑いで県警に捜索されていた28歳の男が逃走した。埼玉県警は逃げた男の行方を捜査している。<br><br> 県警薬物銃器対策課などによると、男は住宅で岩槻署の捜索を受けていた際、隙を見て白い軽自動車で逃走した。その後、越谷市大里で、男が使用していた車が乗り捨てられているのが発見された。事故を起こしたような形跡があったという。男はいなかった。<br><br> 逃走した男は身長約180センチ。黒い短髪で、灰色のジャージー、白っぽい作業ズボン姿だったという。<br><br> 県警は安全確保のため、在宅中でも玄関や窓を施錠し、不審者を見掛けた場合は110番するよう呼び掛けている。<br><br>■児童の登下校、教職員見守り<br><br> 男が逃走した現場周辺に住む無職男性(86)は、20日午前7時ごろ、パトカーが家の前を通り過ぎるのを目撃した。「騒がしい様子はなかったので最初は気に留めなかったが、報道で大きな事件だと知り、驚いた」と話した。<br><br> 40代の主婦は、昼ごろに地域に流れた岩槻署の警戒放送で事件を知った。「普段は物静かな住宅地なのに残念。子どもの安全が心配」と不安な表情を浮かべた。 事件を受け、同地区の児童も通う、さいたま市立岩槻小学校では、放課後、通学路に教職員が立ち、全児童371人の下校を見守った。同校関係者は「明日の登校時も職員が見守り活動を行い、児童全員の安全確保に努める」としている。
18日午後4時5分ごろ、埼玉県越谷市大沢3丁目のアパート「エスポワール」(鉄筋コンクリート3階建て)2階、会社員吉窪勇太さん(35)方から出火、同方の一室が全焼した。けが人はなかった。<br><br> 越谷署によると、吉窪さんは妻と2人の子どもの4人暮らし。出火当時、外出中でけがはなかった。同じアパートの住人女性が「窓から煙が出ている」と119番した。同署と消防が出火原因を調べている。
埼玉県狭山市で昨年10月、同居する母親をバットで殴るなどして殺害したとして、殺人の罪に問われた、同市、翻訳家の息子(41)の裁判員裁判の判決公判が19日、さいたま地裁で開かれ、任介辰哉裁判長は懲役6年(求刑・懲役8年)を言い渡した。<br><br> 判決理由で任介裁判長は、就寝中の母を金属バットで殴るなどしたことについて「執拗(しつよう)かつ残虐」と指摘。母が被告や妻に対して、日常的に叱責(しっせき)を繰り返していたことや被告のうつ病の影響などを酌むべき事情としながらも、「殺害を実行したことは短絡的で身勝手」と断じた。<br><br> 弁護側は被告が犯行当時罹患(りかん)していたうつ病の影響で、「正常な判断ができなかった」として執行猶予付き判決を求めていた。<br><br> 判決によると、息子は昨年10月8日、狭山市の自宅で、就寝中だった母=当時(71)=の頭や顔を金属バットで複数回殴るなどして殺害した。
21日午前8時5分ごろ、東松浦郡玄海町の値賀埼灯台の北西約1・9キロの沖合で、プレジャーボートの男性から「遺体らしきものが漂流している」と118番があった。唐津海上保安部が引き上げ、身元や死因の特定を進めている。<br><br> 唐津海保によると、遺体は男性で頭部はなかった。身長は推定約160センチで上着はなく、紺のジーンズをはいていた。唐津市屋形石の「七ツ釜」で10日、釣りをしていたベトナム人男性(26)が行方不明になっており、関連を調べている。
小城署は21日、傷害の疑いで、佐賀市川副町南里、自称無職の男(22)を逮捕した。<br><br> 逮捕容疑は12日午前0時50分ごろから同3時45分ごろまでの間、小城市内の元交際相手の30代女性宅で、女性に馬乗りになって顔を拳で殴るなどし、顔の骨を折る全治約1カ月のけがをさせた疑い。「家には行っていないので、当然殴っていない」と否認している。<br><br> 同署によると、12日夜に女性の母親から同署に通報があった。過去に2人の間のトラブルに関して相談があったという。
会員制交流サイト(SNS)で知り合った佐賀県内の高校に通う10代の女子生徒を連れ去った誘拐事件で、佐賀地検は19日、福岡県飯塚市、配送業の男(39)を未成年者誘拐に加え、福岡県青少年健全育成条例違反(わいせつな行為)の罪でも起訴した。<br><br> 捜査関係者によると、被告は女子生徒の体を触ったという内容の供述をしている。逮捕時「家に連れて行ったかどうかは覚えていない」と一部否認していたが、その後の調べで容疑を認めているという。<br><br> 起訴状などによると、被告は女子生徒が未成年と知りながら「家に帰りたくないなら迎えにこようか」「駅まで来てくれるなら迎えに行くよ」などと伝え、9月24日午後10時ごろから25日午後6時55分ごろまでの間、車で連れ回したり、自宅に連れ込んだりした。25日午後1時ごろから同6時55分ごろまでの間、自宅で女子生徒にわいせつな行為をした。
鳥栖署は19日、公然わいせつの疑いで、佐賀市本庄町袋、指定暴力団神戸山口組系組員の男(58)を逮捕した。<br><br> 逮捕容疑は15日午前10時10分ごろ、三養基郡みやき町のコインランドリー駐車場で、乗用車の運転席で下半身を露出した疑い。「陰部を出して手で触っていたことは間違いないが、他人に見せつけるつもりはなかった」と一部否認している。<br><br> 同署によると、目撃した40代女性から近くの駐在所に通報があった。警察官が駆け付けたが急発進して逃走。19日に佐賀市内のコンビニ駐車場で発見した。
佐賀県みやき町にあるコインランドリーの駐車場で下半身を露出したなどとして、58歳の組員の男が、公然わいせつの疑いで逮捕されました。<br><br>逮捕されたのは、佐賀市本庄町の指定暴力団神戸山口組系組員の58歳の男です。警察によりますと、10月15日午前10時ごろ、みやき町にあるコインランドリーの駐車場で、利用者の女性から「駐車中の車両の中で下半身を露出している男がいる」と110番通報がありました。<br><br>警察が駆けつけましたが、男は現場から逃走。捜査を進めていた警察官が19日に佐賀市鍋島町のコンビニエンスストアにいる男を発見し、逮捕したということです。警察の調べに対し男は、「手で触ったことは間違いないが、他人に見せるつもりはなかった」と容疑を一部否認しているということです。
高齢女性から現金をだまし取るなどしたとして、神奈川県警伊勢佐木署は21日、詐欺などの疑いで、千葉県市川市妙典の無職、中道虹輝被告(23)=窃盗未遂罪で起訴=を再逮捕した。容疑を認めている。<br><br> 再逮捕容疑は9月29日午前11時ごろ、氏名不詳者と共謀し、横浜市保土ケ谷区に住む1人暮らしの80代女性宅に「口座から現金が引き出されている」などと嘘の電話をかけ、警察官を装った中道容疑者が女性宅を訪問。用意した封筒にキャッシュカードを入れるよう指示して、女性が目を離した隙に別の封筒にすり替えて盗み、同日午後0時10分ごろに口座から32万円を引き出した。また、同1時ごろに再度女性宅を訪れ、女性が保管する現金が「偽札でないか確認する」などと言って現金約160万円をだまし取ったとしている。<br><br> 同署によると、「1時間ほどで現金を返す」と言って立ち去った中道容疑者が戻らないことから女性が保土ケ谷署に連絡し、事件が発覚。同署はまだ余罪があるとみて捜査している。
神戸市中央区のベーカリーカフェの飼い犬が女性客2人にかみつきけがをさせた事件で、釈放されていた容疑者の男が、被害者の知人を脅し、証拠隠滅を図る恐れがあるとして再逮捕されました。 <br><br>業務上過失傷害と動物愛護法違反の疑いで再逮捕されたのは、兵庫県神戸市中央区のベーカリーカフェの従業員の男(49)です。 <br><br>警察によりますと、男は妻が経営しているカフェの店内でゴールデンレトリバーを放し飼いにし、2020年2月と5月に女性2人にけがをさせた疑いで10月16日に逮捕され、その後、釈放されていました。 <br><br>しかし20日、男は被害者の知人女性の職場に行き、脅しと取れるような言動と写真をとるなどの嫌がらせをしたとして、知人女性が警察に通報。 警察は逮捕状を再請求したということです。
明石市のサービス付き高齢者向け住宅で認知症のある入居者の男性に暴行を加えたとして、警察が施設の元職員で介護士の57歳の女を逮捕しました。 <br><br>暴行の疑いで逮捕されたのは、兵庫県明石市のサービス付き高齢者向け住宅「シルバーハウスはやしの南」の元職員の介護士の女(57)です。 <br><br>警察によりますと女は9月20日から21日にかけ、施設内で認知症のある入居者の88歳の男性に対し、殴ったり蹴ったりするなどの暴行を加えた疑いが持たれています。 <br><br>事件を巡っては明石市が9月23日に施設から連絡を受け調査したところ、施設が設置した監視カメラから女が暴行を加える映像が見つかり、市が警察に連絡。 女はその後退職したということです。 <br><br>警察の調べに対し女は「言うことを聞いてくれないのでいらいらが爆発した」と容疑を認めているということです。
知人から現金6200万円をだまし取ったとして、岡山中央署は21日、詐欺の疑いで、岡山市東区、無職の男(27)を逮捕した。<br><br><br><br> 逮捕容疑は昨年5月下旬、知人の会社役員男性(55)=同市=に、中古腕時計をまとめて買い取り東京都内の専門店に転売して利益を得る架空の話を持ち掛け、「専門店とは話が付いている」と資金提供を求め、2回にわたり計6200万円をだまし取った疑い。容疑を認めている。<br><br> 同署によると、容疑者は同市のリサイクルショップ店長だった2015年ごろに男性と知り合った。これまでも男性に買い取りや転売を持ち掛けて金のやり取りをしていたという。
岡山西署は21日、恐喝未遂の疑いで、津山市、特定抗争指定暴力団神戸山口組系組員の男(41)を逮捕した。<br><br><br><br> 逮捕容疑は10月18日、同市内の家電量販店で、投資事業を行っている知人男性(22)に因縁をつけ、「わしは絶対に許さんと決めたやつは絶対に許さんけぇ」などと現金500万円を脅し取ろうとした疑い。「間違いだらけじゃけどな」と容疑を否認している。
岡山中央署は21日、強制わいせつの疑いで、岡山市南区、アルバイト従業員の男(38)を逮捕した。<br><br><br><br> 逮捕容疑は7月22日午後10時50分ごろから同11時10分ごろまでの間、20代女性方=同市=で、女性の両脇に手を入れるなどわいせつな行為をした疑い。「わいせつな行為をしようとしたわけではない」と容疑を否認している。<br><br> 同署によると、容疑者は同日、女性宅に家電量販店から委託を受けた洗濯機を設置、その後に再び女性宅を訪れていた。
20日夜、岡山市内の用水路で乳児が見つかり、病院搬送後に死亡が確認された事件で、岡山県警捜査1課と岡山南署は21日、殺人の疑いで、母親の同市、アルバイト女性(35)を逮捕した。<br><br> 逮捕容疑は20日午後9時ごろ、同市北区奥田本町の奥田遊園地で、分娩(ぶんべん)したばかりの女児を、殺意を持って用水に投げ込み、翌21日午前0時すぎ、搬送先の同市内の病院で死亡させた疑い。容疑を認めているという。
20日午後9時ごろ、岡山市北区奥田本町の用水路に乳児が浮かんでいるのを、通行人の女性(27)が発見し、知人を介して110番した。生後間もない女児で、約3時間後、同市内の病院で死亡が確認された。岡山南署は殺人容疑を視野に捜査している。<br><br> 同署によると、女児は服を着ておらず、うつぶせに近い状態で浮かんでいたという。遺体を司法解剖して死因を調べる方針。<br><br> 現場はJR岡山駅から南へ約2キロの住宅街。
民間の福祉施設で働く保育士が、勤務先に通う10代の少女を誘拐し、みだらな行為をしたとして逮捕されました。<br><br> わいせつ誘拐などの疑いで逮捕された静岡県富士宮市の32歳の保育士の男は先月中旬、自らが勤務する静岡県内の福祉施設に通う少女を誘拐し、屋内でみだらな行為をしたり、その様子を動画で撮影したりした疑いが持たれています。少女にけがはありませんでした。<br><br> 警察によりますと、保育士の男は少女を自宅から施設まで送迎する際に、施設へ向かわずに連れ去ったということです。警察は保育士が容疑を認めているかどうか明らかにしていません。保育士の知人が、みだらな行為の映像が記録されたSDカードを発見し、警察に通報したことから、事件が発覚しました。
静岡市で女性の首を締めて殺そうとした疑いで、男が逮捕されました。<br><br> 殺人未遂の疑いで逮捕された住所不定・無職の30歳の男は21日午前10時半ごろ、静岡市葵区の集合住宅に住む20代女性の部屋の玄関先で、女性の首を絞めて殺そうとした疑いが持たれています。<br><br> 警察によりますと、女性が外出しようとドアを開けたところ、容疑者の男が待ち伏せしていたということで、女性は首を擦りむく軽いけがをしました。通行人から「助けてという声を聞いた」と110番通報があり、駆け付けた警察官が現場付近で容疑者を見つけ、逮捕しました。<br> <br> 2人は顔見知りだということですが、警察ではこれまで女性からの相談はなく、事件の動機や詳しい経緯を調べています。
相手に恋愛感情を抱かせ現金をだまし取る「国際ロマンス詐欺」。この手口で浜松市の男性から約1700万円をだまし取ったとして千葉県の女が逮捕されました。<br><br> 千葉市の46歳の飲食店店員の女は去年11月、共謀の上、SNSのやり取りを通じて浜松市の60代男性に恋愛感情を抱かせ、現金約1700万円をだまし取った疑いが持たれています。<br><br> 警察によりますと、容疑者の女らは、男性とのやり取りでアメリカの女性軍人を装い、退役や来日のための費用が必要などと連絡したということです。女の口座に振り込まれ、すでに女が複数回にわたり出金し、その後の行方は分かっていません。<br> <br> 浜松東警察署では、これまでに同様の手口の詐欺容疑などで、ナイジェリア人ら6人が逮捕されていて、このグループが指定した口座の1つと、女が指定した口座が同じだったことから、このグループと共謀した疑いも視野に捜査しています。
部屋の前で待ち伏せし、女性の首を締めて殺そうとしたとして、住所不定・無職の30歳の男が殺人未遂容疑で警察に逮捕されました。<br><br> 警察によりますと、男は21日午前10時半ごろ、静岡市葵区の女性の家の玄関先で、外出しようとドアを開けた女性の首を絞めた疑い。女性は軽傷。2人は顔見知りだということです。
浜松市は21日、新たに1人の感染を確認した、と発表しました。<br><br>・西区在住の60代以上の男性<br> 8日に37.7度の発熱があり、発症。軽症。<br> 発症2週間以内に県外に旅行しているものの、3密につながる行動や感染者との接触は確認されず、感染経路は不明。
10代の少女を誘拐しわいせつな行為に及んだ上でその動画を撮影したとして、富士宮市に住む保育士の男が逮捕されました。<br><br> わいせつ誘拐、児童買春・児童ポルノ禁止法違反などの疑いで逮捕されたのは、富士宮市粟倉の保育士の男(32)です。警察によりますと男は2020年9月20日ごろ、県内に住む10代の少女を誘拐し、わいせつな行為をするとともにその様子を撮影した疑いがもたれています。男と被害者の少女は顔見知りで、警察は男が2人の関係性を悪用して犯行に及んだおそれもあるとみて慎重に調べています。警察は男が犯行に至った動機や余罪についても捜査する方針です。
10月21日午前、静岡市葵区で知人女性の首を絞め殺害しようとしたとして無職の男が逮捕されました。<br><br> 殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、住所不定・無職の30歳の男です。警察によりますと男は21日午前10時半頃、静岡市葵区に住む20代女性の自宅前で女性の首を絞め、殺害しようとした疑いがもたれています。女性は首に擦り傷を負う軽傷です。現場付近にいた人が「助けてと言っている人がいる」と警察に通報、被害者の証言から男を割り出し逮捕に至りました。男は女性を待ち伏せをして、玄関のドアが開いたところで襲ったものとみられています。男と被害者の女性は知人で、警察は犯行に至った動機や2人の関係性などについて調べる方針です。
オレオレ詐欺やガス点検詐欺など特殊詐欺の被害を防ぐため、熱海市の幼稚園児が注意を呼びかけるポスターを作りました。<br><br>「頑張って作りました」「はい頂きます」<br> 熱海警察署にポスターを寄贈したのは、熱海市の栄光熱海中央保育園の園児19人です。<br><子どもたち>「(Q、どういう思いを込めて書きましたか?)私のおばあちゃんが詐欺にあわないために書きました」<br> 園児らは、2020年6月に熱海警察署から「ちびっこおまわりさん」に任命されていて、特殊詐欺の被害を防ぐため、みんなで協力してポスターを仕上げました。ポスターは詐欺被害に遭わないための約束事や園児が描いた絵などが貼られています。このポスターは今後、熱海警察署内に掲示される予定です。
10月20日未明、沼津市の県道で歩行者が大型トラックにはねられる事故があり、40代の男性が死亡しました。<br><br> 20日午前4時前、沼津市桃里の県道・富士清水線で、歩行者の男性が大型トラックにはねられました。この事故で、沼津市大岡の無職の男性(44)が全身を強く打ち、約1時間半後に運ばれた病院で死亡が確認されました。大型トラックを運転していた男性にけがはありませんでした。現場は見通しのいい直線道路で、警察が事故原因を調べています。<br> 県内では10月に入ってから死亡事故が相次ぎ、10月19日までに10人が亡くなっています。夕暮れどきや夜間の事故が多発していて、県警は早めのライトオンと効果的にハイビームを活用することを呼びかけています。
群馬県高崎市旭町に駐車していた乗用車内で18日夜、女性が刺殺された殺人事件で、県警は19日、被害者は新潟市東区白銀、会社員の女性(30)と判明したと発表した。女性が6月、男女間のトラブルで新潟県警に4回にわたり相談していたことも新たに分かった。群馬県警は乗用車を借りた30代の男が関与した疑いが強まったとして逮捕状を請求。男の行方を追うとともに、詳しい状況などを調べている。 県警によると、事件現場付近で18日午後7時半ごろ、通り掛かった30代女性が車のクラクションや被害者の女性の叫び声に気付いた。近くの乗用車を確認したところ、助手席側にいた男が運転席の女性に覆いかぶさるようにして胸付近に何かを刺した様子を目撃し、110番通報した。現場から逃走した男は30代で痩せ形、黒髪、灰色系のスーツ姿だったという。 女性の胸には複数の刺し傷があり、同市内の病院に救急搬送されたが、その後、死亡が確認された。現場付近には大量の血痕が残っていた。凶器は見つかっていない。20日に司法解剖を行い、詳しい死因を調べる。 新潟県警によると、女性は6月、新潟東署を訪れたり電話したりして男女間のトラブルを計4回、相談していた。6月以降の相談は確認されていない。 事件が起きた乗用車は埼玉県の「川越」ナンバーのレンタカーで、17日午前、JR高崎駅東口近くのレンタカー店から貸し出されていたとみられる。30代男が1人で借りに来ており、19日までの利用を申し込んでいた。 群馬県警は逃げた男の行方を調べるとともに、女性とのトラブルについても調べる。 現場はJR高崎駅の北側約400メートルで、新幹線の高架下の一画。近くにはホテルや駐車場などがある。近くに住む男性(58)はサイレンの音で事件に気が付いた。「車の運転席のドアが開いていた。女性はあおむけで頭を下に、両足がハンドルにかかっていた。上半身は血だらけだった」と驚いた様子だった。
18日午後7時35分ごろ、JR高崎駅近くの高崎市旭町を歩いていた女性から「人が刺されたようだ」などと110番通報があった。群馬県警の警察官が駆け付つけたところ、新幹線の高架下の市道に駐車してあった乗用車の運転席付近で、住所、職業調査中の女性(30)が倒れているのを発見。女性は同市の病院に救急搬送されたが、同8時25分ごろ、死亡した。県警が殺人事件とみて、当時の状況を調べるとともに、女性の詳しい死因などを調べている。 県警によると、事件直前に、近くで男女が言い争う状況も目撃されているという。 現場はJR高崎駅東口付近で、飲食店やホテルなどが建ち並ぶ市街地。
前橋市富士見町のホテルで経営者の女性=当時(71)=が刺殺され現金が奪われた事件で、群馬県警前橋署の捜査本部に強盗殺人容疑などで逮捕された住所不定、無職のベトナム国籍の男(30)が都内の交番に出頭してから15日で1カ月を迎える。男は技能実習生として奈良県内で働き、待遇への不満から群馬県を訪れたとみられている。事件について「話したくない」と黙秘する男に対し、遺族は「真実を話してほしい」と悲痛な声を上げる。動機や経緯の詳細が判明しない中、背景に技能実習生の構造的な貧困があるとの指摘もある。 男は9月15日、「群馬県で人を殺した」と東京都品川区の交番に出頭。県警が同日、詐欺容疑で逮捕し、今月5日に強盗殺人などの疑いで再逮捕した。9月10日午前9時40~50分ごろ、ホテルで女性の背中を刃物で刺して殺害し、ホテルから現金約5万5000円を奪った疑いが持たれている。 捜査関係者によると、詐欺容疑での逮捕後はホテルの事件への関与をほのめかしていたが、その後黙秘しているという。 女性の長男(35)は事件後、怒りや悲しみ、喪失感といった感情を抱えながら過ごしている。容疑者に対しては「出頭してきたのに、何で何も言わなくなってしまったのか」と疑問をぶつけ、「(容疑者)本人にしか分からないことがたくさんある。自分のしたことに責任を持って、事件の詳細について話してほしい」と語る。 男は2年前の10月に来日し奈良県の金属加工会社で働いていたが、その後失踪。男は失踪の理由を「給料が低かったから」と話し、待遇に不満があったという。今年6月ごろにベトナム人コミュニティーを頼って群馬を訪れ、大泉町や前橋市を拠点に生活していた。 群馬県の複数のベトナム人の知人から借金があったことも判明し、捜査本部は男が金銭的に困窮していたとみて、動機や経緯を調べている。 関係者によると、ベトナムからの技能実習生は、送り出し機関への仲介料や、日本語を学ぶ費用のため多額の借金を抱えて来日するケースが多い。毎月10万~13万円ほどの手取りのうち生活費を残し、多くは母国の家族に送金するという。
「下校する中学生を待ち伏せし、場合によってはぶっ殺してやる」などと桐生市立広沢中学校に脅迫電話をかけたとして、群馬県警桐生署は12日、威力業務妨害の疑いで、太田市吉沢町の無職の男(46)を逮捕した。 逮捕容疑は同日午後3時10~20分ごろ、桐生市広沢町の同校に電話をかけ、対応した教頭に対し「広沢中の生徒に言いたいことがあるので、下校途中に待ち伏せする。態度次第では殴るかもしれないし、場合によってはぶっ殺してやる」などと脅し、業務を妨害した疑い。 同署によると、「(脅迫する)電話をしたことは間違いない」などと容疑を認めている。 同校は脅迫電話を受け、生徒を学校にとどめたが、同署が同日午後4時20分ごろ、男の身柄を確保したため、生徒を下校させた。同署が動機などについて詳しく調べている。
「金がもうかる」と勧誘して高額な契約を結び、契約の解除にも応じない違法なマルチ商法の疑いで、20代の男3人が逮捕されました。被害総額は3500万円に上るとみられています。<br><br>特定商取引法違反の疑いで逮捕されたのは、仙台市青葉区通町の自営業・工藤大史容疑者(23)と、宮城野区鉄砲町西のアルバイト・森心平容疑者(25)など男3人です。<br>警察によりますと3人はおととし11月、「アライアンス」というコンサルタント会社を名乗り、仙台市の男女3人に対し「金もうけの方法を教える」として、契約書に不備があるにも関わらずコンサルタント契約を結んで金を受け取ったほか、「新たな客を紹介すれば紹介料が手に入る」としていわゆるマルチ商法をもちかけました。<br>不審に思った1人がクーリングオフ期間中に契約の解除を申し出たところ、「解除は無効」などと嘘をついた疑いがもたれています。<br>3人は契約直後に消費者金融で金を借りさせる手口で、10万円から200万円の高額な契約金を受け取っていました。被害総額は3500万円に上るとみられ、主犯格の工藤容疑者は容疑を否認しています。
およそ1億2000万円の借金を隠し、会社を清算したとして仙台市青葉区の暴力団幹部の男が逮捕されました。<br><br>電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで逮捕されたのは、青葉区錦ケ丘に住む指定暴力団住吉会系幹部の成海哲司容疑者(68)です。<br><br>記者リポート<br>「午前10時10分です、容疑者の関係先の事務所から段ボールを持った捜査員が出てきました」<br><br>成海容疑者は、2016年4月、当時経営していた不動産管理会社を清算する際、およそ1億2000万円の借金があるにも関わらず、仙台法務局に「債務がない」とする虚偽の決算報告書などを提出した疑いが持たれています。<br>県警によりますと、借金がある場合の会社の清算は裁判所の監督下で行う「特別清算」が必要ですが、成海容疑者はそれを行わず通常の清算を行っていたということです。<br>成海容疑者は「正規な手続きをしたと思っていた」と容疑を否認しています。
兵庫県丹波市山南町の「首切地蔵尊」で、お堂の屋根の銅板が剥ぎ取られ、盗まれる事件が発生した。同地蔵尊保存会(衣笠正延会長)は丹波警察署に被害届を提出、同署が窃盗容疑で捜査を進めている。<br><br> 同地蔵尊は、民家から離れた山奥にあり、経路が1本の袋小路。7体の首切地蔵をまつるお堂の後ろ側の屋根(縦約2メートル、横約5・5メートル)の下半分(約5平方メートル)が被害に遭った。<br><br> 衣笠会長(75)によると、10月1日午前8時ごろ、屋根の銅板が剥がされていることに気付いた。前日9月30日午後4時ごろまで同地蔵尊の事務所に駐在していたが、異常はなかった。<br><br> 衣笠会長は、「よくもまあ、こんな罰当たりなことができるなあ」と憤り、今後の対策として、「防犯カメラの設置を急ぐとともに、不審車両に気を配りたい」と話している。被害に遭ったお堂の屋根はブルーシートを掛けて養生している。<br><br> 同地蔵尊では、2009年10月にも事務所の窓ガラスが割られ、土産物の数珠や飴などが盗まれ、参道脇に立ち並ぶ地蔵のうち1体が倒されるなどの被害があった。
土木工事などで出た産業廃棄物の処理を無許可で請け負っていたとして、警察は20日、廃棄物処理法違反の疑いで、千葉県館山市のコンクリート製造・販売の代表取締役の男ら2人を逮捕しました。<br><br> 廃棄物処理法違反(無許可処分業)の疑いで逮捕されたのは、館山市竜岡でコンクリート製造・販売を行う株式会社ボーナンの代表取締役・上野利光容疑者とその部下の相川祐一容疑者で、21日、会社も同じ容疑で書類送検される予定です。<br><br> 警察によりますと、2人は去年1月から11月までのあいだ、県知事の許可を得ずに267回にわたり産業廃棄物であるがれき類など合わせて約467.8立方メートル分を引き受け、無許可で処分していた疑いが持たれています。<br><br> 調べに対し2人は、「取引業者からコンクリートがらの受け入れ要望があり、それに応えるためだった」などと容疑を認めていて、警察は今後、ボーナンの他の社員や委託業者についても書類送検する予定だということです。<br><br> また、警察は今回の容疑も合わせて上野容疑者らがおととし9月からおよそ1年半の間に、79事業者から合わせて970回、無許可で産業廃棄物の処分を引き受け、およそ285万円売り上げていたとみて余罪についても捜査しています。
山梨県のキャンプ場で行方不明となった成田市の小倉美咲さんの母親にSNSで「殺すぞ」などとメッセージを送ったとして、脅迫罪に問われた男に対し、千葉地裁は19日、執行猶予の付いた有罪判決を言い渡しました。<br><br> 静岡県のとび職・才津勝二被告は、去年10月からことし2月にかけ、行方不明となっている小倉美咲さんの母親・とも子さんのSNSに「お前が犯人だろ」「自首しろ」「殺す」などのメッセージを合わせて11回送ったとして、脅迫罪に問われています。<br><br> これまでの裁判で弁護側は情状酌量を求める一方、検察側は、「悪質な投稿に同調した卑劣な犯行。一般予防の見地からも、厳罰に処する必要がある」などとして懲役6か月を求刑していました。<br><br> 千葉地裁で行われた19日の判決公判で、金子大作裁判官は、「根拠のない情報で身勝手な憤りを募らせ犯行に及んだ。犯行もしつこく陰湿だ」と指摘。その上で、「被害者が辛い状況をわかり得ていたのに犯行に及んだ被告の刑事責任は軽視できない」などと述べ、懲役6か月執行猶予3年を言い渡しました。<br><br> 裁判の後、記者団の取材に応じた小倉とも子さんは「罪を認めて頂いて有罪判決が出たことは良かったなと思っています。ただネットを続けている限り(誹謗中傷は)ゼロにはならないものなんだなとも思っているし、だからといって娘が戻ってきていないので、インターネットを辞めることはできないので、その気持ちの戦いは娘が戻ってくるまで続くんだろうなと思っています」と述べました。
14日夜遅く、千葉市若葉区の路上で50代の男性が血を流して倒れているのが見つかり、その後死亡しました。<br><br> 警察は15日、男性を刃物の様もので突き刺したとして66歳の男を殺人未遂の疑いで逮捕しました。<br> 警察によりますと、14日午後11時50分ごろ、千葉市若葉区桜木の国道沿いの歩道で、「血だらけの男性が倒れている」と通行人の男性から110番通報がありました。<br> 警察が駆け付けたところ、現場近くの施設に住む無職の原口光好さん(58)が血を流し、うつ伏せの状態で倒れていて、病院に搬送されましたが死亡が確認されました。<br><br> その後の捜査で警察は15日、原口さんの胸などを刃物のようなもので突き刺したとして原口さんと同じ施設に住む知人で土木作業員の伊藤正徳容疑者(66)を殺人未遂の疑いで逮捕しました。<br><br> 調べに対し伊藤容疑者は、「些細なことで口論になった。俺が1人でやった」と容疑を認めているということです。警察は、当時の詳しい状況を調べています。
年金支給日の15日、千葉市内のスーパーでは、タレントと警察官がハロウィンの仮装をして詐欺への注意を呼びかけました。<br><br> ハロウィンの仮装をして買い物客などに詐欺への注意を呼び掛けたのは千葉県出身のものまねタレント・ミッション鈴木さんです。<br><br> この呼び掛けは年金支給日に詐欺被害が増加する傾向があることから、未然防止を目的に行われたもので、店の入り口では警察官も仮装して注意を呼びかけるチラシの入った袋を高齢者などに手渡しました。<br><br> 千葉西警察署管内では、電話de詐欺の被害が今年に入ってから32件確認され、被害額は1億円を超えています。特に被害額が前の年と比べて、5000万円以上増加していて、警察は引き続き警戒を強めています。<br><br> 千葉西警察署の菅谷勝美署長は「留守番電話に設定して、詐欺の被害防止に努めてもらいたいと思う。ミッション鈴木さんは、非常にインパクトのあるものまねをしてくれるので、このインパクトで1件でも電話de詐欺が減れば」と述べました。
千葉県内では15日、新たに54人がに感染したことが確認されました。県内の新規感染者が50人を超えるのは8月21日以来55日ぶりです。<br><br> 県などの発表によりますと、15日新たに感染が確認されたのは、10歳未満から70代の男女合わせて54人で、50代の女性2人が中等症です。<br> このうち県立東葛飾高校の男子生徒1人の感染が確認され、この高校と、同じ敷地内にある中学校は臨時休校しました。<br> さらに新型コロナに感染し入院していた市原市の60代男性の死亡が確認され、県内の感染者の累計は4430人、亡くなった人は75人となりました。<br><br> なお森田知事は15日の定例会見で、大人数での会食や職場での感染拡大が多く見られるとし、狭い場所での大声での会話を控えたり、会話する際はマスクを着用したりするよう、あらためて対策を呼びかけています。
わいせつ行為や盗撮、酒を飲んだ後の車の運転など、教職員による不祥事が相次いでいます。<br><br>千葉県教育庁 吉野 美砂子 教育次長<br>「児童生徒へのわいせつ行為や盗撮、飲酒後の車の運転などは、教育に携わる人間として到底許されるものではありません」<br>「県民の皆様の信頼を大きく裏切ることとなってしまい、深くお詫びいたします」<br><br> 県教育委員会は14日、免職となった5人の教員を含む合わせて8件の懲戒処分を決定したと発表しました。<br><br> このうち我孫子市立白山中学校の松下昂祐教諭は9月、流山市内の商業施設内で女子高校生1人のスカートの中をスマートフォンで動画撮影したとして盗撮の疑いで、また、市原市立五井中学校の熊澤孝幸教諭は今年8月、以前勤務していた中学校の男子卒業生1人の服を脱がせ、デジタルカメラで全裸の写真を撮影したとして準強制わいせつの疑いでそれぞれ逮捕されています。<br><br> このほか、県立京葉高校の池邊光教諭は9月、市原市内で行われた懇親会で酒を飲んだ後に車を運転するなどしたとして、酒気帯び運転の疑いで検挙されています。<br><br> 相次ぐ不祥事に教員への信頼が揺らぎかねない事態となるなか、県教委は教職員への綱紀粛正を徹底するとともに、有識者会議を通じて、詳しい原因分析を行い、対応策を検討するなどして再発防止に努めるとしています。
千葉県警浦安署は20日までに、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、埼玉県越谷市、トラック運転手の男(57)を逮捕した。<br><br> 逮捕容疑は19日午前7時25分ごろ、浦安市当代島1の県道で、成人男性が運転するミニバイクと衝突し、大腿(だいたい)骨骨折などの重傷を負わせたまま逃げた疑い。<br><br> 同署によると、容疑を否認している。目撃者の証言などから関与が浮上した。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)
千葉県警船橋署は20日までに、窃盗(車上狙い)の疑いで、自称住所不定、無職の男(67)を現行犯逮捕した。<br><br> 逮捕容疑は19日午後11時5分ごろ、船橋市本町6の契約駐車場で、駐車していた車の窓を割って車内を物色し、現金500円を盗んだ疑い。<br><br> 同署によると、同署員が物色中の男を見つけ職務質問。現金500円を握り「私が盗んだことに間違いない。お金がほしかった」と容疑を認めたという。同署管内で同様の手口による窃盗事件が連続発生しておりパトロールを強化していた。同署で関連について慎重に調べる。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)
山梨県のキャンプ場で昨年9月に行方不明になった小倉美咲さん(8)の母、とも子さん(37)が20日、成田市の成田山参道で美咲さんに関する情報提供を呼び掛けるチラシを配った。新型コロナウイルスの影響で活動を自粛して以降、久々に地元での街頭活動を再開したとも子さんは「寒い冬になる前に見つけたい。ささいなことでもいいので連絡をください」と訴えた。<br><br> とも子さんは山梨の現場周辺や東京都内、観光客の多い成田山参道など各地でチラシを配布し、美咲さん発見につながる情報を求めてきた。4月以降は新型コロナの緊急事態宣言発令などを受けて自粛。成田山参道では2月末の活動が最後だったという。<br><br> 「SNSでの発信は増やしたが、美咲のためにできることが少なくもどかしかった」。行方不明から1年となる先月21日は、キャンプ場や周辺で半年ぶりに情報提供を求めた。山梨県警の協力を受けたことをきっかけに現場以外での街頭活動も再開することにした。<br><br> 20日はチラシ約300枚を配布し、受け取った観光客からは「戻ってくるから大丈夫」などと声を掛けられていた。<br><br> とも子さんの友人3人も参加。仕事仲間の女性(36)=東京都世田谷区=は、美咲さんを「お母さんを思いやる優しいかわいい子」と振り返り「娘がいなくなった絶望の中でも気丈に振る舞うとも子さんの力になりたかった」と話した。<br><br> 美咲さんが行方不明になって21日で1年と1カ月。間もなく訪れる冬を前に、とも子さんは「(美咲さんが)寒くしていないか心配。どこにいるのか分からないので、自分の周りをいま一度気に掛けてみてください」と呼び掛けた。<br><br> 情報提供はホームページ(https://misakiogura.com)、山梨県警大月署(電話)0554(22)0110。
千葉市花見川区犢橋町の花見川沿いのサイクリングコースで18日午後1時45分ごろ、習志野市津田沼1の建設業、兼行建一さん(66)が乗っていた自転車と同区の男性会社員(40)の自転車がすれ違いざまに衝突した。兼行さんは転倒して頭などを打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。千葉北署で詳しい事故原因を調べている。<br><br> 同署によると、自転車の右ハンドル同士がぶつかり、2人とも進行方向の左側に倒れた。兼行さんが歩行者をよけた後に接触したとみられる。兼行さんはヘルメットをかぶっていなかったという。<br><br> 男性会社員も転倒したが、けがはなかった。自転車はいずれもスポーツタイプだった。目撃者が110番通報した。現場は見通しの良い幅員2・9メートルの直線。<br><br> 同署の担当者は「スピードを出しすぎず、ヘルメットをかぶって自転車に乗って。歩行者にも注意して運転してほしい」と呼び掛けた。
松戸東署は19日、道交法違反(酒酔い運転、当て逃げ)の疑いで松戸市、警備員の男(75)を逮捕した。<br><br> 逮捕容疑は18日午後6時20分ごろ、同市常盤平5の市道で、酒に酔った状態で乗用車を運転。路線バスに衝突する事故を起こしたが、そのまま逃走した疑い。<br><br> 同署によると、容疑者の車が駐車場から出た際に信号で停止中のバスの左後部側面にぶつかった。ドライブレコーダーや目撃情報から特定した。容疑者は「酒を飲んで運転した」などと供述している。(本紙・千葉日報オンラインでは実名)
山梨県のキャンプ場で昨年9月に行方不明になった小倉美咲さん(8)の母、とも子さん(37)をSNSを使って脅したとして、脅迫の罪に問われた静岡県函南町、才津勝二被告(31)の判決公判が19日、千葉地裁で開かれた。金子大作裁判官は懲役6月、執行猶予3年(求刑懲役6月)の判決を言い渡した。<br><br> 判決理由で金子裁判官は「根拠のない情報に接し、身勝手な憤りを募らせた」と指摘。「犯行は陰湿で、被害者が心労を重ねてつらい状況にあると分かりながら犯行に及んだ刑事責任は軽視できない」と非難した。一方、前科がなく事実を認めていることなどから、猶予判決とした。<br><br> 弁護側は逮捕後に被告自身も誹謗(ひぼう)中傷されるようになり、真摯(しんし)に反省し被害者に謝罪しているとして、情状酌量を求めていた。<br><br> 判決によると、昨年10月22日~今年2月24日、とも子さんのフェイスブックのアカウントに「お前が犯人だろ」「早く自首しろ」「殺すぞ」などと、11回にわたってスマートフォンでメッセージを送信し脅迫した。<br><br> 公判を傍聴したとも子さんは閉廷後、報道陣の取材に応じ「被告が罪を認め、有罪判決が出てよかった。誹謗中傷の内容がエスカレートし恐怖で夜も眠れないこともあったが、少しずつ安心できる」と説明した。SNSの利用については「今後も娘の情報提供を呼び掛けるために活用していく。美咲が戻ってくるまではやめられない」と話した。
飲食店を原則、屋内禁煙とする千葉市受動喫煙防止条例の施行から今月で半年が経過した。罰則の適用はなかったが、市は同条例違反などの飲食店135店を確認し指導を実施。同条例施行と同時に運用を始めた無料通信アプリ「ライン」の受動喫煙SOSシステムには約450件(9月末現在)の情報が寄せられた。<br><br> 同条例は4月1日の施行。同日、全面施行の改正健康増進法より踏み込んだ内容で、同法が経過措置として原則屋内禁煙の規制対象から外した既存の小規模飲食店も、従業員がいる場合は喫煙専用室を除いて屋内禁煙とした。違反者には市が是正命令を出し、従わなかった場合は5万円以下の過料を科すなど独自の罰則も盛り込まれている。<br><br> 従業員がいない既存の小規模店は禁煙か喫煙かの選択が可能。市によると、約430店から喫煙の届けが出されている。<br><br> 市は6~7月、民間に委託して市内飲食店約4千店の実情を調査したところ、135店で同条例や同法への違反を確認。喫煙標識の不掲示が大半の126店で、喫煙不可なのに喫煙をさせているのが6店、喫煙目的店の要件を満たしていないのが3店だった。違反店には職員が訪問し、口頭で改善指導を行ったという。<br><br> 同SOSラインは約650人が利用登録。「禁煙の店内でたばこを吸っている」などの通報が寄せられており、コンビニやたばこ販売店が出入り口近くなどの店外に設置した灰皿での喫煙に関する苦情も。同法は屋外の喫煙スペースに対して受動喫煙防止の配慮義務を定めており、市は灰皿の移設や撤去を求めた。<br><br> 市受動喫煙対策室は「市民や飲食店に条例への理解は広まっている」としつつ、啓発活動を継続して強化。飲食店や事業所を巡回する会計年度任用職員を2人から県警OBを含む計6人に増員しており、職員も加わって市内事業所約2万7千カ所全てへの巡回を進めている。
鎌ケ谷署は18日、殺人未遂の疑いで自称鎌ケ谷市、無職の男(50)を現行犯逮捕した。<br><br> 逮捕容疑は18日午後3時25分ごろ、自宅近くの路上で、容疑者が関わる近隣トラブルの通報を受けて駆け付けた同署員2人に「ぶっ殺す」と言い、包丁のような物で突くなどした疑い。<br><br> 同署によると、署員2人にけがはなかった。容疑を否認しており、同署はトラブルの内容や経緯などを調べる。(本紙、千葉日報オンラインでは実名)
高級ブランドの偽物バッグで現金をだまし取ったとして21日、名古屋市東区の自称会社役員・松田浩二容疑者(50)が詐欺などの疑いで逮捕されました。<br><br> 警察によりますと、松田容疑者は去年6月、名古屋市東区の古物店で、フランスの高級ブランド「」の偽物のハンドバッグ3個を本物と信じ込ませて買い取りを依頼し、現金268万円をだまし取ったなどの疑いがもたれています。<br><br> 調べに対し、松田容疑者は「事実ではありません」と、容疑を否認しています。
21日、乾燥大麻を販売目的で所持していたとして、名古屋市瑞穂区の男が再逮捕されました。警察は大麻成分を濃縮した「大麻リキッド」26本なども押収です。<br><br> 大麻リキッドと呼ばれる麻薬成分を濃縮した液体は、電子タバコと組み合わせて使用されるといわれています。<br><br> 大麻取締法違反の疑いで再逮捕されたのは、名古屋市瑞穂区の会社員・森島健太容疑者(38)で、関係先から製造機などが押収されました。<br><br> 警察によりますと、森島容疑者は先月30日、フィリピン国籍の女と共謀し、乾燥大麻約65グラムを販売目的で所持していた疑いがもたれています。<br><br> 警察は、森島容疑者が大麻を栽培して大麻リキッドを製造。SNSで募った客に販売し、750万円以上を売り上げていたとみて調べています。
愛知県内で20日、夕暮れ時の「魔の時間」に死亡事故などが相次ぎました。 警察によると、20日午後4時50分ごろ、大口町伝右の交差点で自転車が軽乗用車にはねられ、自転車に乗っていた40歳代ぐらいの男性は搬送先の病院で約6時間後に死亡しました。<br><br> 警察は軽乗用車を運転していた江南市の洞寿志容疑者(31)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕。容疑を認めているといい、警察は男性の身元の確認を急いでいます。 半田市宮路町の交差点でも、20日午後4時50分ごろ、自転車に乗っていた半田市の女性(74)が乗用車にはねられ、左腕の骨を折る重傷を負いました。<br><br> はねた車は信号無視をして交差点に進入し、自転車にぶつかったとみられ、そのまま逃走。警察はひき逃げ事件として行方を追っています。 20日午後5時35分ごろ、豊川市金塚町にあるスーパーの駐車場で、只野綾子さん(81)が夫(82)の運転する軽乗用車にはねられ、間もなく死亡しました。<br><br> 綾子さんは夫と買い物を終えた後、駐車場から出ようとした夫が車を発進させた際、前に止めてあった車に衝突。綾子さんが確認するため前の車との間に立ったところ、夫が誤って車を前進させ、はねてしまったといいます。警察が当時の状況を詳しく調べています。
愛知県一宮市で20日未明、自転車の男性を車ではねてけがをさせたにもかかわらず逃走したとして、同市の会社員・天野優作容疑者(34)が、ひき逃げなどの疑いで逮捕されました。<br><br> 警察によると、天野容疑者は20日午前0時40分ごろ、一宮市大和町の県道で乗用車を運転中、前方を自転車で走っていた男性(61)をはね、頭に軽いけがをさせたまま逃走した疑いがもたれています。<br><br> 防犯カメラなどの捜査から天野容疑者が浮上。調べに対し「ひき逃げ事故は起こしていない」と容疑を否認しているということです。
新型コロナウイルス対策の「持続化給付金」をだまし取ったとして愛知県警に逮捕された男子大学生2人が、別の学生にうその申請を指南し、給付金をだまし取っていたとして20日、詐欺の疑いで再逮捕されました。<br><br> 愛知大学に通う岩堀新大容疑者(21)と大矢圭一郎容疑者(21)は、県内の私立大学に通う男子学生と共謀して今年5月、持続化給付金の給付対象でないにもかかわらず、事業収入が前年同月比で50%以上減少したとするうその確定申告書を作成して申請するなどして、給付金100万円をだまし取った疑いがもたれています。<br><br> 申請名義人となった男子学生は大矢容疑者の知人で、うその申請の指南は2人でやっていたとみられています。<br><br> 警察は2人の認否を明らかにしていませんが、他にも20人以上の不正受給に関わっているとみて調べています。
名古屋市の名東区役所で20日、不審者への対応訓練が警察と連携して行われました。<br><br> 名東区役所では今年7月、男が男性職員を包丁で刺して殺害しようとした殺人未遂事件があり、訓練はこれを受けて実施。犯人が来客を装って区役所に侵入し、職員にクレームをつけた後、凶器を突きつける想定で行われました。<br><br> 参加した職員は、警察への非常通報や犯人を制圧する際の刺股(さすまた)の使い方を確認していました。<br><br> 名東区役所と警察が連携した訓練は今回が初めてで、区役所は今後も訓練を重ねて対応力を高めていきたいとしています。
店にバカラ台を設置して客にバカラ賭博をさせた疑いで20日、名古屋市中区錦の違法カジノ店「リオ」の経営者・山田税由容疑者(44)が逮捕されました。<br><br> 警察は今月17日、この店を摘発し、従業員と客あわせて21人を逮捕しましたが、その際、経営者の山田容疑者はいませんでした。<br><br> 警察は山田容疑者の認否を明らかにしていませんが、売上金が暴力団の資金源になっていたとみて、調べを進めています。
新型コロナ対策の小口貸付金をだまし取った疑いで20日、岐阜市の無職・真鍋学容疑者(42)が逮捕されました。<br><br> 警察によると真鍋容疑者は今年8月、個人向けの支援策「緊急小口資金特例貸付金」20万円をだまし取った疑いがもたれています。<br><br> 警察は真鍋容疑者の認否を明らかにしていません。<br><br> 小口貸付金の詐欺容疑は岐阜県初の摘発です。<br><br> 真鍋容疑者は今月、持続化給付金100万円をだまし取った疑いで逮捕されていました。
新型コロナウイルス対策の「持続化給付金」をだまし取ったとして20代の男2人が逮捕された事件で、うち1人はSNSで申請者を募り、給付金全額を受け取っていたとみられることがわかりました。<br><br> 大東竜也容疑者(20)と溝口拳容疑者(22)は、それぞれ別の申請者にうその申請を指南して、持続化給付金100万円をだまし取った疑いで20日朝、送検されました。警察は2人の認否を明らかにしていません。<br><br> 溝口容疑者は、ほかにも数件の不正受給に関わったとみられていますが、捜査関係者などによりますと、SNSで知人などに対し「申請をすれば20万円の金が入る」などと説明し、持続化給付金の申請者を募っていたとみられることが分かりました。<br><br> 申請者が受給した給付金は溝口容疑者が全額受け取り、申請者には金を渡していなかったとみられています。 <br><br> 警察は2人の不正受給に関連があるとみて、調べを進めています。
おととし6月、富山市の奥田交番が襲撃され警察官と警備員の男性が殺害された事件で、強盗殺人などの罪で起訴されている男の裁判が来年1月14日から始まることが富山地裁への取材でわかりました。<br><br> <br> 強盗殺人など9つの罪で起訴されているのは立山町(たてやままち)の元自衛官、島津慧大(しまづ・けいた)被告、24歳です。<br><br> この事件はおととし6月、富山市の奥田交番で稲泉健一(いないずみ・けんいち)警視(当時46)が島津被告に刃物で殺害され、奪われた拳銃で奥田小学校の正門付近で工事の警備にあたっていた中村信(なかむら・しんいち)一さん(当時68)が撃たれ死亡したものです。<br><br> 富山地裁によりますとこれまでに11回の公判前整理手続きが行われ、初公判の日程が来年1月14日に決まりました。<br><br> 初公判を皮切りに、2月4日までに証人尋問や被告人質問といった審理が10回にわたって行われ、そのなかでは、遺族も法廷に立ち意見陳述や被告人質問をする予定です。<br><br> 裁判は裁判員裁判で進められ結審から1か月の期間をおいて3月5日に判決公判が予定されています。<br><br> 島津被告をめぐっては4か月間にわたる鑑定留置で刑事責任能力があると判断され、去年3月、強盗殺人や殺人など9つの罪で起訴されました。<br><br> 関係者によりますと島津被告は「刑事責任能力に問題がない」とされた検察側の精神鑑定とは別に、改めて弁護側が請求した精神鑑定も受けたということです。<br><br> 強盗殺人罪が成立すれば死刑または無期懲役となりますが、弁護側はこの強盗殺人罪が成立するかどうか争うものとみられます。<br><br> 裁判の日程が決まったことを受けて、亡くなった中村信一さんの妻は「これから公判に向けて自分としても被告に聞きたいことや疑問に思っていることなどを整理していきたいと思います。これまでも日々自宅の遺影の前で毎日の出来事を話してきましたが、旦那にはあと少し見守っていてねと伝えたいです」とコメントしています。
石川と岐阜にまたがる白山で、富山市の50代の男性が、今月11日にトレイルランニングに出かけたまま行方がわからなくなっています。捜索を行っていましたが、男性は見つからず、14日で捜索が打ち切られました。<br><br> 行方不明になっているのは、富山市に住む50代の医療従事者の男性です。<br><br> 白山警察署によりますと、男性は、今月11日の午前3時ごろ、富山市の自宅を日帰りの予定で出かけましたが、夜になっても帰宅しなかったため、妻が石川県警に届け出ました。<br><br> 警察は男性が遭難したとみて、12日から捜索にあたっていましたが見つからず、14日で捜索は打ち切りとなりました。<br><br> 男性は、登山道を走るトレイルランニングの練習に出かけたということで、片道およそ15キロの登山道を登り、標高2450メートルの白山室堂までを日帰りで往復する予定でした。<br><br> 白山観光協会によりますと、白山室堂では、ここ数日最低気温が0度を下回ることもあるということです。
20日午前、所沢市で住宅が全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。<br><br>警察はこの家に住む71歳の女性とみて、身元の確認を急ぐとともに火事の原因を調べています。<br><br>20日午前11時ごろ所沢市松郷の中里成雄さん(74)の住宅2階から煙が出ていると近くに住む人から消防に通報がありました。<br><br>消防が消火活動にあたり火はおよそ1時間後に消し止められましたが、木造の2階建て住宅が全焼し、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかりました。<br><br>警察によりますと、中里さんは71歳の妻と42歳の長男の3人暮らしで、現在、妻と連絡が取れないということです。<br><br>警察は亡くなったのは、中里さんの妻である可能性が高いとみて身元の確認を急ぐとともに火事の原因を調べています。
依然、被害が絶えない特殊詐欺を未然に防ごうと、浦和警察署では、地域の高齢者の自宅を訪問し警察官たちが被害防止を呼びかけました。<br><br>20日は、浦和警察署管内のさいたま市浦和区岸町で、警察官や地域の防犯ボランティア合わせて15人が参加しました。<br><br>はじめに新井文夫署長が「ひと事ではなく自分自身にも降りかかるということを一人でも多くの高齢者に知ってもらい防犯意識を高めてほしい」と挨拶しました。<br><br>生活安全課によりますと、今年に入ってから8月末までに浦和警察署管内では25件の特殊詐欺被害が発生していて、被害額はおよそ5900万円にのぼるということです。<br><br>こうした中、訪問した高齢者に対して名前を名乗らない人からや「お金が必要になった」などの電話は、詐欺の可能性が高いとして注意するように啓発品を渡しながら被害防止を呼びかけました。<br><br>浦和警察署では、今後も自宅訪問による被害防止の呼びかけを継続して行う予定です。
19日夜、狭山市を流れる入間川の河川敷で、男性4人が乗った乗用車が土手下に転落する事故があり、運転手と助手席に座っていた男性2人が死亡しました。<br><br>19日午後9時半ごろ、狭山市上奥富の入間川河川敷で、「ドンと音がした車が落ちたようだ」と近くを通りかかった人から110番通報がありました。<br><br>警察が駆けつけたところ、入間川の土手の上を走る道路からおよそ10メートル下の河川敷に乗用車が転落していました。<br><br>狭山警察署によりますと、車には男性4人が乗っていましたが、車を運転していた川越市に住む男性(17)と、助手席に座っていたさいたま市に住む大学生の木崎悠作さん(20)の死亡がその場で確認されました。<br><br>また、後部座席に座っていた20歳の男性2人が足の骨を折るなどの重傷を負いましたが、意識はあり命に別状はないということです。<br><br>現場は、上奥富運動公園の野球場の裏手にあるゆるやかなカーブの道で、警察は、事故の原因を詳しく調べています。
岩手県奥州市の山林に妻の遺体を遺棄した疑いで夫が逮捕された事件で、夫は1人で遺棄した可能性が高いことが分かった。平泉町平泉の会社員、千葉祐介容疑者37歳は、去年5月末から7月上旬の間に奥州市前沢生母の山林に妻の恵さんの遺体を遺棄した疑いで逮捕された。調べに対し、千葉容疑者は容疑を認め、「夫婦仲が悪かった」と話していて、警察は被害者が身内であり1人で遺棄した可能性が高いとしている。車の走行履歴からは複数回現場付近を訪れたことが分かっていて、千葉容疑者は「暗い時に捨てた」と供述しているという。
15日、八幡平市で大型バイクと軽ワゴン車が衝突し、大型バイクを運転していた60代の男性が亡くなった。15日正午過ぎ、八幡平市松尾寄木の県道交差点で、花巻市南城の農業、伊藤和昌さん(68)が運転する大型バイクが、右から来た軽ワゴン車と出会い頭に衝突。伊藤さんはドクターヘリで矢巾町の高度救命救急センターに運ばれたが、上半身を強く打ったことによる緊張性気胸と出血性ショックで約4時間後に亡くなった。現場は見通しの良い交差点で、信号機はなく、軽ワゴン車側に一時停止の標識があった。警察は軽ワゴン車を運転していた青森県黒石市の男性(75)から当時の状況を聞くなどして、詳しい事故の原因を調べている。
ことし4月、奥州市の山中で女性の遺体が見つかった事件で、捜査本部は14日夜、女性の夫を死体遺棄の疑いで逮捕した。逮捕・送検されたのは、平泉町平泉の会社員、千葉祐介容疑者(37)。千葉容疑者は去年5月末頃から7月上旬までの間に妻の恵さん(当時36)の遺体を奥州市前沢生母の山中に遺棄した疑いがもたれている。その後の調べで、別の場所から恵さんの持ち物や衣服がみつかった。恵さんは去年5月30日の夜まで市内の病院で勤務していたが、当時の千葉容疑者の話によると、翌朝口論になり、徒歩で自宅を出たきり行方が分からず、4日後に捜索願を出したという。捜査本部は千葉容疑者に事情を聞いていたが、14日「遺体を山に捨てた」という内容を話し、容疑を認めた。現場までは車で運んだ可能性が高いとみられている。千葉容疑者は恵さんの殺害についてもほのめかしているという。
岩手県田野畑村で15日、民家が全焼する火事があり、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかった。15日午前4時半頃、田野畑村子木屋敷の農業、熊谷睦子さん61歳の自宅が燃えていると近所の人から消防に連絡があった。火は約1時間半後に消し止められたが、木造2階建ての住宅1棟が全焼し、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかった。熊谷さんは60代の兄と2人暮らしで、出火当時2人は別々の部屋で寝ていたという。熊谷さんは逃げて無事だったが、火事のあと熊谷さんの兄と連絡が取れておらず、警察は遺体は熊谷さんの兄とみて身元の特定を急ぐとともに、実況検分を行い火事の原因を調べている。
先月、高知市で起きたひき逃げ事件で過失運転致死などの疑いで送検されていた男が、飲酒のため運転が困難な状態で車を走行させたとして高知地方検察庁は危険運転致死の罪などで男を起訴しました。<br><br>起訴されたのは、高知市長浜の無職 小笠原勇樹被告(23)です。起訴内容によりますと小笠原被告は先月28日の午前3時50分ごろ、酒を飲んだ影響で運転が困難な状態にもかかわらず乗用車を運転。原付バイクに乗っていた新聞配達員の高橋秀明さん(当時61)を死亡させた罪などに問われています。<br><br>高知警察署は酒酔い運転とひき逃げ、過失運転致死の疑いで送検していましたが、高知地方検察庁はその後の捜査とともに証拠を精査した結果、危険運転致死罪が相当としてきょう起訴しました。<br><br>高知地検は公判に支障があるとして小笠原被告の認否を明らかにしていません。
高知県奈半利町のふるさと納税をめぐる一連の贈収賄事件の裁判です。町職員に賄賂を贈った罪に問われている返礼品業者に対し、高知地方検察庁は懲役2年を求刑しました。弁護人は執行猶予つきの判決を求めています。<br><br>町職員に賄賂を贈った罪に問われているのは、香南市野市町に住む通成水産社長・松村通成被告(31)です。起訴内容によりますと松村被告は賄賂を受け取った罪で起訴されている奈半利町地方創生課の元課長補佐・柏木雄太被告(42)と元課長の森岡克博被告(45)に対し、ふるさと納税を寄付した人への返礼品として通成水産が取り扱っていたアーモンド小魚を定期的に発注し、有利に取り扱うよう依頼。その上で松村被告は、2018年9月から2019年2月にかけ、二人に対し、見返りとして4回にわたり、現金合わせておよそ180万円の賄賂を贈った罪に問われています。<br><br>きょうの裁判で検察官は、「継続的に利益を上げるために犯行に及んでいて、動機に酌量の余地はない。賄賂や原価を除いてもおよそ560万円もの利益を得ていて、国民の公務に対する信用を失墜させた程度は大きく、刑事責任は重大だ。」として懲役2年を求刑しました。<br><br>これに対し弁護人は「以前、柏木被告の提案に応じなかった際に返礼品の新規受注ができない状態にされたことから、柏木被告の機嫌を損ねたら仕事をやっていけないと思うなど、やむをえない事情があった。得た利益の大部分は松村被告の商品開発の努力の結果であり、警察の任意捜査にも協力し、反省している。」などとして執行猶予付きの判決を求めました。<br><br>松村被告は最終弁論で、「いろんな人に迷惑をかけた。役場でまじめに働いている人や返礼品に関わるほかの業者にも申し訳ない。」と述べました。判決は12月16日に言い渡されます。
保育士が勤務先の障がい者施設に通う少女を誘拐し、わいせつ行為か。<br><br>静岡県富士宮市に住む保育士の小川大器容疑者が逮捕されました。<br><br>小川容疑者は勤務先の障がい者施設に通う10代前半の少女を誘拐し、スマートフォンで撮影しながら、わいせつな行為をした疑いがもたれています。<br><br>警察は小川容疑者の認否を明らかにしていません。<br><br>小川容疑者の知人から警察に情報が寄せられ、発覚しました。<br><br>警察によりますと、小川容疑者が施設で行っている送迎を悪用し、少女を迎えに行ったあと、そのまま自宅に連れ去ったとみて詳しく調べています。
アメリカ軍の女性軍人を装った国際ロマンス詐欺で、浜松市の男性から1700万円をだまし取ったとして、女が逮捕されました。<br><br>千葉市の飲食店店員・中林真理容疑者は、アメリカ軍の女性軍人を装い、SNS上で「来日費用を負担してほしい」などと浜松市の60代の男性に持ちかけ、約1700万円をだまし取った疑いです。<br><br>中林容疑者は男性と約1カ月間、日本語で連絡を取り合い、指定した口座に現金を振り込ませていたということで、警察は共犯者がいるとみて捜査しています。
少額の掛け金で信用させる特殊詐欺で90万円以上の被害が。<br><br>被害にあったのは、御殿場市の50代の男性です。<br><br>警察によりますと、男性は今年9月に競馬の投資サイトに登録したところ「馬券が的中しました。500円振り込めば2500円受け取れます」などとメールが届き、指定された口座に振り込むと実際に2500円が振り込まれました。<br><br>男性はこのサイトを信用してしまい、その後「高配当の馬券が的中した」「計算が間違っておりさらに手数料が必要」などとお金を要求され、3回にわたりあわせて91万2000円を指定された口座に振り込みました。<br><br>その後 連絡お金は振り込まれず金融機関に確認したところ詐欺だと気づいたということです。<br><br>警察は「事前に手数料を要求する話は詐欺」「少額の掛け金で信用させる投資話に注意してほしい」と呼び掛けています。
広島市は21日、新型コロナウイルスで県内の医療機関に入院していた広島市内の70代の患者1人が死亡したと発表しました。<br><br>新型コロナウイルスによる広島市の死者は初めてで、これで県内の死者は5人となりました。
19日夜、府中町にあるJR山陽線の線路内で、男性が電車にはねられ意識不明の重体となっています。<br><br>19日午後9時15分ごろJR山陽線の天神川駅と向洋駅の間で、成人男性が電車にはねられました。男性は広島市内の病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。<br><br>電車の運転手は線路内にいる男性に気づきブレーキをかけましたが、間に合わなかったということです。当時、電車にはおよそ200人が乗っていましたが、ケガはありませんでした。<br><br>現場は高さおよそ3メートルの土手にある線路で付近に踏切はなく、警察が事故の原因を調べています。<br><br>この事故の影響で、JR山陽線は広島駅から安芸中野駅間の上下線で最大2時間20分にわたり運転見合わせ、およそ3600人に影響が出たということです。
つがる市の国道で2018年に4人が死亡する飲酒運転事故を起こし、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)の罪で懲役20年の実刑判決が確定した男性受刑者(34)に対し、犠牲者2人の遺族が計約1231万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、青森地裁五所川原支部(佐々木大慧裁判官)は13日、約351万円の支払いを命じた。<br><br> 原告は息子=当時(43)=とその妻=同(30)=を亡くした女性。 佐々木裁判官は判決理由で「事件は極めて危険性の高い悪質な行為により生じており、精神的苦痛は多大だ」と指摘。「謝罪の手紙を送ったことを踏まえても精神的苦痛を軽減するものとは言い難い」とした。<br><br> 判決によると、男性受刑者は18年9月22日未明、同市の国道で飲酒運転をして車4台が絡む事故を起こし、4人を死亡させ3人に重傷を負わせた。
偽のエルメスのハンドバッグを名古屋市東区の古物店に売却し、現金268万円を騙し取ったなどとして、50歳の男が逮捕されました。<br><br> 逮捕されたのは、名古屋市東区の自称会社役員・松田浩二容疑者(50)です。<br><br> 警察によりますと、松田容疑者は今年6月、偽のエルメスのハンドバッグ3個を東区内の古物店に売却し、現金268万円を騙し取った詐欺の疑いなどが持たれています。<br><br> 客から「商品が偽物ではないか」と指摘を受けたことで店側が偽物と気づき、警察に相談。売却した際の身分証明書などから松田容疑者を特定したということです。<br><br> 調べに対し松田容疑者は「事実ではありません」と容疑を否認していますが、関係先から別の偽のブランドバックも押収されていて、警察は余罪があるとみて詳しく調べています。
今年7月、海外から覚せい剤を密輸入しようとしたとして、愛知県半田市に住む50歳の男が逮捕されました。覚せい剤はマカロニスープの袋の中に隠されていたということです。<br><br> 逮捕されたのは、半田市の無職・磯部具隆容疑者(50)です。<br><br> 警察などによりますと磯部容疑者は今年7月、チェコ共和国から郵便物として覚せい剤およそ1.9グラムを輸入しようとした疑いなどが持たれています。<br><br> 磯部容疑者は自ら利用するため輸入しようとしたとみられ、覚せい剤は封筒の中に入れられた縦横10センチほどのマカロニスープの袋の中に隠されていたということです。<br><br> また、磯部容疑者はインターネットで覚せい剤を注文していて、警察の調べに対し「覚せい剤を輸入したことは間違いありません。輸入した覚せい剤は手元に届きませんでした」と容疑を認めています。
車検のステッカーを偽造したなどとして、愛知県警はベトナム国籍の31歳の男を逮捕しました。男は偽造の車検ステッカーを、SNSを通じて日本で暮らすベトナム人に販売していたとみられます。<br><br> 逮捕されたのは茨城県に住むド・バン・ラム容疑者(31)です。<br><br> 愛知県警によりますと、ド容疑者は今年5月から6月ごろまでの間、茨城県内のコンビニエンスストアで車検ステッカーの両面をコピーし貼り合わせるなどして偽造した疑いなどが持たれています。<br><br> ド容疑者はフェイスブックを通じて「車検延長」などと書き込み、全国のベトナム人に偽造した車検ステッカーを販売していたとみられています。<br><br> 調べに対し、ド容疑者は容疑を認め「偽造した車検ステッカーを1200枚くらい販売した」と供述していて、およそ360万円の売上があったとみて警察は余罪を追及しています。
密売で750万円以上の利益を得ていたとみられます。密売目的で乾燥大麻を所持していたとして、男を再逮捕です。<br><br> 再逮捕されたのは、名古屋市瑞穂区の会社員・森島健太(38)容疑者で、9月30日、中区のアパートで乾燥大麻およそ65グラムを営利目的で所持していた疑いが持たれています。<br><br> 警察によりますと、家宅捜索で大麻草34株のほか、電子タバコで使用する「大麻リキッド」とみられる液体26本とその製造機が見つかったということです。<br><br> 警察は森島容疑者の認否を明らかにしていませんが、「大麻リキッドは1本1万5000円から2万円で売った」などと供述しています。<br><br> 森島容疑者は乾燥大麻などの密売で、750万円以上の利益を得ていたとみられ、警察が詳しく調べています。
20日未明、愛知県一宮市で、乗用車を運転中に自転車の男性をはねてケガを負わせたうえそのまま逃げたとして、34歳の男が逮捕されました。<br><br> 逮捕されたのは、一宮市大和町の会社員・天野優作容疑者(34)です。<br><br> 天野容疑者は20日午前0時半すぎ、一宮市内の県道を乗用車で走行中に、前を走っていた自転車に追突し、乗っていた男性にケガを負わせたにもかかわらず、そのまま逃げた疑いが持たれています。<br><br> 自転車に乗っていた男性(61)は転倒して頭を打ちましたが、軽傷だということです。<br><br> 警察によりますと、付近の住民からの通報で事故が発覚し、防犯カメラの映像などから天野容疑者が特定されたということです。<br><br> 調べに対し天野容疑者は「ひき逃げ事故は起こしていません」と容疑を否認していて、警察は経緯を詳しく調べています。
2018年11月、東みよし町の町道で乗用車を酒気帯び運転し、制限速度を約50キロ上回る速度で走行中に自損事故を起こして同乗の女子高校生を死亡させたとして、自動車運転処罰法違反罪(危険運転致死傷)などに問われたコンビニ店員の被告(23)=同町=の裁判員裁判の初公判が20日、徳島地裁であった。被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。<br><br><br><br> 検察側の冒頭陳述によると、被告は友人である県内の高校3年の女子生徒=当時(18)=と自身の交際相手の男性を含む3人で、犯行直前までカラオケ店で飲酒。発泡酒5本を飲んだ後、2人を車に乗せて自宅へ向かう途中で事故を起こした。検察側は「100キロを超える高速で走行中にぬれた路面で車をスリップさせ、道路脇のガードパイプに衝突して女子高校生を死亡させた」とした。<br><br> 弁護側は冒頭陳述で、女子高校生らについて「被告が酒を飲んでいるのを知った上で、自分たちの意思で車に乗った」と指摘。後部座席の女子高校生がシートベルトをしていなかったことや、被告が深く反省している点などを強調した。<br><br> 起訴状によると、18年11月28日午後11時ごろ、酒気を帯びて車を運転し、時速約103キロで走行中にスリップして制御を失い、ガードパイプに衝突。同乗していた女子高校生を死亡させるなどしたとしている。
2016年5月に徳島市の県道を自転車で横断中だった女性をはねて死亡させ、自動車運転処罰法違反(過失運転致死)容疑で書類送検された市内の女性(38)を徳島地検が2度にわたり不起訴処分としたことについて、徳島検察審査会は「起訴相当」と議決した。議決は19日付。<br><br><br><br> 議決では、女性が衝突地点の50メートル手前から助手席に置いたかばんの中身をのぞき始めたと供述していることから「脇見をしていたために回避行動が取れなかったと思われ、前方不注視の重大な過失だ」とした。不起訴処分については「(はねた女性に)甘い判断を行っているように思われる」と指摘した。<br><br> 被害者側の代理人弁護士や議決などによると、女性は16年5月22日、徳島市北矢三町3の県道で、自転車で横断中の同市の女性=当時(26)=を乗用車ではね、死亡させた。女性は県警に書類送検されたが、地検は同年12月27日に不起訴処分とした。被害者側が高松高検に不服申し立てを行い、地検が再捜査の結果、17年12月25日に再度不起訴処分としていた。<br><br> 代理人弁護士は「事故の結果は重大で、起訴相当は本来あるべき判断だ」とした。
徳島板野署は19日、窃盗未遂の疑いで、徳島県北島町のアルバイト従業員の男(47)を現行犯逮捕した。<br><br><br><br> 逮捕容疑は、19日午前1時40分ごろ、同町内の飲食料品販売店の駐車場に止まっていた配送用トラックの荷台のドアを開け、積まれていたジュースを盗もうと物色したとしている。<br><br> 署によると、店は店舗兼住居になっており、物音を聞いた店の関係者に見つかって未遂に終わった。トラック荷台のドアは鍵が壊れていた。
徳島中央署は19日、徳島県阿南市の無職の男(42)を窃盗未遂の疑いで現行犯逮捕した。<br><br><br><br> 19日午後9時19分ごろ、徳島市の衣料品卸・小売会社の事務所兼倉庫から、ストッキングが入った段ボール8箱(時価調査中)を盗もうとした疑い。警備会社が110番し、徳島中央署員が建物から出てきた容疑者を見つけた。出入り口に段ボール箱があり、犯行を認めた。
徳島板野署は17日、窃盗の疑いで、住所不定、無職の女(36)を逮捕した。<br><br> 逮捕容疑は、同日午後2時半ごろ、北島町内のショッピングセンターで、財布やキーケースなど16点(販売価格計6万6275円)を盗んだとしている。<br><br><br><br> 商品をエコバッグに入れ、レジを通さずに店外に出るところを保安員が見つけた。容疑を認めている。転売目的の可能性もあるとみて調べている。
徳島板野署は18日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、鳴門市内の会社員の男(36)を現行犯逮捕した。<br><br><br><br> 逮捕容疑は、午前1時半ごろ、徳島市川内町平石の国道を酒気を帯びて乗用車を運転したとしている。<br><br> 署によると、交差点で信号待ちをしていた軽乗用車に追突し、計2台が関係する玉突き事故を起こした。軽乗用車の徳島市内の40代女性が同市内の病院に搬送されたが、大きなけがはない。
徳島中央署は17日、道交法違反の疑いで、徳島市の会社役員の男(31)を現行犯逮捕した。<br><br><br><br> 逮捕容疑は午前3時ごろ、徳島市中昭和町1の国道で酒気を帯びて乗用車を運転したとしている。<br><br> 南進中に道路左側の街路灯に衝突する事故を起こした。音を聞いた近くの住民が110番し、駆け付けた署員が酒の臭いに気付いた。
20日は全国統一の地域安全運動の最終日でした。宇都宮市では相次ぐ特殊詐欺の被害から県民を守ろうと県警察本部などが広報活動を行いました。<br> <br>会場となった宇都宮市のオリオンスクエアには、警察をはじめ金融機関などの関係団体から、およそ70人が集まりました。<br> <br>あいさつに立った県警察本部生活安全部の大貫 良之部長は「特殊詐欺の被害の件数は依然として高止まりしていて、コロナ禍においても呼びかけていくことが重要」と述べました。<br><br>その後、オリオン通りなどで道行く人たちにチラシを配るなどして、特殊詐欺の被害にあわないよう注意を呼びかけました。<br> <br>県警察本部によりますと、今年1月から9月末までの県内の特殊詐欺の被害件数は158件、被害額でおよそ2億5千万円に上っています。<br><br>しかし水際対策がうまくいっていることで被害件数は去年の同じ時期に比べて16件、被害額はおよそ7千万円減っています。<br><br>その一方で今年はさまざまな手法でキャッシュカードをだまし取る手口が多いということで、県民に注意を呼びかけています。
栃木と茨城、群馬など5つの警察本部は19日までに、県内など1都6県で空き巣を繰り返していたとして、窃盗の疑いで逮捕した中国人の男の犯行について合わせて5700万円相当の被害を確認したと発表しました。<br><br>宇都宮市東宿郷4丁目に住む中国人の露天商、ワン・チャオチン容疑者(31)は、住居侵入や窃盗の疑いで3度逮捕されていて、警察のその後の調べで2018年10月から今年5月ころまでの間に栃木県を含む関東近郊の1都6県で合わせて178件の空き巣などを繰り返していたことが分かりました。<br><br>このうち栃木県での犯行は48件を確認しています。<br><br>被害は、現金がおよそ1830万円、腕時計やネックレスなどの物がおよそ3870万円相当で合わせて5700万円相当に上るということです。<br><br>ワン容疑者の犯行の手口は工具で窓を割り、そこから鍵を開けて侵入するというものでした。
おととし、インターネットを通じて知り合った栃木市出身の女子大学生を殺害し、茨城県内に遺体を遺棄したとして殺人などの罪に問われた男の裁判員裁判で、東京地方裁判所は19日、懲役14年の判決を言い渡しました。<br><br>殺人と死体遺棄の罪に問われたのは、無職の広瀬 晃一被告(37)です。<br><br>この事件は、おととし11月、栃木市出身で日本薬科大学の当時18歳の女子学生の口や鼻をふさぐなどして窒息死させ、遺体を茨城県神栖市の土の中に埋めたとされています。<br><br>広瀬被告側は、殺意がなく傷害致死罪にとどまると主張しましたが、東京地方裁判所の野原 俊郎裁判長は「被害者の鼻や口をふさぎ、力を込めて5分から6分間押さえ続けた」として殺意を認定しました。<br><br>また広瀬被告が、約束した金銭を支払わず、被害者に強く非難されたため、追い詰められて殺害したとし「動機は身勝手で被害者の無念や、最愛の娘を奪われた両親の苦痛は計り知れない」と述べ、懲役20年の求刑に対し懲役14年の判決を言い渡しました。<br><br>女子大学生の両親は判決後「刑が14年と軽かった点は大いに不満が残る。被告には、娘の命を身勝手な理由で理不尽にも奪った事実に向き合い直ちに刑に服することを求めます」とコメントを出しました。
17日午後10時半ごろ、宇都宮市西川田町の国道121号で車線変更しようとした乗用車が中央分離帯の標識に衝突、運転していた男性が死亡する事故がありました。<br><br>宇都宮南警察署によりますと、死亡したのは市内の会社員、中岡 秀成さん・22歳で左車線から右車線に進路変更した際、スリップして中央分離帯の標識に衝突。<br><br>さらに右車線で追い越された車も衝突し、この車を運転していた24歳の男性が腹を打つなどしました。<br><br>事故当時の現場は雨で路面が濡れていたということです。
16日、塩谷町で住宅を全焼する火事があり、焼け跡から2人の遺体が見つかりました。<br><br>16日午後6時ごろ、塩谷町玉生で近くに住む人から「家が燃えている」と消防に通報がありました。<br><br>火事があったのは、玉居子 哲さん85歳の家で木造2階建ての住宅およそ184平方メートルを全焼しました。<br><br>焼け跡からは、男性の遺体と性別が分からない遺体が見つかりました。<br><br>この家には、玉居子さんと84歳の妻の2人が住んでいて火事のあと連絡が取れないということです。<br><br>警察は遺体が玉居子さん夫婦と見て身元を確認するとともに火が出た原因を調べています。
去年10月、富山市の自宅でヘリウムガスを使って長女を殺害したとして殺人の罪に問われている母親の初公判が開かれ起訴内容を認めましたが、弁護側は長女が心中することを承諾していたとして承諾殺人罪を主張しました。<br><br>殺人の罪に問われているのは、富山市の無職、萩潤子被告(37)です。<br>起訴状などによりますと、萩被告は去年10月、富山市婦中町牛滑の自宅で、当時6歳の長女、凛々ちゃんの頭にビニール袋をかぶせ、ヘリウムガスを使って低酸素脳症に陥らせ、殺害したとされています。<br>19日の裁判員裁判の初公判で、萩被告は起訴内容を認めましたが、弁護側は「長女が心中を図ることを理解し、承諾していた」などとして承諾殺人が成立すると主張しました。<br>裁判は、承諾殺人が成立するかどうかをめぐって争われ、判決は今月29日に言い渡されます。
18日、朝日町で山登りをしていた80歳の女性が滑落し、19日朝、救助されましたが心肺停止となっています。<br><br>心肺停止となっているのは、入善町福島新の無職、高島百香子さん(80)です。<br>入善警察署によりますと、高島さんは18日午前8時ごろから70代の知人の男性と朝日町の猪山に登山に出かけ、午前11時ごろ滑落しました。<br>別の男性を介して通報を受けた消防と県警山岳警備隊が捜索にあたり、午後5時40分ごろ標高450メートル付近で高島さんを発見しましたが、心肺停止の状態でした。<br>現場は急な傾斜のやぶの中で、18日は日没のため救助活動をいったん打ち切り、19日午前7時15分ごろ警察などが心肺停止の状態の高島さんを救助しました。<br><br>*追記(午後5時)<br>入善警察署によりますと、高島さんは、その後死亡が確認されました。<br>死因は、全身を強く打った傷による出血性ショックとみられています。
石川県の白山で行方不明となっていた富山市の男性が17日に遺体で発見されました。<br><br>遺体で発見されたのは富山市の50代の男性です。<br><br>男性は、今月11日、登山道を走る競技「トレイルランニング」の練習をするため白山に向かったあと行方がわからなくなっていました。<br><br>そして17日の朝、京都市の男性が標高およそ1450メートルの登山道のがけ下に倒れている男性を発見し、警察に通報しました。京都市の男性は11日の朝に登山口の付近で死亡した男性を見かけていて捜索が打ち切られたことを知って自ら男性を探しに来たということです。<br><br>男性の捜索は石川県警によって3日間続けられましたが、手がかりがなく今月14日に打ち切られていました。
特殊詐欺被害を未然に防いだとして時津署は14日、長崎県西彼長与町高田郷のローソン長与高田郷店の濵口美香店長(50)と、アルバイト従業員で長崎外国語大3年、蒲原祐紀さん(20)に署長感謝状を贈った。<br> 同署などによると、2人は9月20日、通話しながら来店した70代男性に電子マネーの買い方を尋ねられ、相手から指示されているような様子に詐欺を疑った。「携帯電話代の滞納分」として30万円を支払うよう要求されていた。2人は「だまされています」と男性に伝え、濵口店長が代わりに電話に出るなどして被害を防いだ。<br> 鷺池満治署長から感謝状を受けた濵口店長は「絵に描いたような一連の流れが身近に起こることに驚いた」、蒲原さんは「今後もできるだけお客さまに声掛けしたい」と話した。
長崎市岩川町の飲食店「割烹(かっぽう)ひぐち浦上本店」が入る建物(木造2階建て)など店舗2棟が全焼、隣接する住宅1棟が半焼した火災は18日未明、鎮火した。<br> 火災は17日午後0時半ごろ発生。同店とパチンコ店「浦上まるみつ」が入る建物のほか、かまぼこ店「まるなか本舗浦上総本店」(木造3階建て)が全焼した。けが人はいなかった。市消防局によると、13時間50分後の18日午前2時20分に鎮火した。<br> 同日午後、現場の安全性確保のためとして「ひぐち」の2階部分の外壁など焼け焦げた建物の一部が重機で解体・撤去された。浦上署などによると、火元や出火原因を調べる実況見分は19日以降に実施される見通し。<br> 日中、現場周辺に足を運ぶ市民が後を絶たなかった。火災発生時、大浦地区にいたという近隣の70代男性は「(大浦からも)黒煙が見えた」と驚いた様子。同店を長年利用していたという70代女性は「お正月も家族とここで食事していた。お店がなくなると寂しい」と語った。
女子児童にわいせつな行為をしたうえ動画を撮影したとして、安堵町の無職の男が強制わいせつなどの疑いで再逮捕されました。<br> <br> 強制わいせつなどの疑いで4回目の逮捕となったのは安堵町に住む無職・毛利竜一容疑者(35)です。警察によりますと毛利容疑者は、去年11月と12月に県内の集合住宅の階段で、当時、小学2年だった女子児童にわいせつな行為をしたうえ動画を撮影するなどした疑いがもたれています。毛利容疑者はこれまで、別の女子児童にわいせつな行為をした疑いなどで3回逮捕されていて、すべて容疑を認めています。警察によりますと、これまでの捜査で毛利容疑者は2016年からおよそ4年の間、10人程度の女子児童にあわせて20件前後のわいせつ行為をしたことが確認されているといい、警察は余罪を含め捜査を進めています。
19日夜松山市の交差点で、ミニバイクと普通自動車が出合い頭に衝突する事故があり、ミニバイクを運転していた男性が死亡した。<br><br>19日午後7時10分ごろ、松山市空港通5丁目の交差点で、松山市南吉田町の会社員 佐伯竜介さん(44)が運転するミニバイクが、左から来た普通自動車と出合い頭に衝突した。<br><br>この事故で佐伯さんは腹などを打ち、市内の病院に搬送されたが、20日午後、死亡が確認された。<br><br>事故現場は、信号機のない県道と市道の交差点で、警察は普通自動車を運転していた48歳の男性から話を聞くなど事故の詳しい原因を調べている。
同僚女性に対し「殺す」とメッセージを送り付けたとして脅迫などの罪に問われている元県職員の男の裁判で、松山地裁は20日被害者の精神的衝撃は大きいとして懲役1年2か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。<br><br>脅迫などの罪に問われているのは、元県職員の野本栄介被告(25)。判決によると、野本被告は今年6月、同僚の20代の女性に「殺す、切れるよ」というメッセージを送り脅すなどしていた。<br><br>判決公判で松山地裁の高杉昌希裁判官は「自己中心的で身勝手な犯行で、経緯や動機に酌量の余地は乏しい。被害者が被った精神的衝撃も大きい」などと指摘した。<br><br>一方で、野本被告が失職していることなど一定の社会的制裁を受けたとして懲役1年2か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。
特殊詐欺被害防止に県民性を生かそうというユニークな取り組みが始まった。その名も「愛媛のおせっかいになろうキャンペーン」。<br><br>松山市のコンビニでは、19日特殊詐欺への対応訓練が行われた。高齢女性が、市の職員を名乗る詐欺グループから還付金があるとの電話を受け、ATMからお金を振り込もうとする想定。<br><br>「愛媛のおせっかいになろうキャンペーン」は、警察庁の特別防犯支援官を務める伍代夏子さんが、愛媛の県民性を踏まえて県警に提案したもので、おせっかいの気持ちで互いに声をかけあい特殊詐欺被害を防ごうというもの。<br><br>訓練の後、警察職員が客に啓発チラシを配り、身近な高齢者に声をかけて注意を促してほしいと呼びかけていた。県内では今年、31件、およそ4700万円の特殊詐欺被害が確認されているという。
北海道・北東北の縄文遺跡群の世界文化遺産登録を後押しする各種団体が企画を持ち寄ったイベント「ドキ!ドキ!縄文エキスポ」が10日、はこだてみらい館(函館市若松町、キラリス函館3階)で始まった。 同館や渡島総合振興局、縄文に関わる関係5団体などが連携し開催。館内には道内唯一の国宝、中空土偶の模型や実際の出土品、縄文遺跡群に関するパネルなどが並ぶほか、縄文時代の衣服を体験できるコーナーや顔はめパネル、縄文に関する紙芝居映像など館内全体が縄文一色に。 初日に行われた「勾玉作り」講座には約100人が参加。函館あさひ小学校3年の亀田凌功くん(8)は「削るのが難しかった。(展示を見て)どんな土器が見つかったのかがわかった」と話す。同講座は25日も追加開催の予定。このほか、「縄文時代の方法で石に穴をあけてみよう」(24日)、「ステンドグラスでカックー・サンキャッチャー制作体験」(25日)など体験講座が盛りだくさん。体験コーナーの種類や日時、参加費などは同館ホームページに掲載している。<br><br> 24、25日の両日は記念品が当たる「JOMONハロウィンスタンプラリー」なども。同館スタッフの桑村詩音さん(29)は「縄文文化に触れるきっかけとなれば。イベントがたくさんあるのでぜひ体験して」と来場を呼び掛ける。<br><br> 問い合わせは同館(0138・26・6000)へ。
無施錠で従業員がいる状態の店舗を狙って侵入し、現金などを盗んだとして、福井県警福井署と県警捜査1課、大阪府警の合同捜査本部は10月15日、窃盗と建造物侵入の疑いで住所不定、建設作業員の男(50)ら男3人を逮捕し、捜査を終結したと発表した。福井、大阪、兵庫の3府県で2019年12月~今年4月に28件、844万円相当の被害を裏付けたとしている。<br><br> 府警によると、3人は仕込み中や休憩中の店舗に侵入するといった手口で、売上金が入ったポーチなどを盗んでいたとみられる。建設作業員の男は「店に従業員だけいて出入り口が開いている状態が一番理想的だった」と話している。福井署によると、事務所荒らしや置引などもあるという。<br><br> 福井での被害は1件。5月28日の建設作業員の男ら2人の逮捕容疑は、今年1月27日午前0時40分ごろ、福井市の居酒屋に侵入し、現金約2万6千円などを盗んだ疑い。当時店は無施錠で閉店作業中だった。建設作業員の男は仕事で福井市に来ていた。2人は窃盗罪などで公判中。
新型コロナウイルス対策として福井県が支給する給付金をだまし取ろうとしたとして、福井県警福井南署と県警組織犯罪対策課、捜査2課は10月14日、詐欺未遂の疑いで福井市、特定抗争指定暴力団山口組系組員で菓子製造業の男(57)を逮捕した。同署によると、県内で新型コロナ関連の給付金を巡る事件の摘発は初めて。<br><br> 逮捕容疑は7月1日、県の「小規模事業者等再起応援金」事業について、誓約事項に暴力団排除規定が明記されているにもかかわらず一般県民であるかのように装い、申請書類を県庁宛に郵送し、職員らをだまして応援金10万円の交付を受けようとした疑い。<br><br> 福井南署によると、同署が県暴力団排除条例に基づき、同事業申請者の照会をしたところ容疑が分かった。
市役所職員を名乗る男らからのウソの電話を信じ、100万円を騙し取られる被害があった。<br>なりすまし詐欺被害にあったのは、いわき市の60代女性で19日、市役所職員を名乗る男らから「保険金を払いすぎている」などと電話があった。<br>話を信じた女性は、ATMで現金100万円を指定された口座に送ったという。<br>携帯電話で話しながらATMを操作する女性を金融機関の職員が不審に思い、警察に相談したことで被害が発覚した。<br>警察が注意を呼び掛けている。
16日に福島市といわき市で還付金をうたった詐欺の被害が相次ぎ、警察が注意を呼び掛けている。<br>このうち福島市で詐欺にあったのは、80代の男性。<br>16日午後2時ごろ、市役所職員を名乗る男から「保険の還付金がある」と電話があり、その後銀行員を名乗る男から「キャッシュカードを回収に行く」と電話があった。<br>自宅を訪ねてきた男の指示に従ったところ、封筒に入れたキャッシュカード2枚が盗まれ、現金約200万円が引き出された。<br>またいわき市に住む60代の女性も、男から保険の還付金があると言われ、指示通りにATMから約100万円を振り込みだまし取られた。<br>警察が注意を呼び掛けている。
懲役1年、執行猶予3年、罰金30万円の判決を言い渡されたのは福島県郡山市の41歳の男。<br><br>判決によると、男は改造したプレイステーション3を不正に販売し、3人からあわせて6万4000円を受け取っていた。<br><br>福島地方裁判所の柴田雅司裁判官は、違法な改造で不正に利益を得ていたことを指摘したうえで「改造にはそれなりの技術が必要だろうが、それを犯罪に使うことがないように」と諭した。
福島県内では、10月20日も新たに5人が新型コロナウイルスに感染したことが確認された。<br><br>感染が確認されたのは、郡山市で20代から60代の男女3人、福島市と玉川村でそれぞれ男性1人。<br>このうち3人は、感染経路が分かっていなく、保健所が調査を進めている。<br><br>また、先週から10月20日までの1週間で、福島県内では家庭内感染が増加傾向にあり、県が改めて注意を呼びかけている。<br><br>新型コロナウイルス感染症対策チーム長・渡邊重勝さん:「危機感を持って、家庭内においても、できる限り基本的な感染症対策を行って頂くことが、重要と考えております」<br><br>福島県内での累計の感染者数は374人となっている。
福島県警察本部によると、福島県内では10月に入り5件の交通死亡事故が発生し、6人が犠牲となっていて、去年の10月を上回っている。(2019年10月・3件3人)<br><br>日没が早まるこれからの時期は、夜間に高齢の歩行者などが巻き込まれる事故が多くなるとみられ、警察では夜光反射材の着用などを呼び掛けている。<br><br>また交通事故の防止に向けて、一時停止違反や速度超過などの取り締まりを強化する事にしている。
被害にあったのは、福島県須賀川市に住む70代の女性。<br><br>警察によると、10月19日に市役所の職員を名乗る男から「還付金がある。締め切りを過ぎていて手続きはこちらでしますので、銀行から連絡がいきます」などと、電話があった。<br><br>話を信じた女性は、その後自宅を訪れた金融機関の職員を名乗る男の指示に従い、封筒に入れたキャッシュカード2枚をだまし取られた。<br><br>女性の口座からは、約60万円が引き落とされていて、警察がなりすまし詐欺事件として捜査している。
被害にあったのは、福島県いわき市の60代の女性。<br>警察によると、10月19日、市役所の職員を名乗る男から女性のもとに「保険金を払いすぎている」などと電話があった。<br><br>話しを信じた女性は、その後銀行の職員を名乗る男から電話で指示を受け、市内にある商業施設のATMから現金およそ100万円を、他人名義の銀行口座に送金してしまったという。<br><br>警察が、なりすまし詐欺事件として捜査している。<br><br>また、いわき東警察署管内では他にも、なりすまし詐欺が疑われる不審な電話が確認されていて、現金を要求する電話などは詐欺を疑い、家族などに相談するよう注意を呼び掛けている。
県警は20日、今月に入って死亡交通事故が5件発生し、6人が死亡したと発表した(19日現在)。死者数はすでに昨年10月の2倍になっていて、県警は注意を呼び掛けている。<br> 県警交通企画課によると、今月2~19日にかけて、福島やいわき、郡山、南会津、鮫川の5市町村で死亡事故が発生。45~79歳の男女6人が死亡した。<br> そのうち、乗用車が防波堤から海に転落したり、軽乗用車が中央分離帯に衝突したりするなど、車の単独事故が3件発生。ほかの2件は正面衝突だった。同課は「前方不注視や、運転中に体調不良を訴えて事故を起こしたケースもあるのではないか」と分析する。
いわき東署は20日午後3時25分、自動車運転処罰法違反(過失致傷)とひき逃げの疑いでいわき市、建設作業員、容疑者男(36)を再逮捕した。<br> 再逮捕容疑は、19日午前5時20分ごろ、乗用車を運転して同市の県道で同市、男性(71)の自転車に追突。71歳男性を転倒させて腰骨を折るなどの重傷を負わせ、そのまま現場から逃げた疑い。<br> 同署は19日、酒気帯び運転の疑いで容疑者を逮捕していた。
札幌市中央区の池田詩梨(ことり)ちゃん=当時(2)=を衰弱死させたとして、傷害致死と保護責任者遺棄致死の罪に問われた無職藤原一弥被告(25)の裁判員裁判の判決公判が16日、札幌地裁であった。石田寿一裁判長は懲役13年(求刑懲役18年)を言い渡した。<br><br> 詩梨ちゃんの死因や、暴行したのが藤原被告だったのか、死亡直前の詩梨ちゃんが生存のために保護が必要な状態だったのかが争点だった。藤原被告は、暴行したのは交際相手で詩梨ちゃんの母親池田莉菜(りな)被告(22)=保護責任者遺棄致死罪で起訴済み=と主張し、無罪を訴えていた。
小樽で発生した強盗事件、現場近くの防犯カメラの映像です。<br> 小樽都通り商店街のリサイクルショップで起きた強盗事件の発生直後の映像です。午後3時15分ごろマスク姿の男が店を出て北の方向へ商店街を歩いていくのが見えます。警察は逃げた男と特徴が似ていることから確認を急いでいます。男の年齢は20代とみられ身長は160センチほど。上下黒っぽい服を着て白いマスクをしていました。
十勝の幕別町の道路で5人が死傷する事故を起こしたとして17歳の少年が逮捕されました。無免許運転だったということです。<br> 音更町の17歳の少年は、ことし8月、幕別町札内豊町で無免許で車を運転して道路脇に転落し、同乗していた帯広市の坂上宏弥さん(17)と佐藤裕希さん(17)を死亡させたほか、10代の男女2人にけがをさせた疑いがもたれています。現場近くの防犯カメラには猛スピードで走り抜ける車が映っていて、警察は制限速度を大幅に超えていたとみています。警察の調べに対し少年は容疑は認めているものの、「事故当時の記憶がない」などと話しているということです。
新型コロナの対策として配られている商品券をだまし取ったとして千歳市の男が逮捕されました。<br> 記者:「男は引換券をコピーして郵便局の窓口で商品券と引き換えたということです」<br> 千歳市の無職加藤朋史容疑者59歳は、8月、2回にわたって千歳市の商品券の引換券をコピーしたものを郵便局の窓口で手渡し商品券2冊をだまし取った疑いがもたれています。千歳市の商品券「ちとせ市民応援商品券」は市民全員に事前に引換券が配られ、郵便局などで1人1冊5000円分の商品券と交換する仕組みでした。加藤容疑者は引換券を不正にコピーして複数回にわたり商品券を受け取っていたとみられています。<br> 千歳市担当者:「新型コロナの影響を受けた市民を応援するための商品券なのにこういうことになって残念だ」<br> 警察の調べに対し、加藤容疑者は「生活が苦しくてやった」と容疑を認めているということです。
北海道小樽市にある買い取り専門のリサイクルショップに強盗が入りました。男はいまも逃走しています。<br> 午後3時すぎ小樽駅から300メートルほど離れた小樽都通り商店街にある買い取り専門のリサイクルショップに刃物を持った男が押し入りました。男はバッグからナイフのようなものを出して40代の女性店長に突き付け「金を出せ」などと脅し現金数十万円を奪い逃走しました。警察によりますと女性店長にけがはありません。男は店を出たあと北の方向へ商店街を抜けて逃げたということです。男の年齢は20代とみられ身長は160センチほど。上下黒っぽい服を着て白いマスクをしていました。
20日夕方、函館市で道路を渡っていた64歳の男性が車にはねられ死亡しました。市内では同日昼、ひき逃げ事件も発生しています。<br> 20日夕方、函館市で道路を渡っていた64歳の男性が車にはねられ死亡しました。<br> 午後5時半ごろ、函館市美原2丁目で横断歩道のない道路を渡っていた近くに住む清水淳二さん64歳が乗用車にはねられ死亡しました。<br> 警察は乗用車を運転していた佐藤純一郎容疑者43歳を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。<br> 佐藤容疑者は警察の調べに対し気が付かなかったなどと話しているということです。<br> また、昼過ぎには函館市海岸町で黒い乗用車が対向車線にはみ出し前から走ってきた車3台にぶつかり1人が軽いけがをしました。<br> 黒い乗用車を運転していた男とみられる人物が現場から逃走していて警察はひき逃げ事件として捜査しています。
今月12日から十勝岳連峰に登山に入り下山していなかった73歳の男性が20日、登山道で倒れているところを発見されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。<br> 千歳市の無職、瀬戸口孝年さん73歳は今月12日、上富良野町の凌雲閣登山口から十勝岳連峰に登山に入りましたが翌日になっても下山せず、家族が警察に届け出ていました。<br> 捜索を続けていた道警の山岳救助隊が20日、富良野岳の山頂からおよそ800メートル南西の登山道でうつぶせの状態で倒れている瀬戸口さんを発見しました。<br> 瀬戸口さんはヘリコプターで病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。<br> 警察によりますと、瀬戸口さんの顔には転倒した際にできたような傷があったということで、警察が周囲の状況を調べています。
女子中学生にホテルでいかがわしい行為をしたとして長万部町の消防職員の男が20日、逮捕されました。<br> 長万部町消防本部の職員青柳邦夫容疑者(52)は、2020年6月、千歳市内に住む当時13歳の女子中学生にSNSを使って連絡をとり、石狩管内のホテルでいかがわしい行為をした道青少年健全育成条例違反の疑いがもたれています。<br> 警察のサイバーパトロールの中で、2人が連絡を取り合っているようすが確認され事件が発覚しました。<br> 警察の調べに対し、青柳容疑者は容疑を認めているということです。
「麻生財務大臣直々のお達しです」などのショートメールがきっかけで、札幌市に住む女性が電子マネー9万円分をだまし取られました。<br> 警察によりますと、9月25日に札幌市西区に住む60代の女性の携帯電話に「本給付金は麻生財務大臣直々のお達しです」などの内容が書かれたショートメールが届きました。メールに記載されたURLを開くと、「国際資金支援機構日本支部」というサイトに移動し、「給付金5億円を受け取れます」、「ビットキャッシュ購入後は16桁のひらがなIDを必ずお送りください」などと指示されたということです。その後「新型コロナ特別給付金」の担当者をかたる人物に電子マネーのビットキャッシュを購入させられ、そのID番号を9回に渡りメールで送信し、あわせて9万円分をだまし取られたということです。
20日未明、札幌市内で灯油タンクや段ボールなどが焼ける不審火が相次ぎました。警察は何者かが火をつけたとみて関連を調べています。<br> 深夜の札幌の住宅街で突然あがった火。出火直後に住民が撮影した映像だ。<br> 最初の不審火が起きたのは午前0時すぎ。札幌市清田区平岡4条1丁目のアパート。<br> よく見ると、燃えているのは段ボール。さらに灯油のホースが切られていた。<br> 撮影した住民「ガタガタと音が鳴って、その5分後に表に出てきたら、灯油のにおいがして、どこかで火災が起きてるのかなと思い周辺を見たが、火の手が上がっていなかった」<br> 発見した住民が自ら火を消し、建物に燃え広がることはなかったのだが…<br> 櫻井靖大記者「灯油タンクの下で段ボールが燃やされていたということです。砂利からは灯油のにおいもしてきます。また、送油管も切れています」<br> 警察によると、燃えた段ボールは別の場所から持ち込まれたとみられている。<br> それからおよそ1時間半後。今度は、厚別区大谷地西5丁目でも不審火が。<br> 焼けたのはこの灯油タンク。その下には焼けて溶けたプラスチック製のバケツもあった。<br> 住民「サイレンが聞こえてきて止まったのが近くだったので、あわてて(階段を)降りたら燃えていた。気持ち悪いですね」<br> 不審火が起きた2つの現場は清田区と厚別区を結ぶ「厚別・滝野公園通り」の沿道にある。その距離はおよそ1.5キロで車で10分もかからない。<br> 警察によると、2つの現場とも何者かが灯油のホースを切断し、火をつけた可能性があるという。<br> 放火の被害を防ぐための商品はホームセンターでも手に入れることが可能だ。<br> 踏むと高くて大きな音がする砂利。ガラスの成分で作られている。<br> そして人が近づくと光るセンサーライト。犯人は明るい場所を避けるため、空き巣にも効果があるという。
北海道電力は10月21日、ダイレクトメールを送付する際、約1万2000件の客に誤って送っていたことを発表し、謝罪しました。<br><br> 北海道電力によりますと、10月16日と19日に北電と電気契約をしている札幌市内の約13万4000件に電気とガス料金プランを案内するためダイレクトメールを送付した際、すでに契約を終了している1万2000件に誤って送付したということです。<br><br> 20日、郵便局から「約6000通の宛先不明のダイレクトメールが戻ってきた」と連絡を受け、調べたところ誤送付が明らかになりました。<br><br> 誤送付したのは、札幌市南区、厚別区、北区の3つの区のいずれも"転出済み"の空き家など契約がない世帯でした。<br><br> 本来転出があった場合は、データベースから該当の住所を除外するためのコードを入力しなければなりませんが、入力とチェックの漏れがあったことが原因だということです。<br><br> ダイレクトメールに個人情報の記載はありませんが、封筒に住所と名前が書いてありました。<br><br> 北海道電力は、現時点で個人情報の悪用の問い合わせはないとしていますが、「お客様の信頼を損ねる事態を招いたことを深く反省するとともに、速やかな原因究明と適切な業務処理の徹底を図り、再発防止に努めてまいります」としています。
10月21日午後、北海道東部の別海町の交差点で大型バイクと大型ダンプが出合い頭に衝突し、バイクの男性が意識不明の重体です。<br><br> 事故があったのは別海町中春別の十字路交差点です。<br><br> 21日午後1時10分ごろ、西方向に向かっていた大型バイクが交差点を直進中、右から進入した大型ダンプと出合い頭に衝突しました。<br><br> この事故でバイクの30代の男性が意識不明の重体です。<br><br> また警察はダンプを運転していた20代の男を過失運転致傷の現行犯で逮捕しました。<br><br> 現場の交差点には信号や一時停止はありませんでしたが、バイク側が優先の道路でした。<br><br> 警察はダンプの男がよく確認せず交差点に進入したのが原因とみて調べています。<br><br> その後調べで、バイクを運転していた男性は別海町に住む牧場作業員の32歳、ダンプを運転していたのは中標津町の会社員の24歳の男であることがわかりました。
8月、北海道幕別町で5人が死傷した乗用車の横転事故で、17歳の少年が無免許運転致死傷の疑いで10月21日逮捕されました。<br><br> この事故は8月、十勝地方の幕別町で10代の男女5人が乗った乗用車が路外に飛び出して横転し、当時17歳の少年2人が死亡、3人が重軽傷を負ったものです。<br><br> 警察は21日、車を運転していた十勝地方に住む17歳の会社員の少年を無免許運転致死傷の疑いで逮捕しました。<br><br> 警察によりますと少年は調べに対し「事故の記憶がない」と話し、容疑を否認しているということです。<br><br> 事故があった現場は見通しの良い直線道路で、車はかなりのスピードで走行していたとみられ、車は少年らの知人のものを借りていたということです。
消費の回復を目的に発行された北海道千歳市民向けの「商品券の引換券」をコピーし1万円相当の商品券をだましとったとして、59歳の男が逮捕されました。<br><br> 詐欺の疑いで逮捕されたのは、北海道千歳市の無職・加藤朋史容疑者(59)です。<br><br> 加藤容疑者は8月、2回にわたり千歳市と千歳商工会議所が発行している「ちとせ市民応援商品券」の引換券を市内のコンビニエンスストアでコピーし、郵便局員に手渡して商品券2冊、1万円相当をだましとった疑いがもたれています。<br><br> 商品券は千歳市民1人に一冊配布されるもので、引換券には本人の名前や住所などが印刷されています。<br><br> 市役所に加藤容疑者の同じ引換券が6枚集まったことを不審に思った職員が9月警察に相談し、事件が発覚しました。<br><br> 加藤容疑者は「生活が苦しくてやった」と容疑を認めています。<br><br> 「ちとせ市民応援商品券」は新型コロナウイルスの感染拡大で減少した市内の消費を促すことを目的に、千歳市と千歳市商工会議所が7月に発行したものです。<br><br> 1冊5千円分の商品券で、市内の登録店舗で使うことができます。<br><br> 千歳市産業振興部 木滑 一博 主幹:「市民の皆さんの応援が目的なので、このような使われ方は残念。再発防止につとめていきたい」
10月21日午後3時10分ごろ、北海道小樽市のリサイクルショップに刃物のようなものを持った男が押し入り、40代の女性店長を脅し、現金数十万円を奪う強盗事件がありました。男は逃走中です。<br><br> 強盗事件があったのは貴金属などの買取を行うリサイクルショップです。規制線が張られ、店内では警察の捜査が続いています。<br><br> 事件があったのは午後3時10分ごろ。店に入って来た男がバッグから刃物を取り出し、店長の女性に突き付けて「金を出せ」と脅しました。<br><br> 男は店長がレジから出した現金数十万円を奪って北の方向へ逃走しました。当時店内に客はおらず店長にケガはありません。<br><br> 警察によりますと逃げた男は年齢20代くらい、身長は160センチほどだということです。<br><br> 小樽市稲穂の都通り商店街は、JR小樽駅から歩いて3分ほどの場所にあって、約300メートルのアーケード内に60軒の店が並んでいます。<br><br> 被害にあった店はこのアーケードの真ん中に位置していて、交差点にも近く人通りが多い場所でした。<br><br> 付近の店は事件を受けて、閉店時間を早めるなどの対応をしています。<br><br> 警察は逃げた男の行方を追っています。<br><br> また付近の中学校では部活動を中止して、保護者が生徒を迎えに来る対応を取ったということです。
アパートの1室で包丁を振りまわし男性を脅したとして、83歳の男が逮捕されました。<br><br> 暴力行為等処罰法違反の現行犯で逮捕されたのは、北海道函館市に住む無職の83歳の男です。<br><br> 警察によりますと男は10月20日午後4時25分ごろ、函館市内のアパートの1室で、刃渡り16センチの包丁を振りまわし40代の男性を脅し、男性の110番通報で駆け付けた警察官に逮捕されました。<br><br> 男と男性は別々のアパートに住む知り合いで、事件直前に男性が使っていたカセットコンロの調子が悪くなり、同じタイプを使っている男に状態を見てもらおうと部屋を訪ねました。<br><br> 男性がドアを「開けてほしい」と声をかけると男が応じましたが、突然「帰れ」と怒り出し、「態度が気に食わない」などと言い、部屋で刃渡り16センチの包丁を振りまわし、男性を脅したということです。<br><br> 男と男性は最近交流を始めた間柄で、調べに男は「間違いない」と容疑を認めています。
10月21日午後4時前、北海道札幌市清田区真栄2条1丁目のアパートの部屋から火が出ました。<br><br> 消防が室内で60代とみられる女性を救助し病院に搬送しましたが、女性は意識不明の重体です。<br><br> 現場では現在も消火活動が続いています。
10月21日午後3時10分ごろ、北海道小樽市稲穂2丁目の都通り商店街にあるリサイクルショップ「おたからや」に刃物を持った男が押し入り、現金数十万円を奪って 逃走したということです。<br><br> 店員などにけがはありません。<br><br> 男は20代くらいで身長約160センチ、白いマスクを着用し黒っぽいジャンパーとズボン姿だったということです。<br><br> 男は刃物のようなものをもったまま逃走していて、警察は強盗事件として捜査しています。
札幌市は10月21日、新たに新型コロナウイルスの感染者が15人確認されたと発表しました。<br><br>・10代男性 学生<br>・20代男性<br>・20代男性 会社員<br>・70代男性(職業非公表)<br>・10代男性 会社員:すでに感染判明20代男子大学生の友人<br>・20代男性 大学生<br>・20代男性 自営業<br>・20代男性 大学生:濃厚接触者は確認済み<br>・20代男性 大学生:濃厚接触者は確認済み<br>・30代女性 会社員<br>・30代男性(職業非公表)<br>・年齢・性別・職業いずれも非公表:濃厚接触者は確認済み<br>・30代男性 自営業<br>・20代男性 会社員<br>・50代男性 自営業:濃厚接触者は確認済み<br><br> 15人中10人の感染経路が不明。9人が20代以下の若い世代です。<br><br> 札幌市は詳細を公表していませんが、発表した15人の中にススキノの接待を伴う飲食店、いわゆる"夜の街"関連が1店舗3人含まれていて、65店舗232人となりました。<br><br> また札幌市は中央区の「ツクイ札幌山鼻グループホーム」で発生したクラスターは新たな感染者が確認されていないことから20日付で収束したと発表しました。<br><br> 北海道内での感染者が2桁になるのは、25日連続です。<br><br> 北海道内での感染は2600例を超え2605例、感染者は計2583人となりました。
知人の20代の女性にSNSで脅迫するメッセージを送ったとして、42歳の男が逮捕されました。<br><br> 脅迫の疑いで逮捕されたのは、北海道札幌市中央区に住む飲食店経営の42歳の男です。<br><br> 警察によりますと男は9月25日、20代の知人女性にSNSで脅迫するメッセージを複数回送った疑いが持たれています。<br><br> 男と女性は親密な関係で、男は2人の様子を記録した「動画や画像をさらす」という趣旨のメッセージを送っていたということです。<br><br> 女性はメッセージを受け取った2日後に警察に相談し、事件が発覚しました。<br><br> メッセージには、画像のほかに日常のことを含めさらすという内容の文言も含まれていたということです。<br><br> 調べに対し男は、「送ったことは事実だが意味を取り違えている」などと容疑を否認しています。<br><br> 警察は2人の間に認識の違いがあるとみて、調べを進めることにしています。
10月20日夕方、北海道函館市で道路を横断していた男性が乗用車にはねられ、搬送先の病院で死亡が確認されました。<br><br> 20日午後5時30分すぎ、函館市美原2丁目にある市道で、道路を横断していた近くに住む清水淳二さん(64)が走ってきた乗用車にはねられました。<br><br> この事故で清水さんは胸などを強く打ち病院に救急搬送されましたが、1時間後に死亡が確認されました。<br><br> 警察は乗用車を運転していた函館市の会社員 佐藤純一郎容疑者(43)を過失運転致傷の現行犯で逮捕しました。<br><br> 亡くなった清水さんは横断歩道ではないところを渡っていたとみられています。<br><br> 警察は、佐藤容疑者から当時の状況を聞くなどして事故の原因を調べています。
10月20日、北海道函館市の国道と市道が交わる交差点付近で車4台がからむ事故があり、50代の男性が軽いケガをしました。<br><br> この事故で黒い車の運転手が現場から立ち去っていて、警察がひき逃げの疑いで行方を追っています。<br><br> 事故があったのは、函館市海岸町の国道5号線と市道が交わる交差点付近です。<br><br> 10月20日午後0時50分ごろ、南から北へ走行していた黒い乗用車が交差点付近で対向車線にはみ出し、前から来た乗用車と衝突。さらに後ろから来た白い乗用車と正面衝突し、軽乗用車1台も巻き込まれる計4台が絡む多重事故が起きました。<br><br> この事故で、正面衝突した白い乗用車に乗っていた50代の男性が軽傷を負いました。<br><br> 警察によりますと、事故のきっかけとなった黒い乗用車は他の車と衝突したあと、交差点を右折。その後男性とみられる運転手が車から降り、現場から立ち去っているということです。<br><br> 警察は運転手の行方を捜すとともに、ひき逃げの疑いで調べを進めています。
19日夜、三重県四日市市で男性をはねて大ケガを負わせそのまま逃走したとして、津市の大学生の男が逮捕されました。<br><br> ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、津市に住む大学生、浦川暁登容疑者(24)です。<br><br> 警察によりますと、浦川容疑者は19日午後10時20分ごろ、四日市市の市道で49歳の会社員の男性を乗用車ではね、そのまま逃げた疑いがもたれています。<br><br> 調べに対し浦川容疑者は「車を運転中に歩行者とあたりそのまま行ってしまった」と容疑を認めているということです。<br><br> 男性は道路の左端を歩いていたところ、後ろからきた浦川容疑者の車のサイドミラーと接触し、転倒して鎖骨を折るなど重傷です。<br><br> 現場の目撃情報などから浦川容疑者と特定し、逮捕に至りました。<br><br> 現場はセンターラインのない直線道路で、警察で事故の原因を調べています。
19日未明、三重県津市の住宅で火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。この家に住む43歳の男性と連絡がとれておらず、警察が身元の確認を進めるとともに火事の原因を調べています。<br><br> 19日午前4時すぎ、津市大里窪田町の無職、橋爪清さん(72)の自宅から火が出ているのを近くの住民が見つけ、119番通報しました。<br><br> 駆け付けた消防により火は約1時間半後に消し止められましたが、木造平屋建ての住宅が全焼し、焼け跡から性別のわからない1人の遺体が見つかりました。<br><br> 警察によりますと、この家には橋爪さんが妻と次男の3人で住んでいましたが、次男の健二さん(43)と連絡がとれていないということです。警察では、遺体は健二さんとみて身元の確認を進めるとともに、火事の原因を調べています。
新型コロナウイルス感染による死亡者が沖縄県内離島では初めて宮古島で発生したことを受けて、島内の老人ホームなどでは死亡者が高齢者だったこともあり、緊張感が高まっている。ある福祉施設の関係者は「もう『緊張感』どころではない。一気に『恐怖感』になった」と危機感を募らせた。社会的に弱い立場の人たちをケアする島内の施設では、家族を含めた「面会禁止」などの措置を取るなど、感染防止策の徹底を図っている。<br><br><br> 市内のある老人ホームの責任者は「今回の高齢者死亡を受けて、高齢者、障害者など社会的に弱い立場にいる人たちは本当にピリピリしている。私たち施設としても先月末に宮古で発生してからは、利用者の家族を含め面会禁止にするなど徹底していろいろな対策を取っている」と説明した。<br><br><br> そのほかにも、ある福祉施設の関係者は「これまで島内で発生しても多少、余裕はあったが、実際に島内で死亡者が出るとインパクトが全然違う。施設利用者、介護する職員も大きな衝撃を受けており、一気に恐怖感が広がっている」と話した。<br><br><br> そうした中、一部の福祉施設からは、感染者を受け入れている病院から施設利用者が退院する際の手続きについて、不満の声が出ている。<br><br><br> ある関係者は「数日前に施設の利用者が退院したが、退院の際に安心して施設で利用者を受け入れるためにPCR検査をお願いしたが断られた」と話した。<br><br><br> 施設利用者の退院の際に、PCR検査を求める理由については「沖縄本島では赤十字病院でも退院した高齢者の患者が救急外来を受診して感染が分かったケースもある」と指摘し「ぜひ、退院時には検査をしてほしい」と訴えた。<br><br><br> この施設では、数日前に退院した施設利用者に対して、ほかの利用者と接触させないよう施設内に完全個室を設けて1週間程度様子を見ているという。
宮古島市は9日夜、新型コロナウイルスに感染していた高齢の女性が、容体が急変して死亡したと発表した。下地敏彦市長は「心よりお悔やみ申し上げます」とコメントした。<br><br> また、下地市長は「市民の皆さまには動揺することなく、この事態を冷静に受け止め、自らの健康は、自ら行動するように行動してください。私たち市民が一致協力して新型コロナウイルスに対処していきましょう」と呼び掛けた。
名古屋市の住宅で乾燥大麻を販売目的で所持していたとして再逮捕された男が、大麻の成分を抽出した液体も製造していたとみられることが分かりました。<br><br><br> 警察によりますと、大麻取締法違反の疑いで再逮捕された瑞穂区の会社員森島健太容疑者(38)は、9月、中区の集合住宅で乾燥大麻約65gを販売目的で所持していた疑いが持たれています。<br><br> 警察は、森島容疑者の認否を明らかにしていません。<br><br> 関係先からは大麻の成分を抽出したとみられる液体と、製造機も押収されていて、森島容疑者は調べに対し「大麻に見えず人目を気にせず吸えるから」と供述しているということです。<br><br> 警察は、森島容疑者が少なくとも750万円以上を売り上げていたとみて調べています。
新型コロナの休業協力金の詐欺未遂事件で逮捕されたのは、司法書士の男でした。<br>営業実態がない書道教室を休業していたと嘘の申請をした疑いがもたれています。<br><br><br> 詐欺未遂の疑いで逮捕されたのは、名古屋市緑区の司法書士、太田弘幸容疑者(66)です。<br><br> 警察によりますと太田容疑者は今年6月、2つの書道教室について営業実態がないにもかかわらず、県の休業要請期間中に休業していたと嘘の申請をして、大府市から休業協力金100万円をだまし取ろうとした疑いがもたれています。<br><br> 太田容疑者は司法書士の知識を悪用し、10年以上前に解散した会社が事業を再開して書道教室を運営しているかのように偽ったとみられますが、大府市が申請内容を不審に思ったことから事件が発覚しました。<br><br> 警察の調べに対し太田容疑者は容疑を認めているということです。
国が支給する持続化給付金をだまし取ったとして先月、逮捕された愛知大学の学生2人が、別の男子学生と共謀し、給付金をだまし取ったとして再逮捕されました。<br><br><br> 詐欺の疑いで再逮捕されたのは、愛知大学の学生の大矢圭一郎容疑者(21)と岩堀新大容疑者(21)です。<br><br> 警察によりますと、2人は今年5月、愛知県内の私立大学に通う20代の男子学生と共謀し、新型コロナの影響で事業収入が半分以上減ったとうその申請をして、持続化給付金100万円をだまし取った疑いがもたれています。<br><br> 2人は男子学生に、職業を設備工事業と偽って申請するよう指南し、報酬として50万円を受け取っていたとみられています。<br><br> 警察は、2人の認否を明らかにしていません。警察は、2人が他にも20人以上の不正受給に関わり、このうち大学生が半数を占めているとみて余罪を調べています。
沖縄県は21日、新型コロナウイルス患者1人が死亡したと発表した。県内の死者は累計56人となった。新規感染者は37人で、累計3000人を超え3012人となった。<br><br> 新規感染者37人のうち再感染は1人。いったん退院して一定の時間がたった後、別の感染源を通じて感染するもので、県内3人目とみられる。今月8日に初の事例が2人報告されていた。<br><br> 米軍関係では、嘉手納基地で1人の新規感染があったという。